Sansan公式note

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「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるDXサービスを提供する【Sansan株式会社】の公式noteです。

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マガジン

  • Sansanのプロダクト

    他では見られないSansanのプロダクトの「裏側」をお伝えします。

  • Sansan Technical Support

    「Sansan」「Bill One」の問い合わせ対応を行うTechnical Supportのメンバーが日々の取り組みを発信します。

  • 企業で活躍する経理へのインタビュー「経理の挑戦」

    Sansanが推進している、経理として働く人を応援するプロジェクト「経理にエールを」内の企画の一つである、【企業で活躍する経理へのインタビュー「経理の挑戦」】の記事をまとめています。

  • noteコンテスト #ビジネスの出会い

    2023年3月3日〜4月1日に開催した「#ビジネスの出会い」コンテストに関するnoteをまとめています。

  • Sansan セールスディベロップメント

    Sansanのセールスディベロップメントに関するnoteをまとめています。

最近の記事

「月次決算加速へのこだわりが生んだBill Oneビジネスカード」創業から続く”七人八脚”を体現したプロジェクト

「プロダクトローンチから1年でARR1億円を達成すれば成功」といわれるSaaS業界の中で、ローンチ1年でARR3億円、3年目でARR37億円を達成したBill One。2023年5月には法人カードサービスの提供を発表しました。 法人カードの提供を発表した時点ですでに200社への導入が決定しており、Bill Oneの決済領域への参入は話題を呼びました。 「今回のプロジェクトはSansanのカルチャーを体現している」と語るのは、Bill OneビジネスカードのPdM(プロダク

  • その問い合わせ、本当に解決してますか?Zendeskの機能で解決率をとってみた

    こんにちは、Technical Supportの中村です。 突然ですが、問い合わせ対応において、「回答はしたけど、返事がない。これで本当にユーザーの疑問は解消したのか?」と感じることはないでしょうか。 この課題感に向き合うべく、Zendeskの機能を利用して「解決率」をとる仕組みを作ってみたので、ご紹介したいと思います。 なぜ解決率をとろうと思ったのか私たちは、問い合わせ対応に「Zendesk」というシステムを利用しています。Zendeskでは問い合わせのステータスを最終的

    • ヒット書籍「未来の『奇縁』はヴァースを超えて」を20名様にプレゼントします

      近年注目されているメソッド「SFプロトタイピング」。 ビジネスインフラを目指すSansanの50年先の未来を言語化し、事業戦略へ活かすため経営陣が1年間にわたり参加したワークショップの記録が一冊の本になりました。 書籍のヒットを記念して、 Sansan公式X(旧Twitter)でプレゼントキャンペーンを開催します! 抽選で20名様に書籍「未来の『奇縁』はヴァースを超えて」をプレゼント。 たくさんのご応募、お待ちしています。 キャンペーン詳細 Sansan公式X(旧

      • 【経理の挑戦】業務効率化、そしてパーパスの実現。組織に貢献する経理マネジャーとは

        Sansanでは、経理として働く人を応援するプロジェクト「経理にエールを」を推進しています。 全社を支える経理の頑張りや貢献を、もっと多くの人に知ってもらいたい。 経理がこれまで以上にやりがいを持って、いきいきと働ける世界をつくりたい。 「経理にエールを」はそんな思いで始まった、経理として働く皆さんを応援するプロジェクトです。 今回の記事では、「経理にエールを」内の企画の一つである、企業で活躍する経理へインタビュー「経理の挑戦」をお届けします。第5弾である今回の記事では、株

      「月次決算加速へのこだわりが生んだBill Oneビジネスカード」創業から続く”七人八脚”を体現したプロジェクト

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      • 意見を声に出せない…そんなチームをカイゼンするために取った第一歩

        「もっとチーム内の意見交換を活性化したい」「やりづらい業務があるけれど、なかなか周囲に言い出しづらい」と思った経験はありませんか? こんにちは。Technical Support の 森本 です。 本記事では、私たち Technical Support がチームの強みを活かすために実施している取り組みをご紹介します。 Technical Support メンバーの特徴突然ですが、ストレングスファインダー® を皆さんはご存じでしょうか? Gallup 社が開発した「才能診断

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        「ビジネスゴルフのあるある」を大募集!Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント2023、50回開催記念SNSキャンペーンを実施

        Sansanは、スポーツを通じた新たなビジネスの「出会い」を後押しするため、8月24日(木)から27日(日)の4日間、福岡県の芥屋ゴルフ俱楽部で開催される「Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント2023」に特別協賛しています。 KBCオーガスタゴルフトーナメントは、今年で記念すべき50回目の開催! そこで、開催を記念したSNSキャンペーンを実施します。 ■キャンペーン概要 X(旧Twitter)で以下の二つのハッシュタグを付けて、「ビジネスゴルフのあるある」エピ

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      • 定型業務をRPA化して精神的な負担を減らした話

        こんにちは。Technical Supportの大谷です! 今日は定型業務を自動化しちゃったよ!という話題についてです。 業務の中にはびこる「定型業務」 サポート業務を行う方の中には、問い合わせの後処理のような「定型業務」の多さに辟易としている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 弊社サポートの場合も多分に漏れず、○○チェックというのが多く存在し、週番で一人の人が全ての○○チェックを担当しています。(チェッカーと呼んでいます) 今回は、そのうち一つの業務をRPAで自動

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        【経理の挑戦】Bill One導入と他社との交流で、経理の新しい働き方を推進

        Sansanでは、経理として働く人を応援するプロジェクト「経理にエールを」を推進しています。 全社を支える経理の頑張りや貢献を、もっと多くの人に知ってもらいたい。 経理がこれまで以上にやりがいを持って、いきいきと働ける世界をつくりたい。 「経理にエールを」はそんな思いで始まった、経理として働く皆さんを応援するプロジェクトです。 今回の記事では、「経理にエールを」内の企画の一つ 企業で活躍する経理へのインタビュー「経理の挑戦」をお届けします。 第4弾である今回は、「つぶグミ

        【経理の挑戦】Bill One導入と他社との交流で、経理の新しい働き方を推進

      • 社内からの問い合わせが多い!SlackとZendeskを使って問い合わせを集約した話

        自社のサービス・プロダクトについて「わからない!誰に聞けばいいの?」となったことはありませんか? 当社のTechnical Support はユーザーだけでなく、社内のプロダクトの仕様に関する疑問を解決するための専用チャンネルがあります。 こんにちは、Technical Support の 蛯名 です。 私たち、Technical Support では「Sansan」「Sansan Data Hub」の問い合わせを対応しています。 ユーザーから直接いただく問い合わせの他に

        社内からの問い合わせが多い!SlackとZendeskを使って問い合わせを集約した話

      • 「ビジネスの出会い」の大切さを伝えたいーーnoteコンテストを通してブランディングを強化するSansanの取り組み

        みなさんには、“出会い”にまつわるエピソードがありますか?「出会いからイノベーションを生み出す」というミッションを掲げるSansan株式会社では、3月3日の「Sansanの日」にnoteコンテストを実施。「#ビジネスの出会い」というテーマでエピソードを募りました。 ここでは、Sansan株式会社のブランドエクスペリエンス部の荒井透さんとコーポレートコミュニケーション室の鬼久保明日香さんに、コンテストを盛り上げるべく多数のメディアを活用した理由と、各メディアの利点を生かした情

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        カスタマーサクセスとプロダクトマネジャーの二刀流で、ユーザーの声を開発に生かす。〜Bill Oneのプロダクト開発の裏側〜

        2023年5月にサービス提供開始3年を迎えた、インボイス管理サービス「Bill One」。実はこれまで、1000回以上の機能アップデートを行っています。 この膨大な数のアップデートには、ユーザーの皆さんから日々届く、たくさんの声が反映されています。 ユーザーの声をどのように開発に生かしているのか。カスタマーサクセス責任者とプロダクトマネジャーを兼任する木口に聞きました。 なぜカスタマーサクセスとプロダクトマネジャーの二刀流に?ー木口さんのこれまでのキャリアとBill On

        カスタマーサクセスとプロダクトマネジャーの二刀流で、ユーザーの声を開発に生かす。〜Bill Oneのプロダクト開発の裏側〜

      • カルチャーは?やりがいは?Sansanインサイドセールスメンバーに調査してみた!

        こんにちは!インサイドセールスの菅原です。 今回は、Sansanインサイドセールスのパーソナルな部分についてアンケート調査しました! カルチャーなど、よりわたしたちについて知ってもらえたら嬉しいです! それでは早速みていきましょう! Q1、社内制度の利用状況本社の最寄り駅(渋谷駅、表参道駅)から2駅以内に住むメンバーに毎月住宅補助を支給する「H2O」という社内制度があります。 東急田園都市線沿いにある、三軒茶屋や池尻大橋など、本社から2駅以内に住むメンバーが多かったで

        カルチャーは?やりがいは?Sansanインサイドセールスメンバーに調査してみた!

        【経理の挑戦】AIやアウトソーシングではできない、社内の経理担当だからできること

        Sansanでは、経理として働く人を応援するプロジェクト「経理にエールを」を推進しています。 全社を支える経理の頑張りや貢献を、もっと多くの人に知ってもらいたい。 経理がこれまで以上にやりがいを持って、いきいきと働ける世界をつくりたい。 「経理にエールを」はそんな想いで始まった、経理として働く人を応援するプロジェクトです。 今回の記事では、「経理にエールを」内の企画の一つ 企業で活躍する経理へのインタビュー「経理の挑戦」をお届けします。 第3弾である今回は、株式会社プラス

        【経理の挑戦】AIやアウトソーシングではできない、社内の経理担当だからできること

        「契約情報の全社活用が事業成長につながる」Sansanがリーガルテックに挑む理由

        2022年1月にリリースした、契約DXサービス「Contract One」。急成長中のインボイス管理サービス「Bill One」に次ぐプロダクトとして、Sansanが注力しているサービスです。 リーガルテック領域のサービスが多数誕生しているなか、「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションに掲げるSansanが「契約DX」に踏み込んだのはなぜなのか。事業責任者である西村に、その背景と想いを聞きました。 すべてのサービスはミッションの実現につながっているーContrac

        「契約情報の全社活用が事業成長につながる」Sansanがリーガルテックに挑む理由

        経理担当者1000人の本音。許されないミス、プレッシャー...それでも前を向く、経理の働きがいとは?

        こちらの記事を目に留めていただいた経理担当者の皆さんへ。 まずは、日々のお仕事、本当にお疲れ様です。 通常の業務に加えて、電子帳簿保存法やインボイス制度への対応。昨今、経理の現場を取り巻く環境は大きく変化しており、対応に追われていることも多くあるかと思います。 インボイス管理サービス「Bill One」は、経理担当者の皆さんがこれまで以上にやりがいを持って、いきいきと働ける世界をつくりたい。そんな思いで、このたび「経理にエールを」プロジェクトをスタートします。 きっかけ

        経理担当者1000人の本音。許されないミス、プレッシャー...それでも前を向く、経理の働きがいとは?

        【経理の挑戦】財務と兼務だからこそ広い視野で経営に貢献できる

        Sansanでは、経理として働く人を応援するプロジェクト「経理にエールを」を推進しています。 全社を支える経理の頑張りや貢献を、もっと多くの人に知ってもらいたい。 経理がこれまで以上にやりがいを持って、いきいきと働ける世界をつくりたい。 「経理にエールを」はそんな思いで始まった、経理として働く人を応援するプロジェクトです。 今回の記事では、「経理にエールを」内の企画の一つである、企業で活躍する経理へインタビュー「経理の挑戦」をお届けします。 第2弾である今回の記事では、S

        【経理の挑戦】財務と兼務だからこそ広い視野で経営に貢献できる