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タロポーの流儀vol.11(こころもち編)その②

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きのうからの続きです😊きょうもお越しいただきありがとうございます✨

産直市と道の駅の日は、娘宅・息子宅にも野菜やお肉・果物やパン・おやつなどを少しずつ買って、帰りに持って行きます。

買ってあげるのは、月に1度ですが「父さん母さんありがとう、嬉しい✨」と素直に喜んでくれるので、夫もにこにこ満足そうです😊

もしかしたら、夫はこのイルカのような気持ちなのでしょうか。
イルカちゃんからしてみれば、えぇ~っ?💦・・・ですよね~😅

我が家はお金が潤沢にある訳ではないので、お買い物資金は普段の生活の工夫や節約で捻出しています。

資金捻出は私の腕の見せどころです😊ポイントを貯めて使えるお店でポイントで買ったり、値引き品やおつとめ品を買って冷凍したり、不要なものは一切買わないようにするなど、慎ましく生活をしてなるべく現金を残すように考えます。

そういう意味でも節約は楽しく、ゲームみたいに感じます😊

もちろん、出かけた日のお昼も高いお店には入りません。おうどん屋さんやお蕎麦屋さん・定食屋さんなどになりますが、外食はどうしても野菜不足になりがちなので、それを解消するために往きのからのクーラーバッグに2人分の野菜サラダを入れて行き、道の駅などの駐車場で車を止めて食べてから食事に行きます。

サラダにかけるドレッシングも、家で作ったポン酢を小分けにしたものを持って行きます。自家製ポン酢にごま油を足せば中華風ドレッシングも作れます😊

こんなことを書くと、タロポーさん・・・そんなの辛くないんですか🥹って言われちゃいますかね(笑)

でもわたし的には辛いなんて全然なくて、むしろ楽しいです😙

クーラーバッグ2個と大きなエコバッグに、娘や息子宅にあげる食材をいっぱい詰め込んで帰る帰り道は、とても充実した幸せな気持ちになります✨

タロポー的『心の贅沢』です😊

①の冒頭にも書きましたが、私は『そんなにお金をかけずに心豊かに暮らす』を、心の友にしています😊

なので食事に関しても、『こころもち』の大切さをとても感じています。

誰とお食事をしても、その時の自分の気持ち次第で美味しさや嬉しさは変わるでしょう。

質素なものでも感謝し分かち合えば、美味しく感じられると思います✨もちろん豪華なお食事もおいしいし、食べることで心が満たされ幸せな気持ちにもなれます。

私もとてもおなかが空いている時に食べる食事は、何ものにも代えがたいくらいおいしいと思います。

余談ですが家からサラダを持って行く習慣は、感染症流行の頃から始めました。

夫は持病があるので、感染症予防のため、どこかへ出かける時は必ずお弁当を作って持って行っていました。景色のいい場所で車を止めて食べて、飲食店利用はしませんでした。

今は(そんなに高くない)お店で食べますが、定食類を頼んだとしても野菜の摂取量は十分ではないかなと思います。

あれれ?きょうも『ATMの旅』のお話しまで行きつきませんでした~💦まとめるのが下手すぎですね😅この調子だと、もしかしたら④も⑤も続くかも知れません。

読むのが大変と思いますので、私の記事はお気になさらずどうかみなさんのご予定を優先なさってくださいね😊


きょうもありがとうございました✨

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