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全てを注ぐ(題字は息子)
私塚Pは
青春時代に吹奏楽に全てを注いだ
流行りのドラマも
流行りの歌も
なにが流行りなのかも知らない
とにかく全てを注いだ
そんな青春は
とても輝いていた
今思い返しても
本当によく頑張っていた
今輝いている高校生などを見ると
とても感動する
なにかに全てを注ぐと言うのは
素晴らしいことだ
これからは
地元に全てを注ぎ
福祉に全てを注ぎたい
その前提には
子どもたちに愛情を注ぐ
誰しも理解を(題字は娘)
私塚Pは障がい者福祉に
携わっている
誰もが自分の携わる分野が
活性化されたり
興味を持ってもらったり
広がったり
人が増えたり
いろいろあるだろう
私ももっと障がい者の理解が広がり
誰しもが住みやすい世の中に
なって欲しい
そのために少しずつ
活動を始めた
ふと思うことが
そう思ったりすることは
どうなのか
誰しもがは難しいのか
少しでも多くの人たちに
理解をして欲しい
現実的福祉教育
新しい経験(題字は息子)
子供たちと共に行動していると
学ぶこと、発見すること、気付くこと
が本当に多い
今日は子供たちにとって
初の都会、東京
「人が多いね」を連呼
そっと観察していると
子供たちはキョロキョロ
周りを見渡している
電車の表示や
いろいろな看板
人の動き
人の服装
お店などの建物
あの人○○してたよ
あの店こんなの置いてあるよ
ここはどんなところ
実に新鮮だ
同じところを歩いていても
発見の場