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#仕事と育児の両立
子どもたちの言葉の発達が遅くなっているリアル、「今」できること。
8歳と6歳の娘を育てながら、フリーランス保健師として仕事をしているワーママ保健師です。
今日は、子どもたちの言葉の遅れについてお話していきます。
この手は個人差が現れるテーマなので、本音を話しまくると炎上しそうで嫌なので、途中から有料記事にさせていただきます…小心者(汗)
でも、専門職としては本当に大事なことだと思っているので、記事にしました。
つくられた発達障がいのことも最後に盛り込みましたの
ママの優しさが循環している小さな社会が少しずつできている
私は、公務員保健師を辞め、すべての人が生きる力を身に付け承認し合える社会をつくりたいを目指して、去年から活動しているわけですが、少しずつ、ほんの少しずつ、循環しているなを感じている今日この頃です。
記事のヘッダーの写真は、noteのメンバーシップのオンラインカフェの写真です。
子どもに優しい社会ができれば、社会全体に優しくなれる私は、子どもに優しい社会は、社会全員に優しい社会だと思っています。
ママが孤立したら子どもの心も孤立する。自分の居場所ありますか?
今日は、パートの日で精神障がい者の利用者さんに「食事」をテーマに座談会をする予定。
リアルで人と会う、話すというのが、時差もなくて、ストレスはないので、気持ち的にはラクです。
やっぱりリアルの方が、その時の波動?気の流れ?というのが、ぱちっとわかるので、共感とか理解という上では、リアルの方がストレスはないです。
オンラインとリアルの違いコロナ禍のおかげ?で、オンラインでの繋がりが当たり前になり、
共感の嵐!妊娠中から、出産してから、復職してからも仲間が大切
先日、メンバーシップの月1回のオンラインカフェを開催しました。
今回は、復職後のママさんも参加しやすいように、時間を20時からとしました。
パパに預けたり、いつもより早く寝かしつけたりと、ママが学ぶためには、努力が必要なのが、パパとは違うところ(汗)
このあたりを、ご夫婦で協力して、お互い時間がつくれるようになりたいですね。
ママが夜に何かをしようとすると子どもは寝ない・泣開催するベストな夜の時
やっぱり5歳までが大変さのマックス。積み重ねられた子育ての結果。
本日、次女の6歳のお誕生日でーーーーーす!!!
おめでとうございまーす、次女よ。
おめでとうごさいまーす、私!!!
2人目の子育て、だいぶ記憶がないですが、助産院で生まれてから、もう6年も経ったということで。
10年でひと世代と言うけれど、情勢が変わると思うので、私が子育てしていた頃と今の子育て世代は変わっているだろうなぁ…と思っている子育ておばさんに突入してきました。
それでも、18歳までは
見守ることができるママになれてますか?
ママの心の余裕は、子どもの心の余裕です。
と、口すっぱく子育ての相談を受けるときにお伝えしている言葉です。
自分自身への戒めでもあります。
現役で、まだまだ子育て中なので、ママさんたちの子育て相談を受けて、自分の過去を振り返ることもあるし、自分の今への言葉を発しているなぁと思うこともあります。
喜怒哀楽があるママでいい24時間笑顔のママなんていませんよ。
24時間子育てしていて、ずっと笑顔なマ
ママの理想の子育てを伴走する、ワーママ保健師マミちゃんの自己紹介
私の記事をいつもご覧いただき、ありがとうございます。
初めて、ご覧ただいたくかた、はじめまして、ワーママ保健師のやなせまみです。
noteは2021年10月から始めているので、すでに2年6か月が過ぎました。
皆様とつながっていただけるおかげで、フォローワーさんも、700人を超えました。
本当にありがとうございます。
こちらのnoteで、ご縁をいただき、私がご提供している子育て伴走プログラムを受
みんながこうしているから…を信じると失敗する子育て
今や、色んな情報を得る手段が、新聞と書籍だけではない時代。
我が家も新聞は購読していません。
たまに、実家や職場で読むと、普段は自分が意識していない分野の情報が入ってくるので、新鮮だし、視野が広がるので、新聞は新聞でいいツールだなぁ~と思ったりしてますが、なかなかそうゆっくり読んでいる時間もないという…。
そんな中で、自分の必要な情報だけを受け取るために、ネット検索をするのは当たり前の時代にな
困難に立ち向かえる大人になるには、母性愛も父性愛も必要
私は1人の母として、我が子はどんな大人になってほしいかと思っていると、「自分で考えられる大人になってほしい」です。
自分で自分のことを想い、意見を持ち、考え、決断をし、成功する。
もしくは、失敗をする。
そして、次へ進んでいく。
それを繰り返すことができる大人になってほしいと思っています。
指示待ち人間はどうしてできるのか近年、自分で考えることができる大人が少なくなってきているのではないかなと
ママをステージアップさせるために、子どもはあなたの元に生まれてきた
今、5歳の次女が子どもが隣で折り紙を広げまくっています…。
静かに作業しているので良いのですが…(笑)
「新しい色が次々とでてきまーす」と言いながら、折り紙を整理しているようです。
余分なことをして…と心の中では大人は思ってしまうものですが、本人が「カラフル~~~」と盛り上がっているので、楽しい限りです(笑)
ママの心に余裕がないと、大人としては「また、余計なことして…」と思うと、「何そんなに
4月の子育てオンラインカフェ開催しました~価値観が近いと気持ちがラク~
本日、ワーママ保健師の私が開設している、メンバーシップ「ラクハグカフェ」のオンラインカフェの月1回開催日でした。
今回の参加者は、4人のママ。
2回目の開催にして、4人も集まってくださったなんて、とっても嬉しいです。
ご参加いただいたママさん、ありがとうございました。
生後1か月のママも参加していただいたり、赤ちゃんを抱っこしながら参加していただいたママもいました。
今日は、残念ながら妊娠中の
【4月】子育てに気を負わず、子どもと一緒に成長を感じられるママになりたい
4月、新年度も始まり、学校に保育園など新たな環境での生活が始まりましたね。
このnoteは、妊婦さんから子育て中のママさんまでたくさんの人にご覧いただいています。いつもありがとうございます。
ワーママで保健師である私が主に、こちらのnote発信しているキーワードはこんな感じです。
自分の人生を楽しめるママになろう
生きる力を身に付ける子育て情報
ママの心の余裕の大切さ
自然な子育て
自分で考え行動できる子どもに育てるには~毒親にならないために~
8歳の長女は今日から、始業式で学校が始まりました。
しかし、保育園のときと違って、給食がなかなか始まらないので、まだまだ子育て優先時間です。
ここは、フリーランスにとっては踏ん張りどころです。
専業主婦の皆さまも、まだもう少し自分の時間が少なくなりますが、楽しんでいきましょ。
言葉を話し始めると増えるイライラ??さて、今日は子どものサインに気づけていますか?というテーマです。
言葉の遅れがある子
マイナスな気持ちを吐き出すと軽くなる~オンラインでの居場所づくり~
3月15日から、「ラクハグカフェ~楽しくラクな子育てで子どもを育む~」というタイトルで、保健師が開設するメンバーシップをスタートしました。
まだまだ、準備不足な感じですが、メンバーシップの特典として、月に一回のオンラインカフェを先日開催いたしました。
メンバーシップでオンラインカフェを開催する理由【オンラインカフェの目的は…】
・似たような価値観の妊娠期、子育て中のママとお話ができる場所をつく