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自分の個性:ずっと無派閥、世の中の分類にあてはまらない

NOTEの記事ですが、
自分は何に関して書いているのか
よくわからなくなってきました😓
読んでくれる人も戸惑うだろうなあ、と
実はいつも想像しています。

一応、人生のことについて
どっちかというと苦しい時に
どう前向きに這い上がるか、みたいな
地味でパッとしない話題ばかりです。
(明るい話題は目覚ましい成果を上げている人が
 書いてくれているので、自分はこれでよいかと)

こんな記事ばかりなので
少しでも、力を抜いて、重くならないように
書いているつもりです。

記事の内容もなんだかあいまいですが、
自分の個性のほうも実はあいまいなのです。
世の中の分類にピタッと当てはまっていなくて
言葉で説明するのが難しいです。
何事も形から入らないので、
無所属で無派閥な感じで難しい。

中学~高校~大学と実は体育会系部活に所属して、
アスリートのようなストイックさはありますが、
いわゆる体育会系の雰囲気やノリではないです。

じゃあ、文化系やインドア派かというとそうでもない。

ただ、ぼくから言わせると、世の中の多くの人は
世の中のなんらかの分類やキーワードを無意識に
自分にあてはめてしまって、無意識にとらわれ
それにならうような形が自分なのだ、と
思い込まされているような気がします。

ある意味、そういう型にはまっていれば
ひとつひとつのことを判断する必要がないので
楽で、ノリで楽しく過ごせるかもしれません。

もし、そういう型にはまっていなければ
(自分はよく、この問題に遭遇します)
これって何が普通なんだろう、
どういう判断基準があるんだろう、
何が正解なんだろう、
常識もなく前例も少なく不明です。
「無所属・無派閥」でいることは
自由ではありますが、いちいちめんどくさくて
疲れることが多いです。誤解されることも多い。

でも、じっくりていねいにやっていけば
自分らしい本当の個性にたどり着くことができます。

・・・・・こんな話をしていても
きりもないので、これくらいにしたいと思います。

あいまいな話になってしまいましたが、

世の中の分類に当てはまらない個性であっても
それも立派な個性の一つなんだ

ということが言いたかったです。
(果たして伝わるでしょうか。。😅)