一生懸命生き延びようとした経験のある人が、人の存在を軽々しく全否定する言葉から受けるダメージは相当大きい(たとえ自分に言われているのではないとしても)。
よ!久しぶり!夏の間どこいってたんや〜? 暑すぎて、◯んじゃったんかと思ったよ〜(><) なんか心がホッとしたよー ところで、またジメジメしてきたね…
相田さんは、もともと書家として創作をスタート。しかし当初から古い伝統を保ち続ける書道界に違和感を抱き、書と詩を融合させることを目指すようになりました。そんな相田さんが「いちばん書きたかったことが、いちばん自由に書けた」と後に認めたのが本書。困難を乗り越えるための元気をもらえます。
重たすぎる感情かもしれない。 けれど、昨日の久々な現実逃避の時間は一瞬であっても救われた時間だった。 昨日まで、生きていて良かったと思えた。 魂のこもった一音一音が、わたしのこころをその瞬間だけでも少しだけ浄化できた気がした。 演者の方々に「本当にありがとう」。
昨夜、いつもより早くバイトが終わった娘が 「花火、観た?2階から観れるよ!」 「一緒に観よう!」 と、駆け込んで来ました。 2階の窓から遠くの花火を一緒に観ました。 これ以上の幸せがあるでしょうか… と今日しみじみと泣きそうになっています。