ここ数年間で、 興味があったことを並べてみて ついに、、とうとう、、 自分の分類がはっきりしました 「自然さを追究する人」👌 やっぱりあいまいでした🤣 ・・・・・ スピリチュアル： ありのままの自分を許容すると 自然な道が見えてきて 背伸びせず歩み寄ることで 自然で調和した状態にたどり着く ランニング： 重力で踏み込み体幹で踏ん張って 一瞬で地面をはね返した直後に のびのびと脱力して前進する 自然現象を活かして力まず前進 走るには、重力も地面もフル活
働き方、ってやっぱり大事。 ワークライフバランスだと OFFさえ充実させればいいみたいに 聞こえてしまうので、 ワークライフインテグレーションのほうが しっくりします。 OFFのときも、ふとONが頭をよぎることが多い。 前の会社では、運よくときどきぐいっと成果が出て ぼくも昇格していき、８人くらい部下がいました。 毎週毎週、役員へ状況報告会がありました。 業務推進は各メンバーに進めてもらいながら 新しい取り組みばかりなので 都合のよい方向に進むことは少なく、 毎回、言い訳と
飛行機の離陸を見ていると テンション上がってしまいます🤩 たまたまチャンスができて スマホで撮影してきました。 しかし 炎天下で画面がぜんぜん見えない。 当てずっぽうで何度か撮ってみたら なんとか撮れていました😌 あんなに重たい機体が 地面に踏ん張り、風を受けて、 たくさんの期待を乗せて、 軽やかに舞いあがっていく．．． ぼくは地面スレスレが大好きなので こうして見ているだけで満足で、 ・・・・・ ここまで書いてきて．．．ふと 自分でも、自分自身が 「地面スレスレ」に
「リンパ」は滞りやすい。 最近、思わぬ場所が腫れていたり、 ほぐしてみるとスッキリすることに気づく。 ゆったり大きな動きで体をほぐしていると やっぱり太極拳みたいな動きになっている。 「こだわり」を持てることはいいことだ。 しかし、過去や未来にこだわるより、 常に変わり続ける「今ココ」にこだわる 今ココが流れるから、こだわりも流していく 「力み」はないだろうか。 なぜか力が入って、偏っていたりするので とにかく気づいたら、リラックスして姿勢を正す。 自分にとって楽な姿勢は
ちっぽけことにとらわれ バカヤロー と言う人がいる 思う存分言って、とことん、 とことん疲れてしまえ。そして、 完全に飽きてからでいいと思う。 世の中全体を見渡して アリガトー と言ってみよう そんなふうにして 地面スレスレを徹底的に踏み込んだら いつか、、上向きの感謝に転換できる😄 ＜ランニングの教え 第三章 その五＞
NOTEの記事ですが、 自分は何に関して書いているのか よくわからなくなってきました😓 読んでくれる人も戸惑うだろうなあ、と 実はいつも想像しています。 一応、人生のことについて どっちかというと苦しい時に どう前向きに這い上がるか、みたいな 地味でパッとしない話題ばかりです。 （明るい話題は目覚ましい成果を上げている人が 書いてくれているので、自分はこれでよいかと） こんな記事ばかりなので 少しでも、力を抜いて、重くならないように 書いているつもりです。 記事の内容
瞑想ランニングで 大事にしていることを NOTEに書いてきました。 ・踏ん張り後の脱力 ・地面スレスレの低空飛行 ・ゆったり、リラックス、魂のかいほう ・調和したい、水のように ・フットワーク軽く、未知なる可能性を見出す ・陰と陽のサイクルで、長い目でスパイラルアップ ・こころ、からだを磨く そして、たまたま興味を持ち始めた 太極拳の書籍を買って読んでいたら、 最初の「理念」が下記の内容で、 自分の大事にしているものと重なり、 よし、やってみようと思いました。 ・ゆっく
自分自身で、満足して書けた！ と 気に入っている記事は、スキが 自分最高の４分の１くらいに とどまっている。 さらにそのなかでも、超特別に 思い入れがある記事が、意外と スキ０だったりする。 他のクリエイタさんの記事でも スキ０のまま何か月も経ってたり、 それが信じられない時がある。 そんなときは迷わず、 スキ１番乗りで押してます。 まるで、ず～っと かくれんぼでもしていたのか。。 ちょっと独創的すぎるのでしょうか。。 NOTEさんが宣伝サボっていませんか。。 そんな
神様のようになりたい 天から眺め渡して、みんなの幸せを導く 広い心を持ち、あらゆる人を愛する どんなことが起きても、許容する そんな神様になりたい。そして 「お客様は神様です」 と言われてみたい。 そして カスハラをしている人を見たら いつか言ってやりたい、 本当に言ってしまうかもしれない。 そのときは正々堂々とハキハキと 「お客様は裸の王様です！」 ・・・・・ 高齢になるほど、本来の神様に近づけば 高齢化社会は神様だらけの平穏な社会になるはず そんな明るい未来を描い
デスクワークも 毎日毎日、対応しているのに 次々と課題が出現してくる つまらぬ仕事は撲滅してしまいたい！ 日本は少労働者社会だから。 みんなの共通課題は オールマイティーな汎用対応で 無人で済ませられる社会にしておかないと。。 それくらいのつもりでやっていますが、 なかなか悪戦苦闘の毎日です。 そんな課題が現れたとき イスに体重を預けていた骨盤を まっすぐに立てて、股関節を６０°に ひざは９０°くらいで構える。 手の平を軽く開き、 小指と親指は軽く伸ばす そして、手首を
すっかり見慣れてしまっているけど 心身ともに不健全な人が多いように思う。 自ら不健康な習慣を自覚していながら 真剣に望まないから見直さなかったり つまらぬこだわりで わざわざいざこざを起こして 自分で不愉快な人生にしてしまったり そんなのを見ていると もったいと思うし、悲しくなってくる。 「昔は２４時間闘ってきた」 と自慢するのもどうかと思う。 そんなのが影響して 何か後遺症で体を壊していたり 心がゆがみ切ってしまったり していないだろうか？ マイナス面を隠して 武勇
NOTEちょうど半年になりました。 ぼくのNOTE IDは、Running my Life この場合の RUN は「走る」ではなくて 「経営する、運営する」という意味で 「走らせる」というニュアンスです。 一歩一歩を弾ませるイメージから 人生をいかに走らせていくか とてつもない壮大なイメージまで 小さいこと～大きいことを 行ったり来たりしながら 瞑想ランニングしています。 昨日は、酷暑の中のランニングで （５ｋｍにしておきましたが） 頭も体もくらくらしてきてしまい、 そ
力みがちな自分に向けて 「ゆでガエル」の話を アレンジしてみました。 イスに座っていたら 実は座面が熱くなっています。 ヤケドしてから、アチッと言って 飛び上がりますか？ それとも なんだか熱いなあと早めに気づいて ヤケドせず立ち上がりますか？ もし前者のように、 ヤケドしてやっと気づいたなら、 なぜだろうか。。 イスに座っているのに 力んでいませんでしたか？ 今ココに意識がありましたか？ 自然のままに感じて居ましたか？ いつもいつも、くどくどと 自分自身に 「力むな
童話の「北風と太陽」も好きだけど 「漁師と実業家」の話もおもしろい。 漁師：毎日魚を釣って、 好きな音楽を楽しんで、 家族とのんびり暮らしている、 実業家：大きな船を買って、たくさんの人を雇い、 もっとたくさんの魚を釣ったら、 たくさんのお金が入りますよ。 漁師：そして、それでどうなるんだ？ 実業家：家族とのんびり暮らせますよ。 漁師：そんなの、今やっているじゃないか、 ・・・・・ 当たり前のように食べているごはん ゆっくり味わって食べると満足感は２倍。
自分のなかにあるのは間違いない 自分を導いていく「無意識」 ひょっとして自分自身ではなくて 神様のような「無意識さん」なのか。。 一応、自分では 「リアル」な話をしているつもりです。 （布教とかするつもりもないです） ４０代のとき 「無意識」が訴えてきて 転職を考え始めた。 ぼくの「意識」は抵抗していたが 結局、体調がどうにもならなくなって 「無意識」に従うしかなかった。 それからもいろいろあったが ８年を越えて、結局は 「無意識」の声に従ってよかった。 そんな声
自分がどうしていいか わからなくなった１０年前 ランニングを始めた。 ランニングで 「脱力」の大切さを知った。 ブルースリーの 「友よ、水になれ」に こころを打たれた。 人生のあらゆる局面で 「調和サイクル」を大切にしたいと 思うようになった。 ランニングのトレーニングで 「ケニア式ドリル」をやっているが その直前に儀式のような 「不思議な体操」を無意識にやっている。 足を前後に広げて手を前に差し出し、 重心を前方に移動させる、 これって「太極拳」みたいだと気づいた。
