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僕はスポーツで社会をアツくする
今している活動や、これからしていく活動への想いを書き綴りました。
ー3年前僕は社会に絶望した。
家庭は崩れ、住む土地は東日本から最南端へと大きく変わり、生きがいとも言えるサッカーでもうまくいかなくなった。
これが14歳から18歳までの四年間の主な出来事である。
生きる意味を失い無気力な日々は、ただひたすら時間とお金だけをすり減らしていく。
また再び”生きている”日々は来ないのだろうか、家
サッカーを語るのに競技レベルは関係ない
サッカー経験者の皆さん、サッカー関係者の皆さん
サッカープレーヤーの皆さん。
にわかファンと嘲笑したり、知識でマウントをとったりしていませんか。
その行為でサッカーで飯を食えない人が増えていきます。
勝利のために、レベルを上げるために圧迫指導していませんか。
その行為でサッカーで飯を食えない人が増えていきます。
サッカーの本質=楽しむこと
この日本ではスポーツというものが体育という教育
22歳、18歳の皆さん、サッカー人生を振り返らないでください。まるでやめるみたいじゃないですか。サッカー人生はまだまだ続きます。
高校、大学までサッカーに生を注いできた22歳、18歳の皆さん。
タイトルにある通り、まだサッカー人生を振り返らないでください。
サッカー人生はまだまだ続きます。
という、もう冒頭で完結できてしまうような話なのですが、これは私自身のそうなってほしい願いというか、こんな状態にしたいという思いというかそんな内容になっています。
別の記事でも投稿しますが、サッカーは基本的に生活必需品ではありません。
全国高校サッカー選手権を観て思うことがある。
ちょうど今、巷では冬の風物詩、全国高校サッカー選手権で盛り上がっている。
私が普段あまり陸上や野球を見ないのにも関わらず、箱根駅伝や甲子園を見たことがあるように、おそらくサッカーに興味がなかったとしても選手権は見たことがある、あるいは全国高校サッカー選手権だけは毎回見てるそんな方も多いのではないだろうか。
第100回を迎え、決勝の来場者は5万人、毎年通算来場者30万人を超える
そんな毎年注目
何者でもない僕が生きる道
15年間のサッカー人生は呆気なく終わりを迎える
それから3年
21歳新たなサッカー人生の幕が開ける
2021年の終わりに、私の人生と思い、そしてこれからをつらつらと綴っていきたいと思う。
それでも僕は何度でも
3年前、私はサッカー選手になることを諦めた。
それからというもの、何を目指しているのか、どうなっていたいのかなど色々と模索していた。
群馬県に生まれ、14歳になる頃に沖縄に移住
あなたが本当に望むものは何ですか?
What do you truly desire?
この記事はある種の実験的内容であり、本文は感情的な部分を数多く含みます。
不快に感じる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
不条理なこの世の中を生きていく中で誰もが最初に探すのは小さな光だ。
でもその小さな光は徐々に遠くなって消えていく。
人は生まれた時、眩しいくらいに明るいはずだ。
でもその眩しい光はいつの間にか遠くの手が
未来の自分の力を借りようか
今、コロナウイルスの影響を大きく受けている人は、日頃抱えている問題に重ねて大きな問題を抱えることになってしまった。
そうではなかったとしても、日々不安と戦い、投げ出してしまいたくなる気持ちを押し殺しながら生活をしている人も多いだろう。
私は今、自分の夢と実現したいことのために生きている。
まだまだ遠いし、可能性の少ない今を生きているけど。
多分多くの人よりも人生を楽観視しているから、あまり
世界一の育成機関を持つチームを作ります
私は上記の記事で自分のやるべきことについて話しましたが、これから私がどのようなことをやろうとしているのかについて話したいと思います。
上記の記事でも書いたように、私は、子供にとって希望となるような環境を作ろうとしています。これは、ただ単に少年のサッカーチームを作ることではなく、アカデミーからトップチームまでの、世界一の育成機関を持つチームを作ります。あくまもプロ志向型のチームになりますが、子供た