#意味
「ありふれたせかいせいふく」の「ガスコンロ」の意味
ピノキオピーの2012年の曲「ありふれたせかいせいふく」をわたしが知ったのは2013年頃。
当時はいじめについて歌っていると思っていた。
けれど最近、この曲はそれに留まらず、もっと広範に、今の社会のディストピア性を鳥瞰して歌っていたのではないかと思い至った。
それにあたって後半の歌詞、特にガスコンロという長年意味不明だった歌詞の真意がわかったのでここに書き記しておく。
ガスコンロの意味「ガ
生きらんねえという感覚としにてえと言いたくなる気分と と、題してみたところで凡 そんな盆
くだらん
これを読んでそれ以外を得ることは稀有
よいか?
わたしは読む人への配慮を欠くことに決めた
生きらんねえ
そう感じてる
もう文字を書くのもだるい
何もしたくない
疲れた
消えたい
どうせ誰もわかってくれないし
なんでわかってほしいのかもわからないし
わかったふりをされても虚しいし
仲良くなっても結局は別れるさだめにあるし
どこまで行っても普通とは違うし
それが間違いだとわかっていても選
ゴミとかホームレスくらいでガタガタ言うんじゃねぇ
まあ前回前々回のわっちの投稿についてね、表題のように思う自分もいるんすわ。
これは皆さんもお分かりになると思うんですがね、自身の中に幾つかの価値観を同居させる奴ですよ。
何ら珍しいことのない、普通のやつです。
でそんなしちめんどくさいことで一々文字列を生成するなと。構築するなと。
そう言う気持ちもあるんすわ。
気持ちというか見解かな。
でもそれを言い出したら結局人生全て無意味で何をやる必要もありま