Sansan公式note

「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるDXサービスを提供する【Sansan株式会社】の公式noteです。

Sansan公式note

「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるDXサービスを提供する【Sansan株式会社】の公式noteです。

リンク

マガジン

  • Sansanのカルチャー

    Sansanの働き方や社内制度についてのnoteをまとめています。

  • Contract One グロース始動 noteリレー

    契約データベース「Contract One」は約2年半を経てPMFを達成しました。成長を加速させる舞台裏を、一人ひとりの目線から伝えます。

  • Sansanのクリエイタープロジェクト「Juice」

    Sansanに所属するクリエイターが書いたnoteをまとめています。

  • Sansanのプロダクト

    他では見られないSansanのプロダクトの「裏側」をお伝えします。

  • Sansan PdM&Designer

    Sansanのプロダクトマネジャーとプロダクトデザイナーの学びをまとめています。

最近の記事

日本三大阿波おどりの選抜・合同連約100名が集結!「渋谷阿波おどり」の様子をお届け

皆さんこんにちは。 Sansan公式note編集部です。 今回のnoteでは、11月2日(土)に渋谷サクラステージで開催した「渋谷阿波おどり powered by Sansan」の様子をダイジェストでご紹介します。 渋谷阿波おどりの会場内を彩る提灯渋谷サクラステージの本格開業とSansanの移転祝いをかねた提灯で会場を装飾しました。 「渋谷桜丘から生まれる新たな出会いを盛り上げたい」 そんな本イベントの思いに共感いただいた企業の名入れ提灯が会場を彩りました。 日本三大阿

  • Contract Oneのエッジ「スマート判子」

    こんにちは。 Sansan株式会社で「Contract One」という契約領域のDXを推進するサービスの契約書センターを運営しつつ、プロダクトマネジャーをやっている坂本です。 約3年前に新規事業開発室という部門でContract Oneというプロダクトを立ち上げて、気づけばContract Oneの最古参となってしまいました。 世界でただ一つのユニークなサービスContract Oneには「契約締結」という機能があるのをご存知でしょうか。 この機能、「スマート判子」と呼ばれ

  • 検索機能が高速化!契約データベースの裏側システムについて

    こんにちは、Sansan株式会社の川崎です! Contract Oneという契約領域のDXを推進するサービスの開発組織でエンジニアをやっています。 本記事では、Contract Oneの契約書検索機能の裏側システムを刷新したプロジェクトについて既存と変わった点、良くなった点、辛かった点などをお伝えします。 「検索の速度」に向き合う PMFを達成し、事業の成長が加速していく一方で、Contract One サービスを支える技術面で負債というものはどうしても発生してしまいます

  • Contract One AIとその未来について

    Sansan株式会社の伊藤遼太です。 Contract Oneという契約領域のDXを推進するサービスのエンジニアをしています。 2023年5月、GPTを組み込んだ機能として「Contract One AI」をリリースしました。実装としてプロジェクトに携わったのですが、当初、GPTはもちろん自然言語処理周りも全くの未経験だったため、開始したときは不安でいっぱいだったことを覚えています。 今回は、最近のContract One AIのアップデートの話や、個人的に思うGPTをプロダ

マガジン

  • Sansanのカルチャー
    6本
  • Contract One グロース始動 noteリレー
    22本
  • Sansanのクリエイタープロジェクト「Juice」
    36本
  • Sansanのプロダクト
    12本
  • Sansan PdM&Designer
    17本
  • 企業で活躍する経理へのインタビュー「経理の挑戦」
    7本

記事

  • 新卒デザイナーが企画!部署を超えた交流で生まれる新たなつながり

    はじめまして! 2024年に新卒デザイナーとしてSansanに入社しました、若林です。 突然ですが、クリエイターの皆さんは部署や年齢を超えて、交流をする機会はありますか?  Sansanには部署の垣根を超えてクリエイターメンバーが集まり、純度100%のアイデアを絞り出すクリエイティブなプロジェクト、「Juice」という取り組みがあります。Juiceでは新しいノベルティーの企画や社内コミュニケーションの活性化を目指した施策、有志によるクリエイティブイベントへの参加など、規模

    新卒デザイナーが企画!部署を超えた交流で生まれる新たなつながり

  • 目指したいエンジニア組織文化とそれをどのように作ろうとしているか

    こんにちは、Sansan株式会社 技術本部Strategic Products Engineering Unit Contract One Devグループの山邊です。私は2020年にSansanに新卒(高専中退)で入社し、インボイス管理サービス「Bill One」の開発に約3年間携わってきました。その後、「Order One」を経て、現在は契約データベース「Contract One」の開発に取り組んでいます。 私はエンジニア組織の文化について考えることが好きで、良い文化があれ

    目指したいエンジニア組織文化とそれをどのように作ろうとしているか

  • エンジニア新卒1年目、チームリーダーへの挑戦

    自己紹介Sansan株式会社、2024年新卒の髙野です。コウノと読みます。 小学5年生の頃、MinecraftのMod開発をきっかけにプログラミングを始めました。その後はMinecraftのサーバプラグイン開発を通してJavaを独学で学びました。情報系の大学に進学し、大学2年生の冬に初めてWeb開発に出会いました。そこで、橋梁点検の調書作成を支援するSaaSの開発に約1年携わり、Rustを使ったバックエンド開発やNuxt2からNuxt3への移行などを経験しました。その後、

    エンジニア新卒1年目、チームリーダーへの挑戦

    Sansanの強みを掛け合わせて「立替経費をなくす」。Bill Oneが創る新しい当たり前

    会社員の多くが日々当たり前に行っている、経費の立て替えとその精算業務。煩わしさを感じる方も多いのではないでしょうか。 その立替経費をなくす世界を目指すのが、「Bill One経費」です。このサービスは、急成長を遂げてきたインボイス管理サービス「Bill One」の領域を拡大し提供に至っています。 なぜ「立替経費」に焦点を当てたのか、このサービスはどのように立ち上がったのか。そして今後、どんな世界を目指していくのか。「Bill One経費」を担当するExpense Busi

    Sansanの強みを掛け合わせて「立替経費をなくす」。Bill Oneが創る新しい当たり前

  • 【メガバンカーからCSへ】業界・業種チェンジへの挑戦

    はじめまして、Sansan株式会社の菅原です。Contract Oneという契約領域のDXを推進するサービスのカスタマーサクセス(以下、CS)をしています。 私は今年の5月に某メガバンクからSansanに中途入社し、Contract OneのCSになりました。本記事では、メガバンカーだった私がなぜ、業界・業種をチェンジしてContract OneのCSになったのか、実際にCSになって感じたことなど書いていきたいと思います! 自己紹介銀行・証券での6年間のキャリアのうち、後

    【メガバンカーからCSへ】業界・業種チェンジへの挑戦

  • 環境を自らの力で切り開く。プレゼンスを発揮し続ける私の原動力

    こんにちは。Sansanの新規事業「Contract One」という契約領域のDXを推進するサービスで、カスタマーサクセスチーム(以下、CS)のチームリーダーをしている間瀬です。 年齢は29歳で、高校卒業してから働いているので、社会人として10年が立ちました。 今日は、私の働き方の軸である「環境を自らの力で切り開く」と、それに至った経緯、今後についてお話しします。 環境を自らの力で切り開く 突然ですが皆さんには「これだけは大事にしている」という働き方の軸がありますか? 私

    環境を自らの力で切り開く。プレゼンスを発揮し続ける私の原動力

  • 花型部署!?Sansan事業部エンタープライズCSから、Contract One Unitに異動した理由

    Sansan株式会社の並木です。 Contract Oneという契約領域のDXを推進するサービスでカスタマーサクセスを担当してます。 Contract Oneでは最近PMFを達成し、採用を加速しています。皆さんにContract Oneをもっと知っていただくために、PMF Anniversary グロース始動 noteリレーと題し、メンバーみんなでnoteをつないでおります。 第15弾は、私自身の経験を通して、なぜいまContract Oneに異動したのか、というテーマ

    花型部署!?Sansan事業部エンタープライズCSから、Contract One Unitに異動した理由

  • 開発マネジャーが語るContract One開発の魅力

    Sansan株式会社の中川です。 Contract One という契約領域の DX を推進するプロダクトの開発マネジャーを担当しています。 本記事では、私中川がContract Oneの開発マネジャーになった経緯と3カ月働いてみて感じた魅力、そして今の開発組織に求められることをお伝えし、皆さんにContract Oneの開発組織について理解を深めていただくことを目指します。 なぜ?Contract Oneの開発マネジャーに?3カ月前、私は別の組織のマネジャーとして働いていま

    開発マネジャーが語るContract One開発の魅力

  • チームでつくるって尊い

    はじめまして、Sansan株式会社の伊藤武尊と申します。    名前に「尊い」という字を使います。趣味はアイドルオタクなので日常的に「尊い」という言葉を使うのですが、今日は仕事で感じた「尊い」をシェアしていきます。 はじめに 2022年の新卒として入社し、1年目はBtoCプロダクト、2年目から今日まで、Contract Oneという契約領域のDXを推進するサービスのプロダクトデザイナーをしています。    実はContract Oneの”専属”プロダクトデザイナーは僕一人

  • 技術と体験の両面から不確実性を低減するプロダクト開発

    はじめにこんにちは、Sansan株式会社の保坂です。 私は夜空をぼーっと眺めるのが好きなのですが、本記事の公開日である10月17日の晩は、2024年で最も地球に近づく満月であるスーパームーンが見られるそうです。晴れるといいですね。 私は元々研究開発部で研究員として技術開発に取り組んでいました。具体的な職務でいうと、機械学習エンジニアやデータサイエンティストといった職種がイメージに近いと思います。そして、今年の6月にContract Oneという契約領域のDXを推進するサー

    技術と体験の両面から不確実性を低減するプロダクト開発

  • 入社9ヶ月、Sansanの強みは?

    自己紹介Sansan株式会社の池田です。 今年1月にSansanに入社し、COO室で働いています。 前職は人事向けSaaSの会社で、事業横断の事業企画として働いていました。現在も SansanのCOO室で事業横断的な課題や、各事業の課題と向き合い、 SansanのVisionである「ビジネスインフラになる」の実現に貢献すべく、日々奮闘しております。 リレーに参加した背景Contract OneもCOO管掌の事業ということで、所属を跨いで事業の成長と向き合っています。 定

  • ブランドをつくるのは誰か?〜10年間の編集者人生でやったことがなかった仕事

    こんにちは。Sansan株式会社でエディターをしている塚原です。 2022年にSansanに入社して、間もなく2年半。 現在は、契約データベース「Contract One」という、契約領域のDXを推進するサービスのUnitのブランディング部門でマネジャーを務めています。 🤔 <……「エディター」って何? 😲 <ブランディングって何をしてるんですか? ……という声が聞こえてきました。 いきなり「エディターをしている」と書きましたが、そもそもSaaSの事業会社において「エディ

    ブランドをつくるのは誰か?〜10年間の編集者人生でやったことがなかった仕事