はじめまして。 よしえです。 いつからだって、 ゆるゆると、 少しこだわって、 今を綴っていこうと思います。 丁寧に自分の感情を 「文字」にすることで、 自分の中に風が吹くかも…。 そんなことを期待しながら。 「文字」が、もしかしたら 誰かの「風」を吹かせる 空気の移動のきっかけになれば 素敵だなぁ。 とにもかくにも まずは、自分。 それでは、その自分の自己紹介。 現在は、一般企業の人事総務で、 勤務社労士をしています。 企業での人に関すること全般 を担当しています
自分は、違うんだと、 どんなに文句言おうと、 愚痴を言おうと、 そこに居るのは、 自分がそこにいることを 選択しているから、 愚痴、文句の対象と 一体なんだよね。 それを理解して、 受け入れて、 手放して、 違う所に行くのだと思う。 全ては、自分。 明らかに、 アイツのせいと思うことも、 実は、自分のせい。 面白くないし、 納得もできないけど、 自分のせい。 今に不満があるのは、 自分の感謝が足りないせい。 腹落ちしきれてないから、 今の私なんだろうなぁ。
一旦、区切りを付けたはずの 転職活動。 だけど、とても良いお話の オファーをいただいたので、 応募することに。 しかし、時は、年度替わり。 出張あり、いつも以上に ハードな時期。 フラフラしながら、 履歴書などを準備。 満を持して提出。 忙しかったことを ここで、アピールしておく。 すぐに、エージェントから返信。 生年月日と年齢が合わないので、 履歴書再提出してくださいとのこと。 !!!!! なんと、提出した履歴書を 見たら、2歳若かった! はからずも年齢詐称!!
懐かしい響き。 ナンバーディスプレイ。 スマホ使用&固定電話無しの私には、 無縁の世界。 新しいことは、いけすかない。 インターネット、危険、 ろくなもんじゃないと 断定している母。 パソコンも タブレットも スマホも 危険な物体認定してるから、 触ったことなし。 通信は、固定電話のみ。 年齢のせいで耳も遠くなり、 移動にも時間がかかるから、 電話を取る前に、 切れてしまったりする。 せめて、誰からかかってきたか、 わかれば、折り返せる。 これまでは、年に3回位帰
失敗した若者よ。 生きていれば道はできる。 失敗した若者を 突き放さず、見守る世の中であれ。 祈ることしかできないけれど。 このことにも意味がある。 祈ってる。
親も高齢になり、 色々あって、ここのところ頻繁に 実家に帰ってます。 頻繁に会う。 見えないものが見える。 お互い、イライラする。 そして・・。 一言で言うと、母は、 足りない人。 「ある」に気付けない人 母との強烈なエピソードは、 過去にも記事にしています。 今朝、また例のごとく、 入院している父に対する文句を 言い出した。 「私の言う事を聞かない」 それが、母の不満の根っこ。 なんで、お互い成人なのに、 父が、母の言う事を聞くことが デフォルトなのか? 自分が父の
プラスがあれば、 マイナスがある。 プラス、マイナス、ゼロ。 必ず「ゼロ」になる。 正負の法則 この考え方に出会ったのは、 30代半ば。 美容室で週刊誌をぱらぱら めくっていたところ、 「お悩み相談室」のページに 目が止まる。 悩みの回答者は、美輪明宏さん。 具体的な悩みの内容は、 忘れたけれど、 美輪さんの正負の法則を用いた 回答に腹落ち。 その後、美輪さんの著作を むさぼり読みました。 人生を変えた一冊。 その頃の私は、 「マイナス」ばかりに 目を向けていた。
結構、嘘つきだ。 誠実に、生きてるつもり・・だった。 「つもり」を冷静に 解析したら、 嘘つきと認定。 自分に一番嘘ついている
「人口は減っている」で、 「コンドルは飛んでいく」 を思いだした。 まぁ、私だけだろうね。 人口減少、少子高齢化。 統計を見たら一目瞭然。 人口減少 少子高齢化 あまりにも多用されているので、 これらの言葉に慣れちゃって、 不感症になってる。 人口減少したら、当然、働ける人が減る。 そう言われて久しいけれど、 人が減った分をAIなどで補えば、 「なんとかなるんじゃん。」って、 思ってました。 先日、仕事で、日曜日にタクシーを 予約しようとしたんだけれど、 1社目、ドラ
このところ 親のフォローのため、 頻繁に実家に帰っている 。 そのため、昔なじみの方と 会う機会が増えた。 幼なじみもその一人。 この幼なじみがとても素晴らしい 活動をしていて、その代表である、 彼の自宅の庭を見せてもらった。 実はこの幼なじみが作った庭は、 昨年、ある団体に表彰され 密かに注目されている。 某 有名テレビ番組の 定点カメラが何台も設置されていて、 今後の展開が楽しみ。 テレビ放映が決まったら、 大体的に、noteで紹介したいと思う。 さて、庭を見せて
今は、廃れつつあるけれど、 「年功序列」の文化が根強いからか、 かなり年齢を気にするよね、日本って。 私もご多分に漏れず。 そして、「若い」を良しとする 風潮も強い。 アンチエイジングという言葉も定着。 「あの頃は良かった」とか、 「あの頃に戻りたい」とか。 そんな話もよく聞く。 私の場合、若くはありたいけど、 昔には戻りたくない。 矛盾している。 HSP気味なので、 自分のことを深く理解し、 自分の取り扱いがわかってきた 「今」が楽。 経験値も上がり、 自分の上
気になります。 日本が駄目だ。 日本は、滅びる。 日本の今は暗いが、 未来はもっと暗い。 そんな投稿や報道が 溢れている。 自虐やめましょう。 人間関係の始まりは、 自分との関係。 自分を愛さなければ、 他人との関係は 上手くいきません。 その方程式、 国との関係にも あてはまると思う。 問題は、たくさんあるけれど、 良い所もたくさんある。 良い所を見つけて、 愛でる。 皆がそれやったら、 凄いパワーが生まれると 思うのだけど・・。 自分をディスることを 止
色んな人がいる。 あまり良く知らない人から 連絡がきた。 とある会合で、名刺交換した。 特別に話した記憶もない。 情報交換をしようという連絡。 交換する情報もないし、 時間をとれる状況じゃないので、 丁重にお断りした。 それでも続く連絡。 面倒。 とてつもなく、面倒。 丁重にお断りのメール文 作成する暇に、 別の仕事できるんですが・・。 立場的に自分の申し出は、 断られるはずがないと 思ってるのかしら? そういうの老害って 言うんじゃないですかね? たぶん、相
なぜか突然思い出した、 子どもの頃のとんでもエピソードを 少し前に、書きました。 1つ思い出したら、 芋づる式に思い出される 駄目駄目エピソード。 今回は、火災報知器を鳴らして しまった事件。 事件場所は、 友達が住んでたアパート。 友達が自分の家に ランドセルを置きに行くのを アパートの廊下で待っていた。 眼の前に、火災報知器。 報知機のボタンを保護している プラスチックのカバーが なぜか、外れていた。 赤い報知機の金属ケースに 丸いプラスチックが落ち込んでいた。
真冬は、温かだったのに、 3月になったとたん、寒い。 案外、見栄っ張りなのだ。 3月なんだから、 春物を着たい。 自分が快適であることが、 一番大切なのに、 周りの評価を気にしてる。 スプリングコート、 冬物のコート、 今夜は寒くなるとの 天気予報を聞いて、 冬物コートを手に取る。 街に出て感じる 敗北感。 「負けた」 何に負けたかわからないけど。 間違ってもパステル調が 似合う、若い人と張り合っている わけではない。 けど、「負けた」と思う。 この時期は、こう
人間の力が及ばない 神秘な世界。 この世に「生」をうけるということ。 女は、母となり、 「神秘なる生」を担う。 十月十日、自分の中で、 新たな命を育み、 この世に送り出す。 自分の中で、育んだ命。 一時は、一体。 同化してしまう。 出産して、別々の個体と なっても、一体感を 引きづってしまっていた。 子どもには、子どもの感情、 意志があると、わかっていても なかなか、俯瞰できなかった。 子どもが成績がいいとか、 子どもが何かで表彰されたとか、 自分の手柄のように思う