映画の感想は、また後日で。 開始から51:22あたりで、すごく切なくて泣きそうになった。 それで急に書き留めておかないといけない気がして 一旦映画止めて この文章を記しているところです。 なんだか先行きが暗いのに、 このシーンで泣きそうになったのは、 束の間、この家族の状態が優しい空間に見えたから。 実際はかなり悪い状況なんやろうけど。。 陸の孤島じゃないけど、安心から切り離されてるのに 今ここだけ、この瞬間だけは『普通のあったかい家族』に見えた。 それが嬉しくて悲しく
※自分の衝動の抑制力や客観性を後日確認するため、 保存していた日記です。 言い回しがミスしてる箇所だけ直しています。 ↓ 今夜彼との言い争いで、めっっちゃつらかった お互い引っ込みがつかなくなって、傷付け合うし。 短絡的に絶対考えたらダメってわかってても あ〜楽になりたいな〜 あの世へ行きたいな〜って 現実逃避してしまう でもさすがに今の自分は 生きていろんな人や家族に恩返ししなきゃとわかってるので、それは言わない でも気を抜くと、一緒にどう?な気持ちもある いや
悔しい。私はわりと逃げずに生きたつもり。頭の回転が間に合わなくて、周りに冷めた目で見られても、なるべく逆恨みもせずなるべく人には優しくしたいって思ったし、 自分を変えて必死で社会に合わせて働いてた。それが自分を壊した原因だとわかって今やっと許されてるのに、それでもまだ足りない?
発達障害ADHDのグレーゾーンの自分は その自分の特性を受け入れようとしても なかなか難しく、自分を明るくばかにしてしまうところがあります 心えぐるくらいに真面目に描いた絵も 世間的につまらないのわかるから 大事に話せなかったり そもそも人に意見を押し付けてた若い頃の反省から、 自分の意見はここぞと言う時以外出さないでいよう、と考えを変えたので へらへらしてしまうのです そう、もう大人だからね 若い頃の繰り返しはしちゃいけないと思うんよね だからって、あまりにも大人を意
※私は理路整然と話せません。 文章も長いものは何週間も下書きに眠らせたままです。 責められるのや間違うことが怖くて、何かの感想をこの様な場で言うことが苦手です。 だからこそ言葉選びに慎重になり過ぎて、結果的に堅くて偉そうな印象かもしれないです。 すみません。 いつも脳内に余白を残す様にしています。 決めつけない余地を残すためです。 人の感情に自分を重ねて理解せねばと(それが世界平和に繋がるという無意識の潔癖正義)思い易いです。 だけど人生で深く印象に残ったもの達について、
2/29木曜日 えび君と映画パーフェクトデイズを観た とても良い映画だった でも出てきた若い女の子たちが良い子過ぎて、不安になった こんな子たちがいないとは決めつけられないけど そもそも世代違い過ぎてわからないけど もしいなくても、主人公はがっかりせずにいつもの 生活を繰り返してて欲しいなって思う こつこつ生きてる人が傷付くのって 自分の胸がずきずきして耐えがたい もちろんそんなことで一喜一憂するような映画じゃ なかったと思うけど。。 映画だから作品だから、あの表現に
※荒ぶっててごめんなさい 数秒後に毎回後悔してます 全力で世の中が憎かった頃 それでも味方が欲しくて 本能的に笑顔で生きてる方がいいって信じてた 親が自死しても別に誰も優しくしてくれん 葬式終わって数日したら 一人暮らしの東京に帰ってきて バイトのシフトにたくさん入ってるから行くしかなくて ものすごく嫌な気持ちでバイト12時間して 毎回12時間入れてたこと、今思えば馬鹿らしい バイト中に馬鹿カップルに笑われて 理由は美人のバイトの先輩と私を間違えたから ってことみたいやった
前回の投稿、 描いた絵にこんな文章載せたら 自分の絵が台無しな気がした! https://note.com/calm_ruff227/n/n0f556367d8b9?sub_rt=share_pw 私は容姿に悩んでても、そういう悲しさはこの絵には込めてないのに。。! 気が滅入ってると自分の気持ちも軽く扱ってしまう みんな、いろんな人がいても どこかしらで丸まって眠るのは それだけは一緒だよねって想い^^ やっちゃいけない境界線を越えたひどい人間に、 共感なんかしないけ
容姿が気になりすぎて、外に出られない日が辛いけど。必死に明るくしてた日もあって、それでもやっぱり精神的に疲労してる。せめて毎日絵に没頭できればいいのに。
怖いことばかりでも最後まで人間らしくいたい…もし熊に襲われたら私置いて逃げる?って聞いたら実際逃げると思うって正直に言った彼が好きだ。 でも死にかけながら彼の逃げる姿見えたら悲しいやろな‥と思った。せめて助けを呼んでね、とお願いした。 そもそもそうならない様に事前に対策するとの事
罪悪感を持って生きるのがいい。 自分の場合は。ものすごく悪いことしたのかって聞かれたら法律上はしてない。でも、あかんこと言ったことあるし、心の中で憎んだ人もいる。 自分に対しての罪悪感もだし、世の中で理不尽な辛い目に遭ってる人たちを助けられてないことに対しても。 ずっと違和感。
入れなかった世界。 東京に5年強住んでた頃、中野や高円寺が唯一気を楽にして歩ける場所だった。とは言えどこにいても人の目が怖かったけど。中野は面白い本がたくさんある。気になってたのは荒俣宏さんの妖怪的?な本。高円寺でよく集めてたのはアラーキーの本。でも荒俣さんのは結局買わなかった。
若きスタッフさんのくれた言葉『それだけ真剣に考えていれば、同じ様に真剣に考えている人と出会えるんじゃないかな』 作品制作に込めた気持ちが重いかもって笑って話した時言ってくれた。最後は『出会える』じゃなかったかも。でもだいたいそういうこと。 素直にうれしかった。 ありがとう。。