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子なし女の凶暴な母性
子持ちの立場でこの話をすると、誤解を招きそうで非常にためらわれるが、最初にお断りしておくと、私は子なしを見下したいわけではない。
既婚、未婚、子持ち、子なし、ワーママ、専業主婦など、
女性の立場は様々で、分断の元になっているが、
ほとんどの女性は特別な信念があってその立場になったわけではなく、
「たまたま」「なりゆきで」現在そうなっているだけで、
しかもその立場は状況によって変わっていくものだ。
トランプが象徴するアメリカの「弱さ」
私が住むニュージーランドに、トランプを好きだという人はほとんどいない。
トランプを好きな人がもしいたら、隠れキリシタンのように、家の外では「まさか、あんなのありえないでしょ、御冗談を。」という顔をしなくてはならないほどだ。
もちろん、だからと言ってバイデンがいいという話ではない。
「どっちにしても、アメリカはもう終わってるでしょ」と思っていて、
「それにしても、あのトランプの前時代的な差別
なぜ日本は変われないのか?→「自分」を失くしてきたから
日本人は世界でもまれに見る「変わらない」国民である。
久しぶりに海外から帰ると、お店やレストランで、
40年前と変わらない価格設定に驚き、
まるでタイムスリップしたように感じるほどだ。
近年、やっと少し昇給した会社もあると伝えられるが、
日本の給与水準も30年以上ほぼ変わっていないという。
IT化やキャッシュレス化も
15年以上前から、かなり他国に遅れを取っている。
キャッシュレス
明けましておめでとうございます🎍✨
明けましておめでとうございます。
みなさまにとって2024が素晴らしい年になりますように!
私の新年の抱負は【伝授と共有】です!
これからもブログとSNSで【自由になる方法】をお伝えしていきます。
私は30代で幼い子供2人をかかえた未亡人となり、
無職シングルマザーとして海外に飛び出しました。
アダルトチルドレンとして依存で生きてきた私が、
様々な勉強や経験を通して、
オバマ元大統領の出身校へ
ハワイ、オアフ島では、毎年2月に、オバマ前大統領の母校としても有名な、ハワイの名門私立学校、プナホウ・スクールが開催する学園祭「プナホウカーニバル」が開催される。
テーマパークや遊園地のないハワイでは、地元民が楽しみにしている年に一度の大イベントだ。
特に本格的な移動遊園地と、お祭りのような、さまざまな食べ物のブースが大人気で、ハワイの音楽やダンスのパフォーマンスも楽しむことができる。