新書はちょい難。とはいえ、だいぶ理解が深まった気がします( ^ω^ )!難易度の違う本を一気読みすると理解度がアップするのかも!現在進行形で研究が進んでいる分野は、定期的に新しい本を読まないと知識が古くなっているんだなと今さら気づく。わたしの縄文弥生知識って小学生で止まってた笑!
まだまだ縄文を学習中です^^自然があまりにも近かった時代、人はいつから人だったんだろうかと気になる。本の中に登場する歴史は、もう土器があって土偶がいて、人は何かを身に纏ってる。それらの始まりを知るにはきっと、タイムマシンが必要だけど、いつかわかるといいなあ( ´ ▽ ` )
この秋、どんぐりの分類に「パンツ」という記載を発見。それにひきつけられてどんぐり文化にはまった。縄文時代から食生活を支えてきた。どんぐりは日本の森、生態系を豊かにしてきた。宮沢賢治の童話、ことわざやおなじみの童謡もある。ということで、いま「どんくり風物詩」の創作をすすめている。