いつからだって、ゆるゆると、少しこだわって。

はじめまして。
よしえです。

いつからだって、
ゆるゆると、
少しこだわって、

今を綴っていこうと思います。

丁寧に自分の感情を
「文字」にすることで、
自分の中に風が吹くかも…。
そんなことを期待しながら。

「文字」が、もしかしたら
誰かの「風」を吹かせる
空気の移動のきっかけになれば
素敵だなぁ。

とにもかくにも
まずは、自分。
それでは、その自分の自己紹介。
現在は、一般企業の人事

言葉にしなければ。

あー、珈琲が飲みたい。

そう思って、
お店に入る。
そこは、紅茶が売りのお店。
ついお店のコンセプトにつられて、
「ダージリン」と、
注文すれば、
紅茶、「ダージリン」が、
自分の前に運ばれてくる。

珈琲でななく紅茶。
発する言葉により、
現実が変わる。

言葉にしなければ、
いつまでも
あなたの前に、
紅茶も珈琲も出でてこない。

「言葉」として、
エネルギーを発しなければ、
相手には伝わら

関節痛いし、
耳は聞こえ難し、
年取るって、やーねって、
つい言ってしまうけど、

老化を体験できない命もあって、

模範解答的な言い回しだけど、
生かされていることに、
感謝なんだよね。

社会圧が出生率をあげていたのか？

女は、クリスマスケーキ。

25日を過ぎると
半値近くに値下がりする
クリスマスケーキになぞられて
25歳を過ぎた女は、
価値が半減すると、
マスコミも公然と発していた。

不適切にもほどがある！
今なら、大炎上ものだよね。

30年前、お立ち台(※)で、
扇子振って踊っている女性が、
時代の代名詞として、
取り上げられている一方で、
※お立ち台がわからない若者よ、
　検索して下さい。

「適齢期

連鎖する「私の言えことを聞かない」

ちょっと驚いた！

実家にちょこちょこ帰る日々。

近くにいる兄が、
色々切り盛りしてくれている。

耳の遠い母と意思疎通をはかりながら、
事務的なやり取りをするのは、
大変なことが多い。

それを一手に引き受けてくれているので、
感謝しかないが、
ぼそっと
「俺の言うことを聞かない」と、
母のことぼやいていて、
ぎょとした。

父に対して、
「私の言うことを聞かない」と、
怒りを向ける母。
その

今どきそんなことする？

時代が進み、
進んだ時代の中で、
生きてる者は、
時代とともに進んでいるはずと、
思ってた。

幻想だった。

今どきさ、
そんな一昔前の事例になりそうな
ハラスメントする？
絶対アウトな言動する？

年齢や環境を
自分の甘さ、
狡さの言い訳にして、
言ったもの勝ち、
やったもの勝ち、
と、勘違いし、
アウトな言動をする人がいる。

甘く考えてはならぬ。
相手を刺す言葉は、恐喝罪、侮辱罪。
そして

全ては感謝と言いながら、目に入る色々に憤慨している　

矛盾だらけ。

感謝してたら、
憤慨しない。

1日すごしていて、
概ね感謝しているのだけれど、
(100%主観）
「許せねー」と、
憤慨する場面もやはりある。
仙人じゃないからね　ﾋﾗｷﾅｵﾙ

許せんと、思うのは、
物事を動かせる権限があるのに、
何もしないのを目にする時。

やるべきことをやれ！
と、怒りが湧き上がる。
湧き上がるのだ！　

能書きはいい！
のらりくらり、ごちゃごちゃ
言っと

世界は感謝でできている

感謝が足りない！

知人から言われて
憤慨した。
「感謝してるわい！」
そう思ってた。

知人の言う通り、
足りていなかった。
わかったのは、最近。

私に指摘してくれた知人は恩人。

多分、彼女がいなければ、
今の私はない。

感謝しているつもりだった。

今、仕事があるのも
何気ない生活も
健康であることも
結婚したことも
子どもを産めたことも
当たり前ではない。

別れたけれど、
結婚してく

主演女優は、90歳

美しい。
この映画の主演は、
この人しかできない！

その人は、草笛光子さん。

実は、この映画の主人公、
佐藤愛子さんのことは、
正直、よく知りません。
本も読んでない。
スミマセン。

ですが、草笛さんが、主演ということで、
いそいそと映画館へ。

ずっと憧れてる。

90歳。これだけ、
しっかり自分の意思で動けるのは、
素晴らしい。すごい。

89歳で、父が転倒して骨折。
今、施設にいるので

女だからと抑圧された怒りを溜め込んで、わかったこと。

Audibleで、何気なく選択した
「 リセット 」
唸る。

谷垣さんの作品との出会いは、
やはり、Audible。

小説、「あなたのゼイ肉落とします。」
主人公の普通のおばちゃん、
大庭小萬里が、痛快に、
ゼイ肉を溜め込んだ相談者に
切り込んでいく。

その小説の強烈な印象で、
選んだ作品「リセット」

出会って良かった。

何と女は理不尽か。

育児、介護、家事。
大変だけど、評価されず、

京都に呼ばれて行ってきた②

京都に呼ばれた！
まぁ、全くの独りよがり。
人生は、独りよがりだから、
主観でOK♡

京都に着き、
今回の目的地、
源光庵へ意気揚々と出発！
観光案内所で、バスについても
しっかり聞いたしね。

教えてもらったバス停で、
最初に到着したバスに乗る。

源光庵は、京都駅からかなりの距離。
バスに乗りながら、
観光案内所でもらった
パンフレットをながめる。

ん？あれ？
行き先を確認せず、
来たバス

京都に呼ばれて行ってきた①

京都、5年ぶりかな。

京都に呼ばれたから
行ってきた。

正確に言うと、
出張帰りに、
京都を通る。
素通りするの
もったいない。
ということで、京都。

今回の目的は、
源光庵。
悟りの窓。

ご存知の通り、
京都は、インバウンド需要のメッカ。
宿もかなり高い。
と言うことで、
今回は、駅から少し離れた所の
宿を予約。

そして、行きたかった源光庵も
駅からかなり離れた場所。

荷物どうする？

諸々、雑記

すごく久しぶりのnote。

何を書いたらいいか
わからないので、
思いつくまま、徒然に。

ある日、noteのおすすめ機能で
勧められた投稿を素直に読む。
エロい、エロい。

私なんて、題名に「マッサージ」と、
記しただけで、
エロ記事認定(その後無罪放免）
されたのに・・。

エロさのエの字も
想定できない題名で、
めちゃエロい。
そこまで書くのか！

一度おすすめを読んだところ、
同様な、普

悩みが無くなった！

どうしてこんなに
苦しいのかと思ってた。

分岐点は、昨年。

心配という名目で、
子どもをコントロールしてた。

ふと、気が付いた。

いや、本当は、気が付かせて貰った。

できない、
難しい。
それに、集中してた。

ある時、子をなじった。
「変わらなかったら、
　これまでと同じ。
　変わりなさい！」

心配を傘に傍若無人な
振る舞いをしていたことに、
気が付いた。

変わってなかったのは、私

平和だから、愚痴言える。
平和だから、人間関係で悩める。

平和であるためには、
感度高く、
考え続け
自分を大切にする。

とにかく、
自分を大切にする。

まずは、そこからだ。

健康保険料は高いのか？

健康保険料
安くはない。
日本だけの視点でみれば、高い。

だけど、もし、国民皆保険、
そういう保険制度がなかったら、
今のように、病院にかかることなど、
できないでしょう。

目先の保険料だけを
問題にして、
この有り難い医療制度を
自ら手放すことがないように
しなければ。

身体にいつもと違う違和感を
感じた時点で、病院に行けるのは、
とても幸せなこと。

決して、当たり前ではないんです。