倉田エリ|出版コンシェルジュ

【出版率100%のブランディング講座主宰】電子書籍×商業出版でファンと売上を0からつくる|芥川賞作家ゼミ出身|2カ月でkindle本が書ける|自動販売で月商100万円|世界観が伝わるコンテンツ|読まれて愛される文章術|渋谷×那須の2拠点生活・片付け好きなミニマリスト双子ママ

倉田エリ|出版コンシェルジュ

【出版率100%のブランディング講座主宰】電子書籍×商業出版でファンと売上を0からつくる|芥川賞作家ゼミ出身|2カ月でkindle本が書ける|自動販売で月商100万円|世界観が伝わるコンテンツ|読まれて愛される文章術|渋谷×那須の2拠点生活・片付け好きなミニマリスト双子ママ

マガジン

  • ファンが増えるkindle出版|出版コンシェルジュ倉田エリ

    『ファンが増えるkindle出版』起業家向けの電子書籍出版についてまとめた無料マガジン。売れるタイトルの付け方・読まれる本の作り方・ライティングスキル・ブランディング・マーケティングなど。

  • 心のデトックス

    ライフスタイル・気持ちや心について・ほんのちょっぴりスピリチュアルも。

  • 【note企画マガジン】#私のテーマカラー

    思い出に残っている色。モノを選ぶときの基準としている色。自分らしいなと思っている色。お気に入りのコスメカラー。どうしても手放せない洋服の色。きっと何かイメージできるテーマカラーがあるのではないでしょうか。 あなたの人生を彩る色のエピソード、ぜひ教えてください。

  • 【note企画マガジン】#手放してよかったこと

    手放してよかった「もの」「こと」「思い込み」「わだかまり」 対象は何でも構いません。断捨離の記録でもいいですし、心の持ちよう、メンタル的な変化、人付き合い、仕事関係。 手放したことで、「心が軽くなった」「暮らしが心地よくなった」 なにかプラスに変化したことを、ぜひ教えてください!! 皆さんの「手放してよかった」という経験が、ほかの誰かの人生を変えるきっかけになるかもしれません。 「#手放してよかったこと」のハッシュタグをつけていただいた記事は、随時追加させていただきます! 第一回目:2022年1月11日(木)~2022年3月11日(金)

  • 【note企画マガジン】#10年前のわたしへ

    「10年前のわたしへ」今の自分から、伝えたいことはありますか? 本来はいくつになっても、夢を語っていいし、望んでもいいはず。そして、もしかすると「あの頃は突拍子もない夢だと思ったけど、叶っているかも」と後になって気づくこともあると思うんです。 「10年前のわたしへ」 ・実はこんな夢が叶っているよ ・こんな結果になったよ ・あの時は本当にがんばったね と、どんな言葉をかけるのか、教えてほしいなと思いました。

最近の記事

  • 固定された記事

【永久保存版】Kindle出版やり方マニュアル|ファンと収入をオートマチックに増やす方法

こんにちは。出版コンシェルジュの倉田エリです。 2022年に出版サポートを開始し、50冊以上の電子書籍が世に出ました。 そこから、最高月収を達成した方、商業出版につながった方、メディア出演を果たした方…さまざまな変化も見られるように。やっぱり、著者さまの飛躍は、私にとっても一番の幸せですね! グループ講座は、これまで初心者さんから起業家さんまでさまざまな方が参加してくださいました。現時点で出版率100%を誇ります。いつも募集とともに満席になり、キャンセル待ちも出るほど。本

    • ライティングスキル|「書けない」あなたへ

      「文章がなかなか書けません」 「書こうと思っているんですが、全然進まなくて」 「気づいたら手が止まって、そのままに…」 出版サポートをしていて、よく聞く悩みナンバーワン。 「書けない」「書けなくなってしまった」。 今日は、その「書けない」について、私の想いを掘り下げていきます。 ■スキルを身につけても、普通は書けない書けない… その一番の原因は、おそらく「何を書いていいかわからない」「どう書いていいかわからない」だと思います。 そして、そのもっと奥にある原因は「自分

      • 心のデトックス|人脈は資産?本当に大切にすべきなのは……

        私はあまり、話すのが好きではありません。 小さな頃から。話を聞いているほうがラクだし、自己主張も弱いし、声も大きくないし……。 クラスの隅にいる、目立たない生徒のひとり。 なんならポーカーフェイスだし、あまり笑わないし、心の内を人に話すなんて。だから友達も決して多くありません。 紙に書きなぐって、捨てる、 みたいなことを、子どものころからしていました。 だからこそ、こういうところに書いてしまうわけで。 言葉にしないと、わからないただ、その感覚に変化が起きた時期がありま

        • 心のデトックス|「孤独」の取り扱いと「個性」の立ち位置

          ここ最近、「孤独」について考えていました。 辞書などで調べてみると、「ひとりぼっちでいること」「身寄りのないこと」「心を通わせる人がいないこと」など、いろいろな言葉が出てきます。 なにか、ピンとくる言葉はあるでしょうか。 私は、この「孤独」という「感情」が、子どものころから背中にピタッとくっついている感覚をもっていました。それは集団の中にいても、家族の中にいても、一人でいても、です。 なんというか、つい「一人でやらなければ」「孤独でも大丈夫」とか、そういう感覚をもってし

        • 固定された記事

        【永久保存版】Kindle出版やり方マニュアル|ファンと収入をオートマチックに増やす方法

        マガジン

        • ファンが増えるkindle出版|出版コンシェルジュ倉田エリ
          14本
        • 心のデトックス
          26本
        • 【note企画マガジン】#私のテーマカラー
          34本
        • 【note企画マガジン】#手放してよかったこと
          86本
        • 【note企画マガジン】#10年前のわたしへ
          17本
        • 整理収納マガジン|豊富な実例と片付けメソッド
          55本

        記事

          出版応援|『家族全員自分で動くチーム家事』三木智有さん5月17日予約開始

          こんにちは、オンライン出版コンシェルジュの倉田エリです。 お久しぶりの投稿になってしまいました… これから、また定期的に投稿するつもりです…! 今日は、嬉しいお知らせをさせてください! 起業当初から仲良くさせていただいている、三木智有さんの商業出版が決定しました!!その本について、熱く語らせていただきます……! タイトル「家族全員自分で動くチーム家事」日本唯一の家事シェア研究家、三木智有さん。 これまで1万人以上の家庭環境を改善してきた実績をもとに、令和の時代にぴったり

          出版応援|『家族全員自分で動くチーム家事』三木智有さん5月17日予約開始

          心のデトックス|「書く」とは:回る言葉を見つける作業

          「書く」とは何なのか。 私はよく、ノートに思いつくまま言葉を書きます。これは、いわゆる「ジャーナリング」というやつかもしれません。 ノート術やメモ、ふせん……いろいろな「書く」技術があります。 今日は、私にとっての「書く」について、向き合っていきますね。 ■回転する言葉私は子どものころから、「頭の中で言葉が回転している」イメージをもっていました。やりたいことやワクワクすることが見つかると、頭の中で言葉が高速回転し始めて、いろいろなアイデアが浮かび上がります。 でもそ

          心のデトックス|「書く」とは:回る言葉を見つける作業

          ライティングスキル|AI時代だからこそ、自分の言葉を超えていく

          電子書籍のサポートを始めて、1年半近くたちました。 その間に、これだけAIが進化するなんて……noteだって、AI機能がついていますもんね。時代のスピードが速すぎて、あまりにも驚きます。 電子書籍サービスも増えました。「AIですぐに出版!」というサービスも人気を集めていますね。電子書籍は、商業出版と違いマーケティングツールとしての側面が強いです。だから、「手っ取り早くマーケ的な本を出したい」「1ヶ月で量産したい」みたいな希望があるときは、ChatGPTはとても頼もしいパート

          ライティングスキル|AI時代だからこそ、自分の言葉を超えていく

          子育て移住|不登校・障害・環境変化…リアルな体験談、語ります

          那須と渋谷の「2拠点生活」が始まって、約1カ月がたちました。 学校や役所とやり取りしたり、慣れない運転で事故ったり、想定外の寒さで体調崩したり……正直、かなり落ち着きのない日々を送っておりました。体調不良が家族の中を一巡して、ようやく、少し落ち着いたかな……? 我が家には、2人の子どもがおります。繊細な男の子と、ASD知的中度の女の子。2013年生まれの双子です。 息子は、さまざまな環境要因が重なり、半年ほど学校に通えていませんでした。いわゆる、不登校です。 行きたく

          子育て移住|不登校・障害・環境変化…リアルな体験談、語ります

          ライティングスキル|エモーショナルに書くときの3要素

          いい文章、すてきな文章…… あなたが好きな文章って、どんな文章ですか? おそらく、多くの人が 「心を動かされる文章」 「思わず涙が出るような……」 「気持ちや情熱が伝わる文章……」 という、「感情」に関わる文章をイメージするのではないでしょうか。 (もちろん、論文が好き!という方もいるでしょうね) 今回はそんな、感情に訴えかける文章のコツについて、ちょっと掘り下げてみましょう。 ■ライティングの型エモーショナル……それは感情に訴えかける文章。多くの場合、購買につなげる

          ライティングスキル|エモーショナルに書くときの3要素

          ライティングスキル|読まれて愛される文章術

          Kindle出版をサポートしていて、よく聞くお話があります。 それは「書くのが得意だと思っていたけれど、なぜか、なかなか書けないんです」というお悩み。 日記やジャーナリングのように、自分のために書く文章。 そしてKindleのように、読者さまに読んでもらうために書く文章は、やっぱり書き方が違います。 とくに、無料で読めるnoteやX、インスタ投稿とは違い、Kindleは少額であってもお金をいただいて購入してもらうもの。どうしても、肩に力が入ってしまうのもわかります。

          ライティングスキル|読まれて愛される文章術

          Kindle本|表紙の作り方。売れる電子書籍に欠かせないタイトル×デザインのコツ

          メルマガで最近一番反響があるのが、Kindle本の表紙についてです。 「タイトルのコツはSEO! ベネフィット! セグメント!」 とまあ、タイトルに関してはあらゆるノウハウが世に出回っています。なかには言葉が難解すぎて、意味不明になっているものもありますが…… タイトルって、とても大切です。 それはSEOをずっとやってきた私も知っています。 タイトルでコケると、「読まれる」のスタートラインにも立てないからです。 だからみんな、必死でタイトルを考えます。 しかし、表紙につ

          Kindle本|表紙の作り方。売れる電子書籍に欠かせないタイトル×デザインのコツ

          ライティングスキル|「言葉にならない」表現を紡ぎ出す方法

          今日は、言語化について少しお話ししますね。 「書くのが苦手で」 「書けないから語彙力を伸ばさなきゃ」 「何言っているか自分でもわからなくなっちゃうんです」 そういう経験、あなたはありますか? 私はめっちゃあります!!! 「え? エリさんでも書けないって思うことあるんですか?」 そう言われることもあるんですが、大ありです。むしろ、私は20代前半でその大きな壁にぶち当たって、小説家になるのを諦めました。「私、才能ないんだ」って。 当時は、どうしてそんな状況になるのか、教

          ライティングスキル|「言葉にならない」表現を紡ぎ出す方法

          最近、目が回るほど忙しく、更新が滞っておりすみません!依頼分を回すだけで精いっぱいです!最近のZOOM背景はこちら。オフィスっぽくしています。忙しいと自宅を整える暇がなくなりますね💦夏休みの目標は、お部屋のお片付けです💦

          最近、目が回るほど忙しく、更新が滞っておりすみません!依頼分を回すだけで精いっぱいです!最近のZOOM背景はこちら。オフィスっぽくしています。忙しいと自宅を整える暇がなくなりますね💦夏休みの目標は、お部屋のお片付けです💦

          ライティングスキル|「経験を書く」の「経験」ってどういうこと?自分の棚卸しをしてみよう

          kindle本を書く際に大切なのは「自分の想いや経験を言葉にすること」。 今や文章はAIでもサクッと書けてしまいますが、AIにはわからない部分があります。それが「あなただけの想いや経験」であり、文章の個性、差別化の大きな部分です。 とはいえ、「経験を書いてください、と言われても……」とフリーズしてしまうこと、意外とあるんです。人って、自分のことが一番わからないもの。 今回は、「経験」を掘り下げながら「自分の棚卸し」をしていきます。 ■なぜか、経験が書けない頭の中には、あ

          ライティングスキル|「経験を書く」の「経験」ってどういうこと?自分の棚卸しをしてみよう

          kindle出版|「売れる本」に欠かせない3つの要素【1冊で月印税8万円】

          noteにはkindle出版を目指す方がたくさんいらっしゃいます。 私自身もそうでした。とはいえ、 「せっかく書いたけれど、全然読まれない」 「印税が全然入らない」 というお声もよく耳にします。noteだけではありません。超大手の電子書籍出版塾で出版された方も、私のところにけっこう相談にいらっしゃるんです。 そのくらい、「売れる電子書籍」にするのって大変なんですよね。 私はずっと、WebライターとしてYahoo!で上位を取る記事を扱ってきました。どうしたらクリックされる

          kindle出版|「売れる本」に欠かせない3つの要素【1冊で月印税8万円】

          心のデトックス|「幸せ」は「普通であること」それは何もない日常

          昨晩、ふと息子に問いかけました。 「息子くんは、どんなときに『幸せ~』って思うの?」 息子は繊細で、とても怖がり。 不安が強く、学校に行けたり、行けなかったりするタイプ。 なので、少しでも息子の「幸せ」について知りたかったんです。 息子は即答しました。 「普通のときだよ」 ■幸せは日常である私はちょっと拍子抜けして、 「普通?」 とオウム返ししてしまいました。 「うん、普通。何も起きないこと」 「何も起きないこと?」 何も起きないこと…… なんと、味気ない……

          心のデトックス|「幸せ」は「普通であること」それは何もない日常