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「なんのはなしです課」通信 連綿な十五通目

noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」なのかまったく分からない報告が届いておりますので皆様にお知らせいたします。

6月、創作大賞へエントリーしました。応援本当にありがとうございます。今週もいただいた創作大賞感想は、最下段「折々の『なんのはなしですか』展覧会」に展示してあります。約50名に及ぶ方々に感想をいただいております。本当に感謝しています。毎日届けと願っています。

少しだけ振り返ります。約3年間1人で続け、3月に20件にも届かなかった報告ですが、4月に175件報告され、5月には1ヶ月で540件を超え、6月にはピークだと思いますが、1ヶ月で880件を超える報告がありました。合計で1600件を超す「なんのはなしですか」が集まり、15週をかけてその全てに解説をつけています。これは記録であり、くだらないことを本気で楽しんでいる歴史にもなります。ここにしか存在しません。同じものが一つもなく、それぞれが楽しんで喜怒哀楽を表現している連鎖の結果です。

間違いなく「楽しみながらエンターテイメントを創っています」これは、noteの街の路地裏文化です。毎日、ありがとうございます。とりあえず私からの報告でした。

駄菓子菓子、やることは一切変わりません。くだらない事が届く人数が確実に増えてきていて、大きく賑わい始めているだけです。これは、皆様がどこか「おかしな人達」だから興味を惹かれただけの結果です。世間では大きな声で「なんのはなしですか」を書いているなんて言えないことだろうと思いますので、ここだけで、おもいっきり誇ってお帰りください。

この通信は #なんのはなしですか から追っています。使用法は、下記通信員の記事を参考にしてください。どう使用しても「なんのはなしですか」となります。ハッシュタグさえ忘れなければ私から回収させていただき、全て何とかいたします。どうぞご自由に創作をお楽しみください。

この通信は、私と書き手と読み手の皆様で創っているエンターテイメントです。そもそも「なんのはなし」なのかも分からないものを解説しているという誰のためにもならない、本当のことなど一つもない場所なので皆様は、長く迷うことなくnoteの街の表舞台へ無事にお帰りください。

それでは、書き手の皆様は目次の案内板から気兼ねなく全員の記事を読むフリしてご自分のところへとお進みください。多数のトラップが存在しています。1ヶ所だけではない方が何名かいらっしゃいます。充分に足元にお気をつけて。

読み手の方は、私の一週間を擬似体験して、何が起きてるのかを考察してみてください。


百裕さんです。


ついに、百裕が一番福に到達しました。百裕好きと言い続けてついにです。今回は忖度ではありません。0時00分です。狙ったのか、はたまた偶然なのか。どちらにしろ百裕の文学は一切ぶれません。最後に流れるエンディングテーマ。これをやられるとさらに世界観が迫ってきます。百裕の「なんのはなしですか」は独自の進化をし始めている気がします。二本目、蟲の季節です。百裕とカブトムシの話。一筋縄ではいかないのが百裕です。三本目、ネコが咥える物語。こういうテンポと歪な人間関係を描くともう百裕だなと感じます。完全な世界観の中で創作しています。ただ、すべて「なんのはなし」なのかは、分かりません。四本目、陰翳礼讃の百裕版です。百裕を取り込もうとする影に気付いたら「なんのはなしですか」と言わざるを得ません。

二番福の桜井明日香さんです。

鳥の糞害に憤慨されております。ここは発想の転換です。誰かの代わりに明日香さんは、今日もフンをキレイにしている。これは積み重ねています。絶対に積み重ねています。それが何か分かりませんが、皆感謝しています。鳥さんもちゃんと明日香さんを選んでフンをしています。キレイにしてくれるからです。明日香さんのおかげで街がキレイに保たれています。きっと良いお返しがきます。二本目、私の告白の返事がタイトルでドキドキしました。3台の扇風機を中風でフル稼働です。と報告されましたので今後はわたしが精一杯扇ぎます。有料記事にチャレンジしたとのことなので、置いておきます。チャレンジ素晴らしいです。三本目、師匠との日常の会話です。師匠になって話している気持ちになると、なんと良い日常かと思います。環境って大事ですよね。四本目、ついに桜井明日香通信員から特ダネのスクープです。興奮しました。「なんのはなしです課」が騒然となりました。一人しかいませんけど。眠いなかスクープを掴みにいった桜井明日香通信員。まったく意味が分からない「スクープ」が素晴らしいです。五本目、百均でのお買い物です。何を買っても絵になるはずなのになぜそれを買ったのかとツッコミたくなります。駄菓子菓子、可愛いのでオーケーなのです。質問にお答えします。私はDAISO派です。六本目、紹介していただきました。今週六本目。なかなか路地裏に入り込んできています。出口が分からなくならないようにしてくださいね。

三番福のノリかなさんです。

ノリかなさんのこの表現はとても好きです。映像が見えながら、物語が進んでいきます。詩のようなショートストーリーに感情が入っていて、事実か事実ではないのか分かりませんが、そこに一人の人間がいます。素敵です。二本目は、どうしようも出来ないときに、どうすることも出来ないことを綴っています。「理解する」と簡単に言えない時は相手の言葉を待つ意味があるように思えます。三本目、スマホ手放そうか考えていらっしゃいます。スマホが心を開放して創作の手伝いをしてくれているのなら手放さないでバンバンとノリかなさんの創作をして欲しいと思ってしまいます。読みたいですからねぇ。四本目、創作のお供のスマホを手に入れたみたいです。充電器は知りません。五本目、スマホの充電器届きました。ここまでのスマホ三部作で一本物語を読んだみたいな安堵感を感じました。六本目、雨に物語を感じてしまいます。七本目、自分で答えが出せる時がくると思います。それを応援します。八本目、喪失感からの立ち直り方法は、自分で自分と向き合い続けるしかないのでしょうか。何か、変化することを願いつつも、変化しないことが今は必要な時間なのかもしれないとも思います。

理生さんです。

深夜の叫び声です。沁みます。本音を覗かせながら自分を語っています。生き方や悩み。抱えていることを考えながら書いています。こういう話を読めてとてもありがたく思いました。皆、同じようにそれぞれ思うことが存在すると思います。それを書いていただきありがとうございました。ですが、後半に急にやってくる100の質問コーナーに、この人もやっぱりどこか「おかしい」と思ったことを報告しておきます。そして、二本目は連載中の「ひこぼしくん」の6話目を「なんのはなしですか」として報告されました。時々目にする「ひこぼしくん」だったので好きな方がいっぱいいるのだと思いますが、6話で急に呼ばれてまったく「なんのはなし」なのかが分からず、ただ楽しそうなのが伝わってきたのでそのまま私も追求せずに幸せな気分になる選択をしました。

理生さんに共鳴したsanngoさんです。

理生さんの記事を読み、きっとエールなんだろうなと思い、心が潤いました。ただsanngoさんが甘えるのはイケメン限定とのことなので、胸のざわめきを止められませんでした。こういう、表現でのやり取りに私が立ち会っているという謎ですが、ここで皆さまにお知らせ出来たのでオーケーかなと思いました。いい往復書簡です。

そして、語るsanngoさんと閉じ込められるsanngoさん。さらに語るsanngoさん。

ドラマの感想ですが、嫉妬を語る女性の艶をなぜだか感じてしまいます。真面目な考察なのに、語り口に吸い寄せられます。ようするにsanngoさんが説く嫉妬の必要性に魅惑を感じてしまうということです。困ったものです。そして私はこうして元気をいただくのです。二本目、ツイテない日は運を貯めてるんです。きっと返ってきます。とにかく無事でラッキーだったと思いましょう。そして経済的な話は分かりません。三本目、超美女との日常です。「超」ともなると、すでに達しておりますのであらゆる意味でそばにいて共有し、ツッコミするという気持ちで良いと思います。面白いです。

あやのんさんです。

部長の代わりに立ち上がったあやのんさん。お仲間を紹介されて写仏に励んでおります。私は、この分からない世界に放り込まれて何を言ったらアウトなのかも分からないままコメントするのが毎回のミッションです。ましてや通信にされていて全メンバーがおそらくコメントするのであろう場所に私が立ち会いながらコメントし、見当違いのコメントする男を笑うコーナーなのではと思います。ただ、絵や写真は本当に皆さまの作品がスゴくて見入ってしまいます。それが「なんなのか」は全く分からないです。技術よりハートが大事。ハートがあれば絵の回数を重ねて、技術が磨かれてくる。技術が上がるとより多くの人に伝わりやすくなる。絵は描いた時間が自分に貯まる。これ、あやのんさんは大事なことを書いてる気がします。私には全然分かりません。二本目、あやのんさんは、先生の中でも先生していました。マイケルの話に感動するのか考えていたらそれどころの感動ではありませんでした。あやのんさんは、鬼殺隊のメンバーでした。路地裏はどちらかというと鬼側の立場なので複雑な気持ちになりました。三本目、急に八戸にあやのんは存在していると報告されました。この度、高校の友人との友情を確認し合う旅に出られました。私もお供しながら旅を感じたいと思います。さすがに抜け目なく美術鑑賞しておりますが、感想が専門的なので「なんのはなし」かは、分かりません。

今週のミルコプリンセスの前に理生さんの意気込み

路地裏のプリンセス「ゆらゆらミルコさん」についにふさわしい、側近が現れました。一人でライラン企画。「プリンセスの記事に必ずコメントする」を掲げました。十五週間私も通信を続けて参りましたが、ついに本当に「おかしい人」が現れました。そして、コメントも実に丁寧に読み込みミルコさんへお伝えしています。このままきちんとゴールして欲しいです。そうするとご褒美あるかも知れませんね。ここでもう一度、路地裏のプリンセスゆらゆらミルコについて説明します。プリンセスミルコは、そもそも一日に発表される記事の量と面白い内容が普通の人では考えられない「おかしさ」なのです。これは信じられないものを読んでいる、見ていると思った方が良いです。しかも、書き方、表現が当初より微細に至ってきています。これによりさらに人を惹き付け始めています。その結果こうして側近が誕生したことをお伝えしておきます。すべては必然なのです。どうなるのでしょうか今後が見逃せません。

月曜日のゆらゆらミルコさん。

カブトムシとの出会いと経験を鮮明に語り始めます。夏が近づきワクワクしてるのでしょうか。「なんのはなしです会」をもし開催するのならば、皆で蟲取りをしてからの会食と決まっております。二本目、星空に逆転の世界をみているようですが、全然何言ってるのか分かりませんでした。ただ、コメント欄が盛り上がっているのでゆらゆらミルコさんは素晴らしいことを書いているのだと思われます。難しいです。三本目、今年こそはオニヤンマを捕まえたいと宣言しました。ようやく生き物倶楽部としての自覚が出来てきて何よりです。とても上質な蟲エッセイです。

黒豆柴@秘密ノートさんです。

馬のお尻を見れば予想出来ると、ここにも競馬好きが現れました。しかし、そんなことよりも定年後何をするのか、セカンドキャリアの目標を考え始めている黒豆柴さんです。しかも奥様からのアドバイスも的確。どこまでも仲良しな夫婦は先の人生も一緒に考えていけるのですね。勉強になります。二本目、創作大賞感想をいただきました。感想に感想は書けないので、嬉しく読ませていただきました。本当にありがとうございます。最下部「折々の『なんのはなしですか』展覧会」にも展示しています。

ひいろさんです。

その者、路地裏住人と身バレせぬようにショートショートに参加していたのに、オチまで書いて油断します。油断して「なんのはなしです歌」と歌ってしまいます。天ぷらの話を書いて、油を断って「なんのはなしです歌」と言ってしまうのです。そこから出来た言葉が油断大敵です。可愛いのでオーケーです。二本目、ライランスタートから「なんのはなしですか」と叫び「孔明の罠」かと思いましたがスタートは勢いが大事なので応援します。

山根あきらさんです。

今週の山根先生は、キスから入りました。月曜日にキスから気付きを得ようとなさっております。私としてはキスする相手を色々考えることから始めてみようと思いました。一週間楽しくなりそうです。二本目、英語で綴られたショートストーリーです。翻訳して読みました。繊細な「なんのはなし」か分からない感情といつも8歳年上との情緒に揺れる主人公。とても楽しく読めていたのに最後に叫ばれました。そこだけは、翻訳せずに伝わりました。明らかに「なんのはなしですか」と伝わってきます。もったいないですが最高です。

むくみさんです。

先週の一番福の感想です。ちょっと何言ってるか分からないですが、楽しんで書いていただきありがたいです。二本目、相棒のもっさりさんの出張に乗じての旅行記です。「ついてきちゃった」とか言うのでしょうか。羨ましいです。そんなドラマみたいな展開をそもそも皆さまもしているのかと思うと、世の中の男女の旅行全てが羨ましく思えてきました。とりあえず「ひつまぶし」から始まりました。後をついて行こうと思います。三本目、唐突に岡本太郎好きを発表され、若い太陽の塔を見に行かれます。岡本太郎好きは、路地裏にも多いので興味がある方はご覧ください。四本目、居酒屋デートです。「羨ましい」と久しぶりに意識せずに口から声が出ました。楽しそうです。五本目、このデートが出張に乗じてということを忘れるくらい楽しんでおります。大人って羨ましい。クラゲが好きと報告されました。素直に喜べない私がいます。やはり羨ましいのだと思います。羨ましいしか言ってません。六本目、蕎麦を食べ感覚が合うから一緒に居て楽しいと満足されております。そこに私も立ち会えて大変満足させていただきました。ごっつぁんです。七本目、お母様からのメッセージで思い出される幼馴染みとのエピソードです。私もそうですが、何がキッカケで自分の記憶の扉が開くのか分かりません。むくみさんが開いた思い出は、これからどういう結末を迎えるのでしょうか。たぶん続きだと思うので楽しみです。記憶を一緒に辿っている感覚になります。


けいさんです。

感想に感想を書くのは、やめとこうと思っていたのですが、やはりけいさんです。表現が面白くて引き込まれてしまいます。この人どういう人なんだろうか。と珍しく画面の向こうの人物像が気になります。私の探検隊の仕事は「けいさん」を見つけられたら終了しそうです。こちら最下部「折々の『なんのはなしですか』展覧会」にも展示しています。

persiさんです。

どんどん面白くなっています。毎日真剣に色々な方の表現から何か得ているのではないでしょうか。ますます磨きがかかって「なんのはなし」なのかは、分からなくなっています。二本目、語り口が文体になりつつある印象を受けます。スタイルが出来てきたのでしょうかね。誰が書いたか分かるようになってきましたが「なんのはなし」なのかは全然分かりません。三本目、禁煙宣言です。とりあえず、見守ります。四本目、早くも禁煙の禁断症状から幻覚を見ています。見守ります。五本目、やっぱり幻覚だったと振り返っております。どうなる禁煙生活。六本目、タバコがダメならお酒に進むと思い出話を披露しております。今週はハードボイルドです。七本目、幻覚だった彼女が実在したかも知れないと書いています。全然一件落着していないのでいよいよ、逮捕かも知れません。

ましゃこさんです。

創作で攻めてきました。刺激強めと本人も書いていますが、まさしくでした。ゾワゾワと迫ってきます。女の情念、花はなぜ美しいのか。そして男の浅はかさ。短いのに伝えたいことがハッキリしているので思いっきりドキッとします。どうしてこういうのが書けるのでしょうか。楽しんで書いたと信じます。追及は致しません。「なんのはなしです花」と咲くにも意味がある。面白かったです。ましゃこさん。これ読んでいるか分かりませんが、このいつでも寄れる路地裏は存在しているので。ゆっくりね。

風の歌のナウシカさんです。

うめしごと4部作です。ついに梅ジャムが完成されました。梅ジャムにするべきとコメントしてから、ついに本当に梅ジャムと遭遇出来ました。美味しそうです。ずっと見守ってきましたが、結局最後まで見守るだけになったことが唯一の後悔です。読者プレゼントはありませんでした。来年まで待ちましょう。

RaMさんです。

創作大賞感想をいただいたことを記しています。わたしは、やっぱり『書く』を選びます。こうやってきちんと書ける方に引き寄せられるのは当然かもしれません。こうしてハッキリと意思を書くのだって絶対勇気が必要になります。それでも書いてそれを相手に伝えようとしているのがカッコよく思えました。ここからは個人的応援なので、創作大賞エントリー記事を置いておきます。読んでみてください。三本目、本との思い出です。これにより「一瞬の風になれ」と「精霊の守り人」を再び読む決意をしましたことを報告しておきます。四本目、ぱにゃにゃんだの魔法は続きます。自分を知って記して自分にも他の人にも、ぱにゃにゃんだの魔法をかけております。素敵な振り返りです。

RaMさんの路地裏短編新作です。

はじまりは、妄想に過ぎなかったのにいつの間にか短編と短編が繋ぎ合わさって一つの物語になっています。私、モデルということで共演させてもらっているので終始デレデレのまま毎回読み終わります。完全に舞台設定が整っていて、描きたい世界観も感じます。今後どうなるのかを追いたいと思います。マガジンと話の前段になる前後編も置いておきます。一緒にコーヒー飲みながら「なんのはなしですか」と思いながらゆっくり楽しみましょう。

マヨで洗顔さんです。

問題作です。盛大に問題作です。数ある路地裏問題作の中でも上位に入ります。何してるのか聞いたらダメです。「なんのはなしですか」とも言ったらダメです。もう、ありのままを受け取りましょう。まぁ、嫌いになれず、むしろ好きなのです。楽しく読んでしまう自分も好きなのです。二本目、一本目で失ったものをソッコー取り戻しに帰ってきました。カッコ良いです。マヨさんのカッコ良い方が出てきました。ヤツラの会議はどうやら時代が相手みたいです。マヨさんの武骨さは、表現で活かされるので最高です。私生活で間違わない限り書き続けて欲しいです。三本目、物語ではなく、マヨ語りです。これシリーズで欲しいです。もとの話がどんなだろうが関係ないのです。つまり「なんのはなしですか」マヨ語り。面白い。

ひーさんです。マチルダ・瑠美子シリーズの新作発表です。

路地裏がお送りする傑作奇書シリーズです。もはやファンが隠れきれないくらい多くなってきました。マチルダ・瑠美子という女。毎週紹介しているのにマチルダ・瑠美子とは誰なのか全く分からない作りにファンが悶絶しております。一話につき54文字しか会えない。彼女が語るより、ファンが語る文字数の方が多い奇跡。全編通しても1分で読み終わり「なんのはなし」なのか誰も分からない。なのにみんな大好き。それがマチルダ・瑠美子。マガジンが無駄に英語で説明されているのも最高です。

そしてひーさんによるマチルダ・瑠美子の本編新作です。

まさか、スピンオフ新作に続き本編の新作が読めるとは思いませんでした。やはり本編のマチルダ・瑠美子は輝いています。全作置いておきます。あなたもマチルダ・瑠美子かも知れません。そして新作のコメント欄にて著者ひーさんによる、マチルダ・瑠美子と出会った日という制作秘話が明かされます。

蒔倉 みのむし先生です。

路地裏小説の新作が出ております。どんどん謎だけが深くなる本格ミステリーです。ついにヒロインが一人出てきました。どうなるのかまったく分からないうえに「なんのはなし」なのかも分からないという作品です。8話目、私好みのヒロインが出てきました。恋愛小説なら楽しみです。しかし、よく練っています。無駄な才能の発揮をされています。9話目、どんどん規模が大きくなってきた気がします。蒔倉先生の手腕に期待です。気付けば10話です。先読みが出来ない展開になんだか引き込まれます。11話。著者がめちゃくちゃ楽しんでいる気がします。奴が登場してきました。いつの間にか路地裏でしっかりとその地位を得ていたと知る。少し嬉しくなりました。12話にして女王のフラグが立ってきました。いったいどうなるのだろうか。そして、どうでもいい課報告書。どうでもいいとは言い切れません。読んでませんが大活躍されております。すごい一週間だなぁ。蒔倉先生。

羽根宮糸夜さんです。

タイトル通り紹介に感謝しているのかと思いきや、感謝に乗じて推しを紹介するという二重スパイの働きぶりを披露しております。どうでもいい課にまで所属していたみたいで、本人は自分がどこの所属か分からないみたいです。そんな時に助けてくれたのが推し。推しさえいれば世の中大体のことは解決いたします。二本目、紹介されましたと「なんのはなしですか」と書いてしまう。いよいよ始まっております。出口が分からなくなったみたいなので、いよいよ本格的に路地裏でお店を構えるのかも知れません。三本目、ショートショートです。不倫とはなぜ起きるのか。そしてなぜ人はそれを知り楽しむのか。こういう会社にいれば分かるのかも知れません。そしてなぜかオススメ不倫読書を推薦しております。何かの暗喩でしょうか。はたまたメッセージなのでしょうか。羽根宮さんは、記事本文に暗号を入れている可能性があるので全てが「なんのはなし」なのか分かりません。四本目、短歌です。それよりもビックリな報告です。ラムネを飲んだのは小学生くらいの頃で、それ以降は飲んだ記憶がない羽根宮です。と叫ばれました。ラムネを飲んだ記憶がない。そんなことないので早く思い出して欲しいです。心配です。五本目、癖を知り、その人の人となりに近付く。そう思っておりましたが二重スパイやアサシンの疑惑が尽きないなかで、この紹介も演技なのではと思います。もう、何を書いても霧の中のキャラを確立されました。素敵です。六本目、「なんのはなしです歌」として今沼っている推しを紹介して欲しいとのことでした。貼っておきます。どうでしょうか。

ふじさんです。

実体験に基づきこの夏の暑さ対策に暑熱順化をオススメされております。本当にためになる記事で終始暑熱順化するべきだと警鐘をいただきましたが、暑熱順化とは何なのか。所々のあしたのジョーの登場にせっかく教えてもらった暑熱順化を忘れがちになる作りです。さすがです。二本目、ほっこりと日常を綴ります。この話好きです。日常の「なんのはなしですか」が溢れています。やっぱり日常を日常として楽しむ人は素敵だと思います。「なんのはなし」か分からないけど分かるのです。リモコンの冒険のはなし。三本目、短いのに「なんのはなしですか」的に無駄なき完璧な使用をされております。いったい何者なのでしょうか。最初から路地裏にいたのだと思います。

フルレットさんです。

自作の小説のために、京都行脚をして執筆を続けても良いものなのかを探る精神の探索の旅です。この記事そのものも物語の中にいるような錯覚さえ覚えます。フルレットさんの頭の中には何が描かれているのか。いよいよ分かりませんが写真のコメントと記事のバランスが可愛くてついついニャンけて読めてしまいます。

wsd983320987さんです。

すでに第六弾になります。路地裏のスターの最新作。「ユリイカとスター」スターが描くユリイカはユリイカの真実を越えたユリイカです。そもそも分からないのに、さらに分からなくすることが出来るのがスターです。やっぱり最高です。ご一緒に軟体動物ユリイカを堪能してください。

Iovehertさんです。

軽井沢3日目にして路地裏が恋しくなり「美しい路地裏に帰りたい」と叫びました。色々と問題です。旅行してスタエフして満喫しています。楽しい気持ちを楽しいと書いて周りも楽しくなる。最高ですね。パートナーのセバスのソフトクリームの笑顔。クセになります。ぜひご覧ください。二本目、ゆるミニマリストがペアウォッチを披露して私が嫉妬した記事です。幸せ漂っております。三本目、ライラン前の壮行会です。気合いが入っております。私には家事と遊びとnoteしかないのだから、やれるはずだと思います。と意気込み語っておりますが、あなたにはセバスチャンもいるはずじゃないか‼と誰しもが一斉にツッコミしたことをお伝えしておきます。四本目、カレーについて熱く報告されております。食卓に並ぶ写真に思わず「スゲー美味しそう」と言葉が出ました。お店みたいです。五本目、書くことについて真面目に考察しておりますが、ちょいちょい「なんのはなしですか」を私はこう使う‼と叫んでしまっています。根本的に「なんのはなしですか」と向き合うというのが間違っているのですが、逆に可愛くて好感度が上がる不思議なつくりです。

ソウ マチさんです。

高血圧との報告です。高血圧と新刊の発売。それに向かう胸中。きちんと表現されております。しかし健康第一なのできちんと生活して欲しいものです。お酒控えて規則正しく生活一週間くらい続けてみたら全く違う面白いのも読めそうな気もします。チャレンジしてみてください。作品を待ってる人もいっぱいいますから。火曜日、作家さんの表現への戦いです。本当によく裏側書いてくれるので楽しいです。で、アピールしている編集さんからスキがあったと報告されています。読んでいるのか読んでいないのか分かりませんが、コメントを本人に残しているはずなので、意味が分かりませんね。ミステリーの要素が出てきました。水曜日、ソウ マチの優しさと作家としての覚悟を感じます。素敵なエッセイです。作家として三年。私も逃げずに三年。なんとなく可笑しな気持ちになりました。木曜日、作家ソウ マチの戦いが始まっております。とにかく面白いものを書きたいと伝わってきますが「なんのはなし」か分からなくなる不思議です。金曜日、どうやら作家が追い込まれると現実逃避するというのは本当らしいです。ソウ マチらしく跳ねまくっております。土曜日、憑依型の作家の凄さを知りました。歴史上の人物は全員「すでに死んだ人」という認識で統一しています。だから、歴史を知らなくても良いとのことです。歴史上の人物を小説に多数登場させている作家が書いています。あり得なくないんです。ソウ マチは嘘を書いてないのできっとそうなのだろうけど、私は興奮しました。絶対に私なら書けないからです。ゾクゾクしました。日曜日、応援と好きな所を教えて欲しいらしいです。欲しがりです。

ひろいてんさんです。

コントを繰り広げているような錯覚します。ショートショートをこれだけ毎週考えるのも本当にすごいのですが、どういうワケかそこに「なんのはなしですか」ありきで考えるという無謀なことにチャレンジし続けています。どうかしている人が路地裏は大好きです。

NITTO,Futoshiさんです。

タイトルどおりです。生成AIで小説を書いてみたみたいです。それをどうしてだか、路地裏で叫びました。どうやら紹介して欲しいそうです。完全に紹介する場所を間違っておりますが、全力で記事紹介します。危うく見失いそうなところを発見出来てよかったです。読んでくれて嬉しかったと書いています。次は路地裏が見つけてくれて嬉しかったと報告お願いいたします。私もAI疑惑がついて回っておりますので参考にします。その話題の小説置いておきます。二本目、失くなる物に対しての気持ちを叫んでおります。ずっとそこに存在していたものが失くなる喪失感はたびたび感じます。やはり私達が出来ることは、失くしたものを記すことで、それを残すことではないかと感じたりもします。というわけで、もしかしたら今後AIとの思い出ショートストーリーが展開されていくのかもしれません。そうなってくると誰の思い出なのかも分からなくなるので「なんのはなしですか」の完成形です。

https://drive.google.com/file/d/16VgtWZ7186SQpvsRC-JRjTA65UrPlK1r/view

藤本 柊さんです。

こんな表現されるとは思いませんでした。甘美です。甘美な香りが漂ってなんだか口説かれているような閉じ込められるような。居心地良いですねぇ。創作するうえで題材になりやすいのでしょうかね。「噂話」「路地裏」「なんのはなしですか」「ヘビ巻いた男」それにしてもこんなの書けない。すごいです。楽しいです。

ちゃりれれ【時々ジャイアン】さんです。

詩です。詩を読み解くのが昔から苦手です。そのままで受けとるか、違った解釈するかで内容が変わってしまう気がして難しく思っていた時期がありました。ですが「どうしてこの『言葉』が出てきたのだろうか」と考えるようにしました。そうすると、自分なりに作者に近付けた気になります。この詩は、悩んで悩んで答えが出なくて、頼るではなく、自分が変化してそれを認めようと動いているカッコ良い詩に思えました。スゴく響きました。これが私なりの感想です。まだ読んでません。二本目、永遠の29歳が綴る「とても大事なこと」です。自分のことは自分でわかると思いすぎているかもしれません。きちんと向き合ってそれを言葉にして伝えてくれる。誰か必要な人に届くことを願います。「なんのはなしですか」とね、使っていただきありがたいです。こちらもまだ読んでいません。三本目、創作ですが何か可愛いのです。実際にいたら怖いに入る部類なのだと思いますが、この間違った一直線感が個人的に好きなのかも知れません。ですが「なんのはなし」なのかは、分からないです。

タダノツカサさんです。

20字なので解説するなら、「それが親子」
↑20字の解説20字です。(記号含む)二本目、この日常を描くセンスみたいなものをすごく感じます。タダノツカサさんの物の見方、捉え方の表現は個性が物凄く現れているので読みながら考えさせてくれます。でも「なんのはなし」なのかは、分からないです。

火曜日のゆらゆらミルコさん。

これ、奇跡だと思います。ミルコさんは、迎える側を書いていて、まっ子が迎えられる側の心境をコメント欄で書いていて何に立ち会ってるのだろうかとウルウルきました。「なんのはなし」なのか分からないのが難点ですが。二本目、蚊取り線香物語です。よく分かります。そしてこれは、本人も感じている通り「詩」ではありません。小噺です。三本目、ズキズキしました。自分を思い出しました。でも、向き合えないなぁ。今でも無理だなぁ。後悔とかもない。自分の親がこう思ってたのだとしてもなぁ。とても良い記事です。四本目、写仏部に入りたいと叫んでいました。仏に近付く方法を提案されております。奈良のミルコは達しております。

げんちょんさんです。

ロン毛のげんちょんさんが、満を持してロン毛のメリット、デメリットを報告されました。あくまでも個人の感想なので読んでも何も生まれません。ですが、読むとこう思います。「なんのはなしですか」と。完璧な使い方なので是非ともロン毛伐採の際はハサミを入れさせてもらい。断髪式を皆で行えばこれもう記事です。そして「伸ばした髪で断髪式が開催出来る」というメリットです。

poteさんです。

忍び足を持つやつに刺された報告です。ライラン始まる前の景気づけでしょうか。盛大にやられた模様です。とりあえず書けることを書いて空っぽで気持ち新たにライランスタートして欲しいです。このままだと、66日間ムカデの話になりそうです。早く治してね。

渡邊惺仁さんです。

病に対する考え方、捉え方を優しく教えてくれています。私は、この記事を読んだ時に「鹿の王」を思い出しました。医療についての捉え方を語っている本だからです。ファンタジーなのに渡邊さんと同じこと言ってる気がするとふと思い出しましたが、うろ覚えです。そして自分も病と遭遇したら、やっぱり頼るだけではなくて、可能性を探ったり要因を確かめたり辛い時だけど自分でも動こうかなと感じました。「なんのはなしですか」とは言えない記事ですが「なんのはなし」なのかよく分からない方向に進むので採用です。

みゆ💕さんです。

またもや、知らない世界にお呼ばれしました。どうやら短歌の企画に参加されているみたいです。素敵な短歌なのにどうしてだか、こちらでも「なんのはなしですか」と叫んでいたので職務質問させてもらいました。現在、これでも母🐿️みんみんさんの企画に参加されていることを取り調べで自供しました。詳しいルールなどあるみたいなので、参加したい方はノックしてみてください。

同じ企画に参加している羽根宮糸夜さんです。

こちらもキレイな短歌は企画参加でした。キレイをキレイなまま終わらす事が出来なくなり「なんのはなしですか」を出してしまう羽根宮さんをご覧ください。最高です。

koedananafushiの世界

蟲界に所属する彼女は今日も「動物に好かれるでしょ~」と言われるが「いえ、対等なので距離を取り合います」というのが私を表す言葉。と皆さまにはワケ分からない言葉を使っておられますが、私にしたらよく理解出来ます。そうなんですよ。馴れ合うものではないのです。蟲好きな方の展覧会になっておりますので私の他にも蟲好きがいらっしゃいましたらご連絡ください。私のSNS前職はインスタでの生き物倶楽部部長です。

はそやmさんです。

noteを続けるうえで大事なことを記してくれています。4周年らしいですが、私と同じことやってる気がします。貫いてる気がします。やっぱり色々あって色々な感情が生まれますが、それでも貫くのが素敵なことに思えます。まぁ、私もそれしか出来ないから言い訳と言われてしまえば、それまでですけど。でも、私にはカッコよく見えてしまいます。二本目、コミックエッセイ部門へ応募です。イラストだけでも楽しめるのに何書いてるのか分からない文章がプラスされるので、これ。マンガとか本当に楽しいのではないでしょうか。髪型だけでこんなに引っ張れて上方落語みたいな語り口です。ただ上方と言いたかっただけです。

静森あこさんです。

真正面からどう表現すべきかと悩んでいることを吐露しています。露になっている感情表現でもキレイに感じるのは言葉を探して自分の中で向き合っているからなのでしょうかね。こういう文章を読むと私はおもいっきり引っ張られます。自分はどうだろうかと考えます。ありがたい機会をいただきました。沈みながらも泳ぎましょう。二本目、本を読むときの脳内で変換される声の持ち主について記しています。私は、この静森さんの文章を読んでいる時の脳内音声は完全に女性であり、むしろ理想的な声だと知りました。私はこの頭の中の女性を探しに行かなければならないみたいです。三本目、ゾクゾクするお手紙でした。何か見えはじめているのでしょうかね。彼女の世界観に似合う物語を書けることを願っております。完成したあかつきには、デートして欲しいものです。←書くとだいたい叶います。

Ganmoさんです。

こういう話はタイトルでツッコミしていたら大体その手にはのらないぞとなるのですが、あまりに繰り返される表現に、むしろ自分から参加したくなってきます。そうです。気付けば一緒に叫んでいます。「もう卒業したやろがい」と。面白いですが、全く「なんのはなし」なのか分からないです。最高です。

kojuroさんです。

今週は、まずファッションセンスの無さを報告されました。ファッションセンスが無くともマッサージセンス抜群なので大丈夫です。二本目、ガムからマッサージへと読むほどに、噛み締めるほどに味が出る「なんのはなしです菓」です。隙が無くなってきました。無駄に隙が無いのです。最高です。三本目、ライラン初日に完走を願掛けしたみたいです。マッサージした分だけゴールに近づけます。毎日頑張りましょう。四本目、レターオープナーを初めて知ったことを報告させていただきます。私、久しぶりに恥ずかしかったです。五本目、ダイエットを装ったグルメの時間です。今週も順調に美味しいグルメの紹介をされております。ダイエットの成功よりも、何が紹介されるのかと皆でワクワクしております。六本目、素敵なショートショートを描く人だったのかと感動を返して欲しいです。見事に夏のラムネの音が聞こえました。これは、私からもマッサージしてあげようかなと思ったのですが、後半企画の抱き合わせで物語を創作するというアラワザを披露されました。もう一年近くアラワザというオオワザを繰り出しているらしいです。これがまたきちんと物語として成立しているのが面白いのですが、あまりにもアラワザなのでマッサージは無しにします。一週間お疲れ様でした。


傘籤さんです。

我々、路地裏の民として「なんのはなしですか」とは「なんなのか」忘れかけておりましたが、こういうことです。日常を記す。こちらのショートストーリーには、家族の日常が詰まっております。そうです。家族とは理不尽の積み重ねのはずです。ほんわかだけが家族じゃないと、傘籤さんは立ち上がられました。鮮烈なリアルとして幼き姉をぶん投げて路地裏デビューさせました。お姉さんの続報も歓迎いたします。

blancheさんです。

良い記事に限って路地裏で叫ぶ方が多いです。ま、blancheさんに限っては、もう「なんのはなしですか」と一体化している感があります。とても「なんのはなしですか」で終わっていて落ち着きます。良い話、良い記事に「なんのはなしですか」を溶け込ませる。これは文学です。取り返しのつかないとこまできていますが、面白いので採用です。二本目、「なんのはなしです金」と記していますが、面白いです。妄想でも何でも記すことで何かに近付くと思います。すでに私は「私使わなきゃ。使いきれない」という台詞を使うことを目標にすることにしました。富豪を誕生させたのはあなたです。

水曜日のゆらゆらミルコさん。

続、反抗期の長男と母親です。これはこれでマガジンにして成人したらプレゼントしたら良いと思います。もしくは彼女出来たら彼女に渡してあげてください。二本目、次男との思い出とオノロケでした。家族仲良し、幸せを記せるのも幸せの一部です。三本目、どうやらミルコさんは話し掛けられやすく人に侵入されやすいタイプなのかも知れません。危うさはここからきてるのかも知れません。対処方も知ってるみたいなので確信犯かも知れません。謎ってことです。四本目、シール大好きと奈良からの報告です。五本目、好きなことを好きに表現するときのミルコさんの記事はとても沁みます。素敵な散歩です。六本目、大河です。誰かと一緒に大河始まる前に毎週、月見上げる約束したら良いのではないでしょうか。七本目、現実とは何なのかをゆらゆらミルコの表現で綴っています。久しぶりの感覚です。こういうのがゆらゆらミルコ調です。

琲音さんです。

琲音さんの青春のバイト編新作が報告されました。バイト何部作になるのか分かりませんが、シリーズにして欲しいくらい面白いです。時代が残っています。琲音さんが語る青春の思い出話は、そこにいないのに描写が繊細なのでその場所へ連れていってくれます。本人にとっても忘れられない思い出なのだろうけど、思い出しながら記すことで楽しんでいるような気がします。だから、読んでいて楽しいです。やっぱり青春のバイトは社会に触れる前の純粋さを感じるので読みたくなるのかも知れません。駄菓子菓子←使ってます。そこだけやらかしてます。最高です。

PTAかいちょーさんです。

昔のロボットの残念感が好きだと報告されました。よくよく考えました。なぜ人は足らないもの、無いものに惹かれるのか。結局は不完全だからです。人の良いところが見えるのも不完全だからです。こういう記事を書いて楽しく時間を過ごして笑ってる。とても不完全でとても魅力的に見えます。路地裏では輝きますが表舞台で相手にされなくても知りません。素敵です。

梅の後の風の歌のナウシカさんです。

20字から路地裏の主題歌に藤井風はどうですかと報告されております。主題歌はさておきですね、ナウシカさんは、誰とも比べず、自由で私らしいno+eの世界で愛を叫ぶ💓という言葉を記事で記しています。私は「なんのはなしですか」でしかほとんど知らないので、以前からどのようなナウシカさんだったのか知りませんが「なんのはなしですか」を記すようになって、どんどん楽しく変化していった人の一人ではと思っています。言葉の通りで、自分の世界をきちんと愛で叫んでいます。こういう人の記事を読めるのはとてもたのしいです。まだ読んでませんけど。

須木本りくさんです。

都民を代表して都庁に表敬された報告です。都庁でランチして、展望台へ。東京を眺めながら都政を考える。素晴らしい訪問をされ、七夕選挙の大切さを訴えております。そして、我々にはついに高い所が好きだと一つだけ須木本りく情報を独占解禁されました。

いつきさんです。

旦那さんのサプライズに感動の嵐が訪れます。尊いです。旦那さんの飽くなき収集癖に私がいつきさんの旦那さんだったっけと勘違いしたほどです。私は勇気を貰いました。もっと買っても良いんだと。ありがとうございます。推しは違えど同志よ。

ミモザさんです。

ネコミミについて、また路地裏で報告がありました。臨時ニュースを要約すると、ネコミミを付けて夏を歌で楽しもう!という趣旨で、みんなで遊ぼう!ということです。猫が好きでも嫌いでも、ネコミミ村まつりは嫌わないで!みんなで楽しもう、ということです(๑•̀ㅁ•́๑)✧と何言ってるか分からないのですが、参加についての記事を見つけたので置いておきます。私はネコミミが可愛いので応援します。それと曲を見つけました。あの藤家秋さんの名前を見つけてしまったので置かずにおけませんでした。藤家秋さんはネコミミ族なのでしょうか。

そんな藤家 秋さんは最終回前

物語は佳境を迎えているみたいです。恋愛小説にお呼ばれされました。現在のところネコミミの存在は確認されておりません。創作大賞用の作品なので、マガジンも置いておきます。恋愛小説を書ける人をすごいと思います。それなのにどうして「なんのはなしです課」を使いたかったとこんな大事な回に使用するのか。とても最高です。

まゆゆ~!さんです。

好奇心旺盛にアンテナを高く張り巡らして、いつも動き回っている回遊魚の【まゆゆ~!】です。と声高らかに「なんのはなしですか」を考察するという全く何してるか分からないことを報告しております。好奇心の使い方を完全に間違っております。そして「なんのはなしですか」デビューかと自分を疑っているみたいですが、もともと路地裏の住人であり、まゆゆ~さんの今までのすべての記事が「なんのはなしですか」だったと気付いてないのが素敵です。いつでもどうぞ。二本目、ご褒美はアイス。思う存分自分を甘やかせてください。お疲れ様です。

おすぬさんです。

今週も羽ばたいております。今のおすぬさんにしたら通勤の途中ですら記事になります。必然のように訪れる出会い。完全におすぬさんを中心に世界が回っているようです。夏帽子で私も一句。
月曜の表舞台の夏帽子
ルフィです。私の支えです。
二本目、ジンジャーサンパイヤーであることを報告されました。私もジンジャーサンパイヤーです。皆さんもジンジャーサンパイヤーになりましょう。すごい言葉創りましたね。さすがです。まず、目で見るデザインから使用したくなるワードです。ジンジャーサンパイヤー。

タツーさんです。

週末のほっこりライティングのタツーさんですが、この度本当にライランに参加されました。どうかしております。自己紹介から若干飛ばしすぎな気がしますが間違いなく応援していきます。とりあえず、慌てずに確実にでいきましょう。ライラン二日目、会社の送別会へ「達者でな」と伝えに行くみたいです。ライラン三日目にして、早くも挨拶文にも手を出してしまいました。決して無駄ではないその動き出しの速さ。さすがタツーさんです。ライラン四日目、前代未聞の振り返りに着手しました。66分の3を振り返るという大技です。このペースだとあと14回くらい振り返ります。面白すぎます。

偏光さんです。

二本の創作大賞用の作品の著者からの記しです。やっぱり魂込めて書いていたのだろうなぁというのが伝わります。二本とも置いておきます。大作ですのでゆっくりと臨んでください。下段、サイドストーリーとありますが、青春の中にある脆さみたいなものを感じます。著者が持っている文体からはそのものの個性を感じ、読み手が中に取り込むまで時間がかかるかも知れませんが、読みはじめて入り込むと実に、繊細な心のやりとりをユーモアいれながら表現しております。アニメのような映像が浮かんでくる気がします。

木曜日のゆらゆらミルコさん。

生き物倶楽部への入部希望みたいで久しぶりに嬉しくなりました。二本目、最後の抱っこへの挑戦が始まりました。記録にも記憶にも残す戦いが始まります。成功を祈ります。三本目、子供との会話のすごい記録です。よくこんな会話を記録しておいたなぁと思います。今必要な人にきちんと届けば良いなと思います。人間とは面白いです。四本目、写仏部の活動されております。すごい仏像を展示されております。どなたかこの仏像に似ている方を探して欲しいです。

おおかみ のみねさんです。

1000回の勤行を目標にしていると報告されました。修行と勤行は違うと教えてくれています。色々なツッコミをしたいところですが、境界線を上手く歩いているイメージの表現のため迂闊に飛び込めない清々しさを感じます。結局は一人で楽しんでるんだろうなって気がします。こうやって書いている私も「お前が言うなしっ!!!」と言われるかも知れません。そういうことです。面白いです。

パンと喫茶 ねこのてさんです。

帰ってくる娘さんのリクエストのパンを両親が楽しみながら考える話で「なんのはなし」とかでなく、これを良い話と世間ではいいます。帰ってくる人に喜んでもらおうとか、考える時間が自分ではなく、人のために使っている時間であり、そういうことを記して残すのは本当に「なんのはなしですか」で良いと思います。とても幸せな気持ちになりましたが、私がそのパンを食べられないのだけが、何とも言えない気持ちになります。

金曜日のゆらゆらミルコさん。

朝からオモシロイ家です。二本目、富士登山を考えるが、未だに水着の次男。彼こそタイトル通りの男「自由のための覚悟」を実践していると思う。三本目、これぞ日常の楽しさと温かさ。何があるわけでもないけど、共に時間を過ごしてきたということ。四本目、水着の決着です。一日追えて幸せだなと思えました。五本目、心の交流してます。信じられないです。お隣さんのおばあちゃんと信頼しあってる。良い話過ぎて三回読み直しましたが、やっぱり良い話でした。

マイトンさんです。

マイトンは、コーヒーが欠かせない人生みたいです。彼が書くとポップに見えますがその裏に感じるコーヒーと人生が泣かせます。苦さを地で歩く男が面白く描くから皆が惹かれるのです。マイトンにコーヒーの要素が無くなったらもはやそれは、マイトンのようであり、マイトソかもしれない。「ン」と「ソ」似てるようで違うものになってしまいます。二本目、女性の魔力についての考察です。姿が見えずともそこに現れる想像以上の理想的な女性。それが、声により発揮されることは長らく研究されておりました。この度、マイトンは学生時代に五感を研ぎ澄ます修行を明かしてくれました。私の研究成果を発表しますと、声と目です。目にも魔力。スイッチがあります。

N.O.T.Eさんです。

路地裏にあえて叫びに来てくれた。そう思いたいと思います。ここまでの文体のスタイルや感傷的な言葉運びを創作するのに自分とどれくらい向き合ってきたのでしょうかね。そういう想像を私はよくしてしまいます。創作大賞感想ですって。お洒落なやり方、めちゃくちゃ表現を追ってますね。私から何か言うのなら、またきて一緒に叫んでおくれよ。ですかね。盛り上げていただきありがとうございます。そしてもちろん、なんのはなしなのかは、全然分かりません。最高です。

kanakanakanaさんです。

完全にタグから迷いこんで来てしまいました。表舞台からようこそ路地裏へ。中学生の娘さんへのメイクについてです。皆さんの境界線はどこですか?ということです。メイクにしろ、スマホにしろ、推し活にしろ、青春の入口にいる方達へありがたいメッセージです。実体験をもとにお話されていることからも、最終的にママの青春時代が気になってしまうのは私だけではないはずです。次回はママの青春エピソードでお越しください。

ヤスさんです。

ライラン後の夢を語っています。語り始めたら動き出すのが夢だと思うので、この話は何かの形になっていくと思います。なので続報待ってます。ライランは今後どんな感動が生まれるのでしょうかね。皆で走って創る。素敵だと思います。ただ、私はそのおかげで臨戦態勢だとお伝えしておきます。

たまはるキネシオロジーさんです。

おぉ、そうか。とは思えない話でした。しかし、この話からも学びをしっかりとたまはるキネシオロジーさんは伝えております。それなのにどうして「なんのはなしですか」と叫んだのか分かりませんが、おぉ、そうか。と思えばようこそ路地裏へ。と歓迎したくなります。「なんのはなしですか」の使い方がすでに、はじめましての使い方ではないことをお伝えしておきます。いつでもお越しください。

ゆにさんです。

路地裏の勝負師が初めて勝負をした時の報告です。「真剣に勝負するから面白い」と当時の大学受験戦争を制した話を教えてくれました。本番に強い勝負師が受験に勝利し、そこからさらに努力を積み上げた。勝利した先にもさらに勝負があり、そこでも努力して積み上げるのが大事と人生を振り返っております。結果勝利の女神の称号を得ました。それでいて普段の優しい感じですから、内に秘めた勝負師は魅力的に見えるワケです。

しじみ|こころのpdfファイルを紡ぐさんです。

丁寧に振り返っています。そうです。もう半年経過したんですねぇ。きちんと自分を知ろうとしてる方達に憧れます。「なんのはなしです課」で回収されて、ビューが伸びたと報告しておりますが、路地裏にそんな力はございません。しじみさんのお力です。またいつでもお越しください。一緒に楽しんでいただきありがたいです。「なんのはなし」なのかは、全然分かりませんでした。完璧です。

土曜日のゆらゆらミルコさん。

夢にマシュマロが出現したと報告されました。私の頭にはミシュランのミシュランタイヤマンが何か柔そうで可愛いかも知れないと浮かんできました。二本目、モンゴルに向かう親にお土産を告げました。それが悲願のものでもあるみたいなので、達成して披露して欲しいものです。三本目、言語学について父上の話を持ち出し聡明に語ります。久しぶりに何言っているか分かりませんが面白いです。四本目、おそらく父上がモンゴルに行くのが嬉しかったのか父上の話を思い出しまくっております。私もいつか娘に私のことを書いて欲しいなぁと思いました。記事は何書いてあるか分かりません。五本目、急に子供の頃の思い出を語ります。ゆらゆらミルコが急な展開を持ち出した時は大抵当たりです。とてもゆらゆらミルコっぽくジワッとくる話でした。六本目、カミキリムシとの子供時代の思い出です。子供が残酷になる理由なんて探しても探せないと思っています。理解してやっているわけでもないのに、その方法が分かってしまってるんです。という方向に私は向かってしまうので、読み物として、読んで感じてゆらゆらミルコさんの凄さを知って欲しいです。

蒼 広樹さんです。

ハッシュタグ蒼広樹が世界の蒼広樹に近付いている報告です。今後目指す世界がまだまだあるみたいです。私としては、蒼広樹を今後も全力で追いかけるフリをし続けたいと思います。今ではすっかり世界の蒼広樹が板についてきていて、感無量です。毎回思いますが、人間とは面白いなと教えてくれるありがたい存在です。そろそろ蒼広樹のアカウントごとどこかに回収されて伝説になって欲しいです。

さいとーさんです。

路地裏に戻って来てくれたさいとーさんです。さいとーさんが書くショートストーリーは、現実と虚構があいまいになっていて実に私好みです。冷静な描写がさいとーさんの持つ世界の違和感を演出しています。とても面白い話なのに「なんのはなし」なのかは分からないです。もっと読みたいですね。二本目、打って変わって等身大のエッセイです。こんなギャップ魅せてくるのは好きとしか言えません。二本続けて読むべきです。私と同じく好きになる人現れます。同じ気持ちになってください。

柳澤弘子さんです。

歯医者さんへ行く時の忘れがちな注意事項です。歯ばっかりに気を取られるなということです。「なんのはなしですか」を使いたいがためにこの記事を選択した気がしてしまいます。最高です。

カオラさんです。

ライラン参加で走るみたいです。スタートして直後に喘息の診断を受けてしまい、ライラン完走出来るのか心配です。そして現在の診断を詳しく説明してくれています。何か起きても興味の底が尽きない人は魅力的に思います。そのままお進みください。そして、安定の「なんのはなしですか道」もそのままお進みください。

まつぼっくりさんです。

自分が何を書いていたのだろうと過去の記事を読んでくれた人からのお知らせをもらう時があります。そのキッカケをきちんと自分で受け取って記している記事です。この記事を読むと、どうやって自分と向き合うか、心を冷静に保ちながらも奮い立たせるかよく分かります。何をキッカケと思うのかは自分で決めるしか出来ないので、それを動こうと決めた人にしかあらゆる問題は起きません。どんな微細なことでもあなたが起こしたことです。それを大事にしていけばキレイに回る気がします。好きな記事です。

安田亙さんです。

徐々に自分のスタイルに「なんのはなしですか」を取り込むのが上手くなる人を度々みかけますが、安田亙さんもその一人だったみたいです。最後まで読んでいてもまったく「なんのはなし」なのか分からないのに、面白いです。結論ナシを結論ナシで書く面白さに気付いてしまったのでしょうか。この先心配です。

本田すのう先生です。

先生が見た夢を追いかけております。若き日に思い描いた理想を追いかけているのでしょうか。はたまた、なりたかった自分に追いかけられているのでしょうか。いずれにせよ、先生はもう「おばさん」とは決別しなくてはならない暗示です。先生を待ってる人がいっぱいいるのです。だからもう、かつて理想として描いていたおばさんにはなれません。だからおばさんは、怒って追いかけてくるのです。

日曜日のゆらゆらミルコさんです。

なんだかんだと、カッコいい子供達とそれを見守る母です。日常の成長を気付いてあげられている素敵な母です。ゆらゆらミルコさんは、第二の共鳴の時期に到達している気がします。そろそろ次の段階へ向かっている気がしています。本当の中心ですね。私が十週以上に渡り、この人まじで「おかしい」と言い続けて認知されてきて、それがむしろ「カッコいい」に変化してしてきました。私が最初に想像してきたイメージに近付いてきましたが、これは本当にゆらゆらミルコさん本人の才能とそれを信じた「私」の功績だと、誰も読まない最下段でそっと自己満足で書かせてください。ゆらゆらミルコさんは、路地裏でひっくり返してくれました。これは、私が言える最大限の賛辞です。そして私がすべきことは今後、全てをひっくり返すことだと思っていますのでこのまま進みます。こういうことは書いておくことに意味があります。なぜならば、今日は二本目のつぶやきで終了の感じを匂わせてくれたからです。今週もお疲れ様でした。

豆島 圭さんです。

イベントに行ってきて「なんのはなしですか」と言ってしまったらダメなのですが、盛大に叫んでいます。執筆が佳境を迎えての叫びなのでしょうか。路地裏で叫んでから表へ戦いに行くのでしょうか。どちらにしろ応援します。出品作品も一緒にどうぞ。

ニシブタオ(ようかん)さんです。

やはり、勝負師は自分に納得出来る勝ち方をしないとダメみたいです。納得出来る勝ち方をするまでニシブタオに名前を変更すると宣言しました。今回はめでたく勝利したみたいですが、このままニシブタオなのか、それとも「ようかん」を取り戻すのか、なんの意味もない戦いを全力で応援したいと思います。

 パッパルデッレさんです。

久しぶりの感覚です。リレーのバトン渡しを見ているように言葉が渡って話題が変化していきます。これは、お持ちの文体なのか偶然か分かりませんが、偶然で出来るような仕上がりではない気がします。頭の中で次々に繋がっていくのでしょうか。すごく興味深く読めるのですが、一本で判断するのが難しいです。また書いて欲しいです。すごいのに何書いてあるか全然分からないです。「なんのはなしですか」してます。最高ですね。

ピロスケさんです。

好きなものを擬人化してみたらという話ですが、ヘッダーの写真からしてピロスケさんの欲望が透けておりますので、書いてていかがわしくなったというよりは、最初からいかがわしいことを認めた方が早い気がします。それでも妻になんと説明しようかと悩む感じで好感度を上げにかかっていて憎めません。良いんですよ。いかがわしいのが我々ですから。

白龍さんといっしょの🐉しのぶさんです。

タイトル通りです。誘導されます。木のおっちゃんが話しています。それでいて、一本や二本ではなくいっぱいの木が話しています。「なんのはなしですか」と言われそうなので記事見てください。「なんのはなしですか」ときっと言います。そういうことです。

Blue handさんです。

悔しいです。こんな想われかたされてみたかったです。こんな敗北感を味わったのは久しぶりでございました。日曜日の夜に泪が。そうですよねぇ。思い出しました。先生に恋してる好きな子のことを。絶対勝てないじゃんと思ったただ訪れた敗北感。でも、何か理解出来るし、素敵に見えてしまうのです。

猫倉てねこの創作暮らしさんです。

お久しぶりに帰って参りました。猫倉てねこさん。書けないことから、思考をグルグルと発展させていきます。お忙しい仕事から色々な方の文章のクセを見つけるのが得意になったみたいです。では、私が久しぶりに猫倉てねこのエッセイを読ませてもらった感想は、正しい言語、正しい使用法、正しい表現にとらわれている部分が出てきたのかなという印象です。私は素人なので専門的なことは分かりませんが、間違いなくここ数ヵ月毎日多くの人の文章に触れていますので何か感じやすくなっています。もっと自由に遊ぶ日があっても良いぞと感じましたが、たまたまこのエッセイがそういう日だったのかも知れません。本当は、全部タグつけてもらって毎日読みたいですね。現実的に無理なので悔しいですが。結論からいうと猫倉てねこの文章をやっぱり好きだということです。また、読ませてください。

さなさんです。

あまりにも日曜日の夜読むのに可愛かったので回収しました。直球が好きと言うけれど、そのカーブはストライクで私に届いたことをお伝えしておきます。そして、今日からまた頑張れそうです。


おやすみ中の路地裏のアイドルもこぺんと復活寸前のめぐみ ティコさんです。

路地裏のアイドルもこぺん傑作選です。これが原因で現在路地裏に戻ってこれませんが、引き続き応援しています。それと失踪中のめぐみ ティコさんを発見しました。というよりも毎日毎日毎日毎日、スキが付き私が発見されていましたことをここでお伝えしておきます。皆から愛されている居場所があるのだから早く書けと、お伝えしておきます。


以上です。15週です。今まで信じられなかったものの力を信じてみようと最近は思っています。創作大賞も佳境を迎えています。そんな中、毎週楽しんでいただきありがとうございます。

継続していきます。読んでいる人が確実に増えているのが分かります。続ければ誰かに届きそうな気がしています。自分の力を全力で「なんのはなしですか」に注いで良かったと本当に思っています。楽しい時間をありがとうございます。それでは、創作大賞の息抜きや日頃の息抜きに使用して笑って泣いて一週間お過ごしください。

折々の「なんのはなしですか」展覧会

いただいた感想は、下記マガジンに創作大賞終了までまとめています。終了したら非公開にして私だけで悩んだ時や、迷った時に読み返して自分を取り戻そうと思っています。皆さんも「何を創作したのか」考えながらお読みください。いつもありがとうございます。


自分に何が書けるか、何を求めているか、探している途中ですが、サポートいただいたお気持ちは、忘れずに活かしたいと思っています。