建設技術研究所の2019年Q3決算を読み解く~河川土木コンサルの最大手~

今回は建設技術研究所の決算をみていきます。

建設技術研究所は建設コンサルティングの大手企業です。

建設業というと、一般的にはゼネコンなどの建設会社がイメージされやすいですが、実際には地質調査や測量、施工計画や各種専門分野におけるコンサルティング作業が必要になります。

同社はこの業界の第三位企業であり、とくに河川・砂防分野における事業が多いことで知られています。

ここもと、巨大台風による水害

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素人土木ICT#11【現況横断測量で楽をする】

随分と寒くなってきた。朝晩の路面凍結には十二分に気を付けたいところである。また、忘年会シーズンという事で、それにかこつけ、行かなくてもいい宴会にわざわざ行く人も居るのではないだろうか。
私の事だが。

さて今回は「水準測量による現況横断測量(以下「横断測量」と呼称)」及び「TSによるワンオペ横断測量」並びに「UAVによる空中写真測量」をゴチャゴチャと比べてみようと思う。

土木施工は測量に始まり測

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第三章 海洋情報ネットワーク(3)愛と疑いは一緒に居られない

【概要】第三章 海洋情報ネットワーク(3)ローランド島

海洋社会の知的基盤となる「海洋情報ネットワーク」の構築に向けて、方々に働きかけるヴァルターだが、規模が大きいだけに、なかなか好ましい手応えが得られない。

悪戦苦闘する彼の元に、ローランド島の建設会社に勤務するマックスと妻のエヴァが訪ねて来る。彼等は、アステリア行きの船のコンパートメントで隣り合わせた仲であった。

ヴァルターはマックスと、

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ありがとうございます。嬉しいです。
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震災跡を巡る旅【爆走取得特許PAT.5065345】2012年7月。石巻市編。やっぱり低すぎだろ、この堤防。見てて怖いわ。

昨日のnoteで紹介したわいわい音楽会はこの写真の左の外が会場だったよ。石巻市はきっと今もイベントが多そうだね。この低い堤防、私の地元じゃやっていません。写真の正面の建物がボロボロしているのは津波でやられた跡。橋も行ってみればかなりボロボロにやられている。

日本人て何なのか〜土を制する者〜

先月の台風、じつは飯村さんのところかなりの大ピンチでした。

これは台風翌日にみささんが送ってくれた写真なのですが、おわかりいただけますでしょうか、暗渠の水がもう地面と変わらない高さまできて・・・

しかしいちごハウスはギリ無事というスーパーミラクル。

良かったです。

そもそも水田は川がないと始まらないわけで、ここも土手の向こう側には那珂川という大きな川が流れています。

台風で、そこの堤防が

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ありがとうございます!!!!!!!!!!!!
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素人土木ICT#10【一通りのICT施工を終えて】

先日、当社初のICT施工(掘削工10,000m3程度)が完了し、残すは完成検査のみとなった。

起工測量⇒3D設計データ作成⇒ICT施工⇒出来形検測 というお手本のような一連の流れを体験できたことは、会社としても有意義であったし、関わった社員においても有意義なものになったのではないかと思料する。

一連の流れにおいて、唯一外注したのはRTK-GNSSを使用する際のローカライゼーションであった。これ

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【イプロス都市まちづくり】アストン社製品 掲載情報 |コンクリートに発生した微細ひび割れを目立たないように補修し美観を回復する、ひび割れ簡易補修材:CS-21ひび割れ補修セット(NETIS:CG-110003-VE 活用促進技術)  https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/1342096002?hub=59+4026289

物事の捉え方#2

最近は、自然災害が多くなってきて、「これが問題だ」「あれが限界だ」とネットやテレビで多く聞く気がする。学科の教授もテレビで見ることが多くなった。というわけで、一部の方はご存知だろうが、自分は土木系の学科に属している。

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そんなことはさておき、地元のニットーモールの入り口前が改修されていたのを見て、今回は勉強している事(おもに大学での勉強)とかにつ

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物事の捉え方 #1

最近に関わらず、色んな方の話(主に意見)を聞く機会が多い気がする。自分はその度に、深く考え、まとまらずに寝てしまう…と( ˙_˙ )

そこで、「これはいい機会だ」と思い、改めて今までやってきたことや今やっていることについて、どのように感じているのかを「はっきりと嘘をつかず」綴っていこうと思います。

(本当に大丈夫かは分からないけど。まぁ捉え方なので大丈夫でしょう。)

#1 はまぁイントロとい

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記憶に残る言葉(新採用)📖

私が新採用の頃、年度末の話です🍵
当時監督していた急傾斜の工事現場が完成し、竣工検査を受けました🚧
竣工検査が無事に終わり、検査員と一緒に事務所に帰る途中、何気ない会話の中で出たこの言葉が今でも記憶に残っています📝

武士なら武具を磨きなさい

当時の組織の中では、構造物の知識について検査員の右に出る者はいないと言われていました。
そんな人に検査をしてもらい、嬉しさと緊張を抱えて検査を受けた

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ありがとうございます✨
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