Sansan公式note
記事一覧
新人PdM向けジョブ理論の実践トレーニング
自己紹介
こんにちは。営業DXサービス「Sansan」のプロダクトマネジャー(PdM)を務める乙幡(@yu_pata98)です。ビジネス職としてSansanに新卒入社し、2年目にPdMにキャリアチェンジしました。
本記事の背景
SansanのPdMは、ジョブ理論を共通言語として活用しています。ジョブ理論の概要や実践方法は以下の記事に記載しています。
SansanのPdMになった直後のメン
デザイナーとPdMがバディになってプロダクト作りに向き合うこと
こんにちは。
プロダクトデザイナーの上原です。
普段は営業DXサービス「Sansan」のデザインチームに所属し、日々プロダクト作りに向き合っています。
現在のSansanではPdMとデザイナーがバディ(ペア)体制を組んでいます。
今日はこの取り組みについて私なりの視点でnoteにまとめてみようと思います。
なぜバディ体制なのか私が所属する営業DXサービス「Sansan」では、以前はマネージャ
Sansan事業のプロダクトマネジメントはなぜ魅力的なのか
こんにちは。CPO補佐 兼 VPoP(Sansan事業部)の西場(m_nishiba)です。
Sansan事業部ではPdMやプロダクトデザイナーの組織を拡大させており、組織やプロダクトの状況について外部の方と話す機会が多くあります。外部の方と話すと「Sansanはすでに完成しているプロダクトだと思っていたが、実際はまだまだ発展途上だった」、「PdMの人数が多くやれることが限定的だと思っていたが、
13人寄れば文殊の知恵!難題は「もんじゅ」で解決せよ
はじめにはじめまして!Technical Supportの杉山です。
日々お客様からのお問合せ対応に向き合っているみなさま、
「ここのプロダクト仕様ってどうなってるんだっけ」「このエラーってどうすれば解消できるの?」「代替案をご案内したいけど、何も思いつかない!」など、一人で頭を抱えてしまった経験はありませんか?気づいたら何も回答ができないまま数時間経っていたなんてことも...!
私たちT
noteコンテスト「#会社員でよかったこと」素敵な投稿作品をご紹介【vol.2】
Sansan公式note編集部です。
3月1日〜3月31日にかけて開催中のnoteコンテスト「#会社員でよかったこと」。
このコンテストでは、Sansanの企業ブランドCMに込めた思いにちなんで、会社員だからこそできた経験や、会社員だからこそ成長できたエピソードを募集しています。
本日(3月29日)時点ですでに1270件を超える投稿が集まっています。
応募してくださった皆さま、本当にありがとうご
ユーザーが増え続けても、サービスを安定供給するために。Bill Oneの請求書データ化技術への覚悟
直近一年間で、契約企業数が倍になったBill One。契約企業数の増加に伴い、処理をする請求書の数も爆発的に増えました。
今回のnoteでは、急増し続ける顧客に対応し、請求書を早く安定的にデータ化し続けるためにBill Oneが行っている取り組みについて、技術本部 Digitization部 部長の永井にインタビューしました。
Bill Oneの生命線ともいえる請求書の代理受領・データ化。
そ
noteコンテスト「#会社員でよかったこと」素敵な投稿作品をご紹介【vol.1】
Sansan公式note編集部です。
3月1日〜3月31日にかけて、noteコンテスト「#会社員でよかったこと」を開催中です。
このコンテストでは、Sansanの企業ブランドCMに込めた思いにちなんで、会社員だからこそできた経験や、会社員だからこそ成長できたエピソードを募集しています。
本日(3月22日)時点ですでに1000件に迫る投稿が集まっています!
応募してくださった皆さま、本当にありがと
Sansanには「SOSシステム」がある?!~インサイドセールスの早期立ち上がりに向けて~
はじめにこんにちは、note編集部の鶴山です。私は2022年4月に新卒でSansan株式会社に入り、1年間Eight Career Design※のインサイドセールスを経験し、現在はSansan事業部のセールスディベロップメント部(以下SD部)に所属しています。
※Sansan株式会社が提供する名刺アプリ「Eight」が提供するダイレクトリクルーティング採用プラットフォーム。
私が所属するチーム
Sansanの新卒デザイナーが成長できた1年を振り返ってみた
こんにちは
Bill Oneでプロダクトデザイナーをしています、新卒1年目のOyuiです。
プロダクトデザイナーとしてSansanで働き、
もう少しで1年が経とうとしています。
今ではすっかり慣れてきている業務ですが
Sansanの新卒プロダクトデザイナーが具体的にどう働いているかを
みなさんはご存じですか?
かくいう私も
正直大学生の頃は
プロダクトをつくるという表層のことしかわからず
働
ユーザー解像度向上のため、プロダクトデザイナーが簿記3級を取ってみた話
はじめにこの記事をご覧になった皆さん、はじめまして!
Bill Oneのプロダクトデザイナー兼マネジャーのみそんと申します。
2011年に韓国から日本に来てから、2014年1月にSansanに入社し、今年で勤続10年になります。
現在はSansanの新規プロダクト「Bill One」や「Contract One」「Order One」のデザインチームに所属しています。この記事では、Bill One
【知識0からカスタマーサクセスを立ち上げ】ユーザーと自組織に向き合うEight Team責任者が語る
こんにちは。
「Eight」のnote編集担当です。
今回のnoteでは、現在Eight Teamの責任者でカスタマーサクセスの立ち上げを担当した、Eight事業部安齋のインタビューをお届けします。
カスタマーサクセスの立ち上げの話や苦労したポイント、ユーザーや開発チームとの連携について伺いました。
知識0からカスタマーサクセスへーーこれまでの経歴を教えてください。
現在Eight Tea