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春を感じる!稲取のひな祭り
まとめ稲取に江戸時代から伝わる雛のつるし飾り。
素戔嗚神社には、188段558体もの雛段が圧巻。
なぶらととは、明治時代から伝わるつるし飾りが見られます。
ポート黒田では、稲取最古の雛段が存在。
伊豆稲取駅TBSで木曜日19:00~20:00放送中、「プレバト!!」の企画で描かれた芸能人のアートがみられる駅です。
※2022年2月時点は展示されていましたが、現在も公開されているか不明です。最近、
【らんまんの舞台観光】坂本龍馬を通じて知る桂浜の魅力とは?
今回は、桂浜について記事にしました。桂浜公園は2023年3月、高知市の都市公園として整備されました。現在は11店舗ものショッピング、グルメを楽しめる施設があります。訪問時は整備中で、1970年代に建てられた古きお土産屋さん、食堂などのビルが多く並んでいました。イカ焼きの屋台が印象に残っています。
桂浜
高知駅から、とさでん交通路線バスで南へ40分。龍頭岬と龍王岬の間に広がる弓状の砂浜が桂浜
【GWにオススメ、高知の観光地】なぜ、桂浜水族館が好きな水族館1位に選ばれたのか?
4月29日から始まるゴールデンウィーク。5月1日、2日にお休みをとることによって最大9連休になります。みなさんは、今年のゴールデンウィークは決まっていますか?
高知市は、2023年度上半期の朝ドラらんまんの舞台。高知市の観光名所のひとつ、桂浜水族館について記事に書きます。
桂浜水族館は、ねとらぼによる好きな水族館についてのアンケートで2年連続1位。2020年、21年を除くと右肩上がりに来館者
【東京のお花見スポット付き】なぜ、桜が日本で親しまれているか?AIに質問してみた
3月14日、観測史上最速で桜の開花宣言。2013年から、年々開花の時期が早まっているように感じます。今回は、なぜ、桜が日本人に親しまれているのか、AIに質問しながら、記事にしました。最後に、東京のお花見スポットについて取り上げますのでお読みください。
2022年は、名古屋の桜、2023年の桜の記事は、東京の桜について記載します。
なぜ、日本で桜が親しまれてますか?1.国民性に合った美意
日本
長野駅ビルで食べられるおやき3選
おやき 平地が少なく豪雪地帯の北信の山間部では、稲作より小麦が作られていました。そのため、小麦粉、蕎麦粉を水でこねて作った皮に旬の野菜、山菜、キノコなど地元でとれた農作物、山の幸を具にして詰めて焼いたり、蒸したものが食べられるようになりました。
山あいの村では、皮で具を包んで囲炉裏で焼いた「焼きおやき」、長野盆地では、商人が多く、手間がかからず、簡単にできる「蒸かしおやき」が主流です。長野駅前の
青森の郷土料理を食す旅
西は日本海、東は太平洋、北は津軽海峡の三方向を囲む海。中央部の奥羽山脈を境に西と東で異なる気候。西側は豪雪地帯、東部は乾燥していて晴天が多い冬と、親潮という寒流から北東方向へ吹く冷たい風「やませ」の影響で低温高湿な夏の気候。こうした環境から、豊富な食材を確保でき、さまざまな郷土料理が存在します。
今回は、貝焼き味噌、けの汁、せんべい汁、いがめんち、十和田バラ焼きの5品を食べました。
貝焼き味
なぜ弘前でリンゴの生産が盛んなのか?
まとめ リンゴの生産量日本一を誇る弘前市。冷涼で寒暖差の大きい気候から、明治時代以降リンゴの栽培が盛ん。アップルパイ、シールドなどリンゴを使ったお土産もオススメ。
年中スーパーで見かけるりんごのほとんどが青森県産。青函連絡船が往復していた時代には、青森市の商店街でお土産として海鮮物とともにりんごが多く売られており、青森県の名物はりんごである歴史が長く続いています。
生産量は青森県が46.3万
岩木山周辺はパワースポットの宝庫
津軽半島のシンボル、岩木山。地元の方々の信仰も深く、岩木山神社では、毎年お山参詣が行われています。
岩木山 弘前駅からバスで40分。岩木山神社へ向かうバスの途中には、「津軽富士」と呼ばれるほど美しい円錐状の形をした山体が眺められます。雪が積もった山体は、まるで富士山。標高は1625mで青森県で最も高い山。8合目までは、津軽岩木山スカイラインという有料道路(普通自動車往復1830円、軽自動車152
なぜ香川県はうどん県と呼ばれるようになったのか?
讃岐うどん 秋田県の稲庭うどん、群馬県の水沢うどんと並び、日本三大うどんとして知名度の高い香川県のさぬきうどん。全国各地で展開されるようになり、今では手軽に食べられます。
香川県内各地にあるうどん屋さん。人口10000人当たりの店舗数、購入額(外食、持ち帰り)、うどん生産量全国一位。(2010年以降は麺類でひとくくりされているため、2009年のデータより)
今回は、讃岐うどんの特徴となぜ、
伊勢神宮から始まる伊勢参り
伊勢神宮 伊勢神宮は外宮、内宮の2社を中心に伊勢志摩地方にある大小様々な125社で構成されています。2000年前、大和から第11代垂仁天皇の皇女倭姫命(ヤマトヒメノミコト)は永遠に神事を続けることができる場所を新たに求めて、大和国→伊賀→近江→美濃→伊勢国へ。ご先祖様である天照大御神(アマテラスオオミカミ)のお告げから、五十鈴川の川上に宮をお建てしたのが始まり。
式年遷宮 125社のうち内宮・外
枕崎で体感する焼酎の世界
焼酎などの蒸留酒の生産量日本一の鹿児島県。焼酎は地域によって原料が異なります。鹿児島県はサツマイモが主な原料に対して、熊本県南部では米。さらに、奄美諸島ではサトウキビを原料にした黒糖焼酎が作られてます。今回は、サツマイモの収穫量も日本一な鹿児島の焼酎について、枕崎で学びました。
歴史
焼酎は蒸留技術をメソポタミアから朝鮮半島経由で14世紀に伝来。安土桃山時代には、すでに焼酎が鹿児島に存在し
かごしま水族館後編、かごしま水族館ならではの生物編
独自に進化してきた生物の不思議な生態も観察できる魅力的な水族館です。
ジンベイザメ、ユウユウ
かごしま水族館のシンボル。開館当初からの目玉の予定でしたが、直前に死亡しまい、実際に展示開始は開館から3年後。かごしま水族館で最大の水槽を悠々と泳いでいるジンベイザメ。成長すると20m、体重35トンに達するといわれています。鹿児島では、定置網に年数匹かかることがあるほど、ジンベエザメが岸辺の近くを泳