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つらいことは「はなす」(話す・離す・放す)と楽になる
辛いことは誰かに話す【離す・放す】だけで楽になります。相談することにより、悩みから脱出するための情報や、物心両面での援助も得られる可能性が生まれます。
さらに、聴き手に自分の気持ちを理解し寄り添ってもらえるだけで、胸に突き刺さっていた心のトゲが抜けることも多いものです。
そのうえ、こんがらがった頭の中をうまく整理してくれるような聴き手に巡り合えると、自分が悩むべきこととそうでないことの見極めが
毒親・きょうだい児・DV・いじめ・うつ…さまざまな災いを転じて生き抜く秘訣
なんでこんな理不尽なことが……
と思うことはありませんか?
例えば、突然の左遷。信じていた人からの裏切り。
自分や大切な人の病や怪我。イジメや事故、犯罪、天災の被害者となる……など。
「親ガチャ」なんて言葉もあります。
「なんでこんな親のもとに生まれてきてしまったんだろう?」そんなふうに思う方もいるかもしれません。
今からご紹介する平岡葵さんは、1歳下の弟さんが、自閉症で、重度知的障害・強度
アラフォー以上アラフィフ、アラカン…オトナ女性を美しく魅せるために、簡単にできる5つのこと
この記事にも書きましたが、
ほんと、ちょっとしたことで、人ってびっくりするぐらい変われるもんなんですね。
この私の写真も
ちょっと、15分ほどお化粧するだけで
ちょっと15分ほど髪の毛を巻いてみるだけで、
なんだか別人のように見えませんか?
私は現在55歳なんですが、50過ぎたら シミもしわもできてくるし、肌のハリもなくなるし、まぶたもたるんでくるし…
ボディーラインも重力に従って落ちてきます
望んでも夢は叶わない現実社会の中で
「えっ手が上がらない……」それまで健康だった私だが、2014年1月から思うように体が動かせなくなった。
検査の結果、重症筋無力症という難病と診断された。
まぶたすら開けられない。ひどいときには自分の頭を自分の首が支えることもできない。言葉のろれつもまわらない、呼吸すらできなくなり救急搬送されたこともあった。
子どものためになにもできなくなってしまった。そんな自分が情けなくて、一番下はまだ小3の3
聴すと書いてなんと読む?
聴すと書いてなんと読む?突然ですが、「聴す」と書いてなんと読むか ご存知でしょうか?
そんなことが紀伊国屋書店の全国ランキングで1位に入った今話題の本に書いてあったので驚きました。
その本の情報は、この記事の最後にお知らせします。
新人著者のデビュー作ながら、発売前から話題沸騰で増刷がかかり、Amazon総合34位になった下間都代子さんの本です。
私も昨日読みました。めちゃくちゃ勉強になり
【緊急告知】え、コミュニケーション術を学ぶだけで、元気に?幸せに?…
「またまた怪しいこと言ってる人がいる~」と思われたかもしれません。
でも私は大まじめです。
今元気でない方、幸せでない方は
人間関係のストレスを抱えてる方が多いと思うんです。実は私もそうでした。
でも、コミュニケーションについて学び、少しずつコミュニケーションが上手くいくようになり自分の思いもうまく伝えられるようになると、人間関係もうまくいくようになり、ストレスが減ると、みるみる、ぐんぐん元
お知らせ(セッション有料化に先立つご招待とセミナー情報)
まずはお詫びセッションお待たせしてて申し訳ございません。
「つつじさんのセッション受けたいです」というお声をたくさんいただき、「また募集しますね」と言いながら、今までずるずるきてしまってました。
前からわたしのサロンにいてくださり、セミナーやおしゃべり会などで近しくなった方のみの内内のセッション、もしくは急を要する方の飛び込み依頼のみに対応してきて、今度の6月で3年になります。
3年近くお待た
病気とはあなたのかたさそのものです~心身ともにゆるめよう!
西田医師の記事、ぜひ全文ご覧ください。https://www.facebook.com/100004410370969/posts/1399697016853964?sfns=mo
妖怪岩背中、ガチガチだった私私 重症筋無力症と言う大病にかかりましたが、その前 体も心もガチガチだったんです。背骨の両脇 特に右側が、岩のように固く張ってて、指も入らないくらいでした。三年間 鍼の先生に 来てもらい、
え、難病?え、失業?え、不登校…さまざまな災い!?それがどうした‼️と思うには…
突然「あなたは難病です」と言われても、「それがどうした」と思えるようになるには…
難病でも「それがどうした」と思ってる人に出会うことじゃないかな?
今日20時半から、こんな方と対談ライブをします。
難病とかじゃなくても、どんな災いでも、「それがどうした」とその災いを転じて福にした方の生の声ほど、人を元気づけたり、勇気づけたりするものはないと思うんですよね。
私自身も、そんな生の声を聞くこと