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#産休
抜けているくらいのママが、子どもには丁度いい
日々、子育てしているママの皆さん、今日も1日お疲れさまです。
毎日、毎日、あっという間に時間は過ぎていきます。
やりたいことがあって、子どもたちを急かしながら、生活していませんか?私も、そんな日があります。
頑張りすぎているママを応援したい、ワーママ保健師です。
今日は、最近面談をしている中で、ママって客観的に見ると、怖いんじゃないかなぁ…というお話です。
ワーママの皆さんは、1日の計画を立
子育て中は子育てをしたら花丸にしてみません?
色々な方のnoteを見ていて、保健師として思うこと。
今のママは頑張りすぎだ
これにつきる。
育休中は資格を取らなきゃとか、
新しいことを始めなきゃとか、
復帰後についていけないから、勉強しておかなきゃとか、
産休も、育休も頑張りすぎている気がする。
いや、焦りにかられずに、頑張っているママさんはいいんです。
産休中生まれる前は特に、時間があるので、その時間を有効活用したいという人もいる
子育てママの食生活は危ない。ゆる砂糖断ちスタート。
昨日から、ゆる砂糖断ちスタートしました。
プラスして、1週間はがっと腸を整えるため、朝昼食をフルーツ生活にしています。
そして、間食はゆで卵とナッツ。
水をしっかりと飲む。
体質改善は、二年前くらいに一度、チャレンジしていたのですが、公務員からフリーランスになって、体質戻りました…。
・外食増える。
・昼食が1人なので、麺類が増える。
・スタバに行くと、ご褒美で甘いもの食べる。
・子どもとの時間
子育てを変えると自分も変わる。今の子育てをもっと楽しみたいあなたへ。
あっという間に6月もあと一週間です。
今年も半分が終わろうとしています。
最後まで、あきらめずに、必要な方にご縁をいただけるように発信してまいります~!!
突然ですが、私が目指している社会は、
「誰もが生きる力を身に付け承認し合える社会」です。
保健師として、赤ちゃんから人生を終うまで、すべての世代の健康づくりを応援する仕事をしていますが、やっぱり赤ちゃんから3歳までが最も大事だと思っています。
子育てで忙殺されているママに思い出してほしい「これが好きだった」
フリーランス保健師で、子育てをもっと楽しみたいママたちの子育てを伴走支援している、やなせまみです。
私の元には、主にこんなママや妊婦さんがやってきます。
年齢、職業としてはこんな感じ…
職業別、子育てのパータンがある乳幼児健診を15年はやってきました。
そのときに、職業を伺うんですよね。
だから、だいたい職業によって、子育ての傾向というのがあるというのは認識しています。
それはどうしてかと
子どもたちの言葉の発達が遅くなっているリアル、「今」できること。
8歳と6歳の娘を育てながら、フリーランス保健師として仕事をしているワーママ保健師です。
今日は、子どもたちの言葉の遅れについてお話していきます。
この手は個人差が現れるテーマなので、本音を話しまくると炎上しそうで嫌なので、途中から有料記事にさせていただきます…小心者(汗)
でも、専門職としては本当に大事なことだと思っているので、記事にしました。
つくられた発達障がいのことも最後に盛り込みましたの
ひーっ(泣)退職して家計の現実を見ると吐血な気分。
休日ですね。
子育て中のママさん、全然休みではないかもしれませんが、お疲れ様です。
私の子どもたちは、今一瞬おばあちゃんの家に遊びに行っています。
ありがたやありがたや…。
今日は、休日なので、子育ての中身ではなく、その周辺のお話です。
皆さんのお役に立てるかはわからないですが…(笑)
今の生活に至った経緯は私の今の働き方は、フリーランスの保健師です。
自分で仕事を作り出しつつ、何かお願いされ
妊娠中は中が見えないから不安が増す
フリーランス保健師で、あなたのパーソナル保健師として仕事をしているワーママ保健師です。
妊娠中から、主に3歳くらいまでの子育て中のお子さんのママの応援に力を注いでいます。
目に見えないことが不安妊娠中の方のnoteや、妊娠中から支援させていただいているプレママの声を聞いて思うこと。
「ちょこっとのことで、大きな心配や不安が襲う」
ということです。
私も次女が6歳になり、自分の出産から6年も
自分の好きなことだけをする一日が必要な理由
今日は、私は好きなことしかしません!!
そうやって、自分のための自分とデートするための月に一日を設けています。
現在は、フリーランス保健師の私です。元公務員保健師です。
公務員でフルタイムで働いていたときも、半日ないし、一日は自分のための有休を取得し、確保していました。
そうじゃないと、やっていけないからです。
「自分はどこ?」ってなる瞬間がある家事して、仕事して、子育てして、一日があっと
ママの優しさが循環している小さな社会が少しずつできている
私は、公務員保健師を辞め、すべての人が生きる力を身に付け承認し合える社会をつくりたいを目指して、去年から活動しているわけですが、少しずつ、ほんの少しずつ、循環しているなを感じている今日この頃です。
記事のヘッダーの写真は、noteのメンバーシップのオンラインカフェの写真です。
子どもに優しい社会ができれば、社会全体に優しくなれる私は、子どもに優しい社会は、社会全員に優しい社会だと思っています。
ママが孤立したら子どもの心も孤立する。自分の居場所ありますか?
今日は、パートの日で精神障がい者の利用者さんに「食事」をテーマに座談会をする予定。
リアルで人と会う、話すというのが、時差もなくて、ストレスはないので、気持ち的にはラクです。
やっぱりリアルの方が、その時の波動?気の流れ?というのが、ぱちっとわかるので、共感とか理解という上では、リアルの方がストレスはないです。
オンラインとリアルの違いコロナ禍のおかげ?で、オンラインでの繋がりが当たり前になり、
子育てがうまくできないのは私のせい?現代ママに感性や母性が失われた結果、起こる困難な子育て
私は、20年保健師をやってきて
「ママが変われば子どもは変わる」
と、本気で、全力で、まじめに思っています。
というか、もう健康づくりなんて、ここに尽きるのよとすら思っています。
パパには、ごめんなさいですが、仮にパパが変わっても子どもが猛烈に変わることって少ないんです。
産後うつのママたちを見てきて、そう思っています。
パパがいくら頑張っても、最終的にはママに気持ちは寄せられるのが、子どもとい
6/6(木)12:30~ワーママ保健師、子育て系インスタライブやるよ
本日、第3回目のインスタライブ「ラクハグカフェ」を開催いたします~!!
このラクハグカフェのテーマは「子育てと仕事の多様性をお伝えする」ということで、いろーんな人の子育て、いろーんな人の仕事の仕方をお伝えしています。
リアルな現実のお話をしたいので、対談形式でお話を聞いています。
今日のゲストは、生後2か月のお子さんを子育て中の新米ママであり、産前はマインドフルネス講師として副業もされていた、
ママの「なんでこうなるの!?」の意識を変えるだけで、確実に子どもは変わる
よく困っているママの声の中で、
「こうして欲しいと思っているけど、こうならないんです」とか、
「やれるはずなのに、やらないんです」という相談があります。
これは、ママが自分の中で、
私がこうしたら、子どもはこうなるだろう。
と想像しているものがあり、それが想定と違ったときに起きます。
そうなると、ママはストレスを感じることが多いです。
子どもとママは別人格子どもというのは、ママとは別人格です。