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生きてる間にもう二度と無いと思ったら翌年も起きた件〜再編集投稿
間違いなく一生忘れない、2004年の夏。
この年の夏の高校野球、奇跡が起きました。
南北海道代表、駒大苫小牧が北海道勢初の優勝を果たしました。
この前年、駒大苫小牧は代表として出場し、一時は大量リードを奪いながら、雨天コールドゲームで中止、再試合で敗れるという悲劇を味わっていました。
書き忘れてましたが、僕は生まれこそ違いますが北海道育ちなので、基本的に北海道代表の試合が常に気にな
父と息子の関係って、大人になるとぎこちないのかな
ゲームは小さい頃に親に禁じられていて、大学に入って以降のめりこんでしまっているタイプの人間です。やはり、何事も子供時代から免疫をつけておかないと、大きくなってから反動は大きいと思います。
最ものめりこんだゲームは、やはり「ファイナルファンタジー」シリーズです。1〜6の王道ファンタジー、7以降のモチーフを近代に持ってきた感のある舞台設定、どれも僕は好きです。
今日はゲームの話をしたいのでは
昔から読書が苦手だった
今でもそうなんですけど、小さい頃から読書が苦手です。
本をたくさん読むよう親からも先生からも言われて育ってたのは確かですが、月に何冊も本を読むような大人には終ぞなりそうにありません。
対して、僕の妻は読書家で、よく図書館に籠ったり借りたりしています。
妻にも呆れられるところがあり、読書が今も得手ではない理由を探ってみました。小さい頃から読んだ本を色々思い出しながら。
分析してみたところ、タイト
鬼滅の刃20巻 感想 嫉妬の炎とは太陽のまばゆい光か
ネタバレあります。
そのせいで読んでもらえなくなるかもしれないが、書きたくなったのだから仕方ないのです・・・!
鬼滅の刃20巻の感想を書いていきます。20巻全部についての感想ではなく、上弦の壱こと黒死牟と双子の弟である継国縁壱の関係性について書きたくなりました。
説明にもならない説明を簡単にしておきますと、
兄:継国巖勝(つぎくに みちかつ) →上弦の鬼、黒死牟となる
弟:継国縁壱(つぎくに
みんなと好きなアニメの話をしたい。【PSYCHO-PASS 1期】
(ネタバレあり)
調べてみたらもう7年!も前にやってたアニメなんですね。
■世界観が全く荒唐無稽ではない(いや、そんな未来にならんでしょ、とは全く思わなかった。十分実現可能)
■キャラが魅力的すぎる(全員キャラが立っている)
■ラスボスである槙島聖護が美しすぎる(外見の話ではなく、存在感や考えている中身、セリフ)
■セリフがいちいち詩的(もちろん良い意味で。決して読書家ではない自分にはあまりに難
あの時、伝説の始まりを見たんだ
ロナウジーニョがスターから世界随一のスーパースターへ階段を駆け上がっていく、そんな伝説の始まりを目の当たりにしたお話です。
生でもTVでもサッカーをよく観ています。
未だに、頭の中から離れない場面、ってありませんか?
自分にとっては、2003年9月、スペインのバルセロナ、カンプ・ノウスタジアムで行われた、FCバルセロナ対セビージャの試合です。
生で観ていました。ええ、このスタジアムで。
まだ学
自分の人生と魂を構成してくれた5つのマンガ
いやいや、5つに絞るなんて出来ないです。第6位からも後ほどご紹介します。
1.動物のお医者さん
舞台となったH大学出身なんで(獣医学部ではないが)、舞台となった街の出身でもあるので、親近感だけでもベスト5に入ります。しかも某教授のモデルとなった方も知らない仲ではなく・・・
なお、獣医さんの作品ということで、「動物が死ぬシーンを見たくないから敬遠してます」という人がいるそうですが、せいぜい死ぬの
はじめましてじゃないけど自己紹介します
初めての投稿じゃないんですが(4稿目)、自己紹介できていないことに気づいたのでしておこうかと。
最初の投稿で自己紹介すべきでした。初投稿してから気づいた。自己紹介無しでこのまま行くか・・・と悩みながら。
子供の頃から自衛官に憧れていて、でも自衛官にはなれる気がしなかった(体力的に)ので、普通に国家一種(当時のカテゴリ)受けましたが及ばず、ちょっとしたロンダリング的な一種試験受けて世間的に「キャ
社会の役に立ちたいと思うこと
千正さんブログ 3.コロナ対策現場の官僚の思い
「ただ、一方でものすごく心が震える仕事でもある。そもそも、社会の役に立ちたいという気持ちが強いから、待遇のよい民間企業ではなく官僚という職業を選んでいる人が多い。」(原文抜粋)
そうなんです。政治家になりたいとか野心丸出しの人も中にはいますが、かなりの数の職員が、純粋に社会のために、日本のために、もっと高給とれるであろう金融系とか、外資系コンサル
書きたいことをこの機会に。
コロナウイルスで仕事が完全にテレワークとなり、時間的余裕がある。仕事量が明らかに減っているし、外出して外のお客さんに会う、なんて無いから時間がある。
だから、合間に思うことを書いてみたい。そんな欲求に抗えなくなりました。そして物思いにふける、そんな余裕も出てきてしまった上に、こういう状況下、思うところはどんどん膨らむワケで。
Facebookだと実名だから、見られると少し照れ臭いこと、立場上言