- 運営しているクリエイター
2023年9月の記事一覧
終わりなきコメント論
先日、拝読したとある記事にて。
私は「わたしの思ふところ」があることに気が付いた。
noteは創作の場。
ただし、ジャンルはかなり様々で
ある人は絵を
ある人はブログを
ある人はつぶやきを
ある人はエッセイを
ある人は小説を
ある人は教養を
ある人は音楽を
ある人は古典を……
かなり多岐に渡る手法で表現される。
それぞれが独自に自己表現の場として利用し、
ジャンルを超えてその「芸術」を目の当た
人生初の長編小説を書いている件について。
ここ数日、長編小説の執筆にチャレンジしておりました。真染は突然どうしたのかと、思われたでしょうか。
一つ目標にしていたのは、第三話まで書くこと。昨日それが、達成できました!
読んでくださったみなさま、本当にありがとうございます!!🙇♀️
なぜ、第三話までをひとつの目標にしていたか。それはこちらの公式企画に応募するためでした。
この企画は、山根あきらさんが長編小説を書かれ参加されていたことを
推し活にハマったのは必然だったと気づいた話 (I realized I was destined to stan artists)
1.なぜか続いている「推し活」
私は、自分の好きなアーティストが世界中の人にもっと知られて欲しいと、結構、熱く思っている。だから、一人の音楽ファンにできることは限りがあることはよく分かっていても、それでも自分ができることをやらずにはいられない。
私がやっていることが「推し活」の一般的な定義に当てはまるのかよくわからないけれど、これも「推し活」だとすると、「推し活」は私の趣味、いや、今は、実はラ
嫌いな人は、自分のことを見つめ直すために眼の前に現れるのかもしれない。
こんばんは。よしえです。
いつもありがとうございます。
修行が足りないからか、
人間の性か、
嫌いな人います。
口ばかりで行動しないのに、
それなりにおさまってる人。
美味しいところをとって、
アピール上手で出世する人。
仕事頼めば、
「えっ、私ですか?」って、
気の強さ前面に押し出してくるのに、
女の弱さを前面に出し、
色々免除されてる人。
嫌いや。
嫌いを細かく検証してみると、
結
結婚11年、子供一人。夫のブツを見たことも触ったこともない、という話。
※完全にシモの話です。ご注意ください。
私は、夫のブツを見たことがない。
上半身を見ることは稀にあるが、下半身は前からも後ろからも見たことがなく、触ったことも一度もない。11年前から結婚していて、小学生の子供もいるのにだ。
セックスをしたことは勿論ある。ここ5年ほどはレスだし、元から頻度が高いわけではなかったが、まぁそれなりにしていた。
だが、ブツに関しては見たことも触ったこともない。あること
文春の記事に触れるのも何だけど
(以下の文章はあくまであの内容が事実だとしたら、という話で
公式で流れていること以外は事実と断定できないという考えです)
キスマイ千賀となにわ男子長尾と三上悠亜。
なんで最後だけフルネームなのかは謎です。
あえて言えば男性陣のフルネームで検索に引っかからないように、
という思惑がないことはないです。
積極的に感想を追ってないので偏りがとてもあるんだろうけど
どちらかというと長尾担のほうが騒いで
「私のSNS」と、「偶然の作り方」
Twitterを開いてみたら、「待ってました」と言わんばかりに、ぞろぞろと情報がやってきた。
画面には初めに、女優の広瀬アリスさんが「時代劇の撮影を終えた。」という本人のつぶやきがあった。それから
「立川志らくさんがジャニーズに対して、擁護の発言をした」というワイドショーの切り抜き動画→「池に飛び込み、前歯が割れた。」という知らん男性のつぶやき→「朝、起きたら右腕に力が入らない」というプロレスラ
いつだって理性に従うわけじゃない | マジですかー!を訃報に使うな!
人間は感情をおし殺し、いつも理性的に行動しているわけではない。いや、むしろ感情を爆発させているほうが人間らしいとさえ思う。
そんなに大したことではなくても、大いに笑って喜んだり、わめきながら激怒するほうが人間らしい。
どんな大きなことが起こっても、冷静沈着かつ無表情に、理性的に物事をテキパキと処理していくのは人間らしくない。
誰かが亡くなっても、涙1つ流さず、粛々と葬儀に参列して弔辞を述