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2024年5月の記事一覧
【エッセイ日記】心身デトックスday。
今日は雨。
家に籠る。
音楽をかけたけれど消す。
静かに雨音に身を委ねる。
いつものルーティン
お仏壇に手をあわせ
しばしの瞑想タイム
ストレッチをはじめたが
脳内がやかましいことに
紙とえんぴつ
とにかく書く
感情
思考
眺める
あぁ
そうか
いつものクセ
それが出てる
やりたいこと
やろうとしていること
それに向けてどう動けるか
思考が忙しく動き回ってる
やりたいこ
カウンセリングの学びで気づいたインナーチャイルド
昨日と今日は、今年学んでいる〝カウンセリングと起業〟の講座の日でした。
昨日はカウンセリングスキルを、今日は起業してうまくいくマインドや方法の学びです。
私は、カウンセリングスキルの学びは好きなんだけど、起業とかビジネスとしてうまくやっていく方は、どちらかというと苦手。
どうやったらもっと上手に、人の話を聴けるようになるの?
ということについては、本当に知りたくてたまらないし、自分のスキル
毎日が小さな喜び探し
日頃、読んでいただき、ありがとうございます。スキ、フォロー、コメント、記事の紹介など、色んな反応をいただき、嬉しいです。
何かの専門家でもない私が、noteを続けていくことや、日々の中で、自分が取り組んでいることで、一番大切にしていることについて、書いてみます。
普段、英語と日本語で記事を書いていますが、何をするにしても、続けることって大変なこともあります。仕事や、家事、好きなことでも、しんど
もう十分頑張っているから
どうしてそんなに自分を追いやってしまうんだろう。
体が壊れるほどに、心が壊れるほどに。
努力は報われないし、ハッピーエンドばかりじゃない。そんな世の中で頑張るということが神格化されている気がする。
頑張ればいつか、、
頑張ればきっと、、
頑張ることは素晴らしいと思う。
ただ、頑張る方向がこれであっているんだろうか、とたまに思う。
自分と合わない環境で頑張り続けることが果たして自分の人生
相続/便利!「法定相続情報一覧図」 ~介護と癒し~
「亡くなった方(被相続人)の出生から死亡までの全ての戸籍」
相続の手続きをする際、提出を求められる書類で、頻繁に目にするこの言葉。
亡くなる前に、母の戸籍をとってみたところ、関西で完結すると思いきや、静岡の役所まで戸籍を取り寄せることになりました。
そして、全てを取り寄せると想像以上の手数料額!
行政やら、金融機関などから提出を求められ、言われた通りにこの戸籍一式をそろえていたら、とんでも
タロポーの流儀vol.11(こころもち編)その⑤
1587文字
こんな私にできることってなんだろう?私にできること・・・それが私のこれからの人生の『テーマ』
『テーマ?』『テーマって役割のこと?』・・・『自分に与えられた?』『役割?』・・・ん~💦それってもしかしたら今も昔も同じなんじゃないかなぁ?
湖を滑るように優雅に泳ぐ白鳥も、水面下では猛烈な勢いで足をこいでいるはず🤔
じゃぁ私もカラ元気でもいい!孫たちにも娘や息子にも、そして夫に
タロポーの流儀vol.11(こころもち編)その⑥
1877文字
前回の記事、タロポーの流儀vol.11(こころもち編)その⑤では、『私と関わるすべての人がしあわせになることを考える』なんて、かっこいいことを書いてしまいました😅
私は、私と関わるすべての人がしあわせになることをつき詰めて考えれば、それは『私自身がいつも笑っていること』だと思いました😊もっと簡単に言えばいつもご機嫌な自分でいることです。
そうだ!スマイル0円!どこかで聞いた
タロポーの流儀vol.11(こころもち編)その④
1521文字
今月の『ATMの旅』きのう行って来ました~😊
タロポーさんが『ATMの旅』をすんごく楽しそうに語ってたから、どんなのかなぁって思って記事を読んだら🙄案外フツーでしたね~。
ん~😅・・・やはり~💦
文章力が乏しくてちゃんとお伝えできてなくてすみませ~ん(^^;)
みなさんとも是非楽しさを分かち合いたいので、タロポーと一緒に『ATMの旅』行きませんか~😆
『年金組』の
タロポーの流儀vol.11(こころもち編)その②
1317文字
きのうからの続きです😊きょうもお越しいただきありがとうございます✨
産直市と道の駅の日は、娘宅・息子宅にも野菜やお肉・果物やパン・おやつなどを少しずつ買って、帰りに持って行きます。
買ってあげるのは、月に1度ですが「父さん母さんありがとう、嬉しい✨」と素直に喜んでくれるので、夫もにこにこ満足そうです😊
もしかしたら、夫はこのイルカのような気持ちなのでしょうか。
イルカちゃ
「何が幸せで、何が不幸せかなんて、最後まで分からない。」
これは、私が好きな「人間万事塞翁が馬」ということわざの一節です。
念のため、辞書的な意味を確認してみると、以下の通りになります。
『一見不運に思えたことが幸運につながったり、その逆だったりすることこたとえ。
幸運か不運かは容易に判断しがたい、ということ。』【参考:故事成語を知る辞典】
「ふむふむ、なるほど」と言ったところかと思うのですが、個人的にはこのことわざの元になっているエピソードがとて