【詩】残滓

「おれたちは、いつかみんな化石になる」
〈化石?〉
「そうだ。肌も体温も、血も理想も、風を感じたときの皮膚の感覚も、心を体の真ん中に固定しているひとつひとつの思い出も、なにもかもぜんぶ剥がされて、半紙みたいに頼りなげな、まっしろな化石になる。骨になる」
〈そうなったら、どうやってみんなを見分けるの? なにをもって、その人をその人だって決めるの?〉
「ふくわらいってしってるか」
〈あの、目隠しをし

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テレビの前のお友だち!

初対面のよその子どもを「お友だち」と呼ぶ親をよく見かける。
公園などで「お友だちにバイバイしましょうね」などと。
子ども番組では「テレビの前のお友だち!」と呼びかけたりもする。

これにずっと違和感を覚えてきた。
いくらなんでも初対面で友だちはないだろうにと。
ましてや顔すら合わせないテレビの前の子どもに友だちだなんて。

たとえば、「お友だちにバイバイしましょうね」と言われた子どもが「お友だち、

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レンタルパパ と 派遣の品格

昨日の夜は、素敵なものを見せていただきました。

TBSモニタリングで小泉孝太郎さんが五人姉妹の”レンタルパパ”となりました。
小泉孝太郎さんは、子育て経験なし。甥御さんも生まれたばかり。おにぎりも握ったことのない独身貴族だそうです。
最初自由な小学生三人に「どうしたらいいのか」と戸惑いを見せます。それこそ独身のお兄さんが留守番を頼まれた感じです。「宿題をやらせる」最初のミッション、戸惑いを見せな

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"みんな"と"ふつう"の違和感

河野企画代表、チューバ奏者、指揮者の河野一之です。

”みんな”と”ふつう”の違和感の話。

日本の社会で暮らしていると

みんなが
ふつうは

という主語や副詞をよく聞く。かなり嫌な顔をされる場合が多いが、”みんな”に関して言えば「その”みんな”というのはどなたですか?」と質問をするようにしている。

また河野の体感であるけれど、”ふつう”に関してもその人にとってのふつう=普段からあることな場合

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大切なもの

あなたが大切だと思うものは

大切なことなんだよ。

だけどそれがみんなに賛成してもらえるかは

別のこと。

自分とみんな、

分けて考えるって大切なんだ。

キミはよく一緒にして混乱している。

分けて考えてみて。

幸せここにみっけo(^o^)o
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maco 愛してる💕💕😌💕💕

癒しvoiceですね。macoさんの歌詞いいです。いろんな愛の形ありますが、愛してるって日本語あらためて言ったことってないので、歌で聞くと感動しますね。
小雨のこの梅雨空に、しっとりと拝聴するとしあわせになりますよー💕

好きってはずかしい!!でも好き
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私たちってなんなの

私たちってなんでできてるんだろう。
駐車場から家へ歩くまでの距離でまた想像が膨らむ。
昔、死んでいた鳥を木の下に置いた。
いづれ土に還って桜の木の栄養になるんだろう。
セミの幼虫の栄養になるんだろう。

水を飲み、お茶を飲み、牛乳を飲み、野菜を食べ、果物を食べ、肉を食べ、魚を食べ、私が作られる。
同じように色んなものを食べて作られた夫がいる。
それぞれのものを食べ作られた私と夫の子どもがいる。

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みんな違うからね

遠藤です!

今日は、(みんな違うからね)というお話です。

結論は、自分がされて嬉しいことは他人も嬉しいっていうのは、間違っているよってことです。

どういうこと?

例えば誰かに優しさのつもりで、早く結婚したほうがいいよとか、早く就職した方がいいよとかって言われたとするじゃないですか?

はっきり言います、結婚が幸せだとか、早く就職するのがいいとかは、そのご本人が決めることで、誰かにとやかく言

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☆ 世界中の人が全員、同じように思うことはない★

巷で「すべての人から好かれることなんて不可能」というのを聞いたことがある。

これが事実だとするなら、裏を返せば
「すべての人から嫌われることなんて不可能」ってことでもある。

だったら変に取り繕わないで、心のままに動いてた方がいい。

どうせ何をやったって誰かには文句を言われ嫌われるし、
そして誰かには、褒められ好きになって貰えるんだから。

ps.
「人は選んだ人生を生きてるだけ」ってのは、本

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ありがとうございます☆★
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【詩】灰色の中の星

腐敗した霧が大量発生して地球が滅亡する。今日がいま生きているみんなの命日になる。そういう終わり方をした惑星や生命体が夜空のどこかにはあり、他の惑星から見たらここも夜空だということが、人にやさしくする理由だ。

風雨にさらされ、破れ、骨組が剥き出しになった傘を、廃墟として巨大化させよう。石鹸だけを持ち込んで、お話をしよう。朽ち果ててゆくものに手をそえるとき、むこうも手を差し出してくれている。そういう

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