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#日記
ウクライナへの人道支援のためのチャリティアンソロジー『青空と黄の麦畑』
序文 いまウクライナでは数多くの人々の命が危険に晒されています。本アンソロジーは、公開において得た収益の全てを、ウクライナで「毛布や寝袋等、極寒の東欧で避難を強いられる人々が必要とする支援を届け、逃れて来た難民が性的搾取や人身売買に遭わないよう、保護する」国連高等弁務官事務所(UNHCR)に寄付する目的で作られました。約70作品、計17万字のこのアンソロジーによって少しでも多くの人々の命が守られる
もっとみる実存を愛するオタク(主語大)
24日の朝のことです。
夫のひとが財布をぱかぱかしながら「やべえやべえ」と言うので、どうしたのか尋ねました。
「財布に四千円しか入ってない。四十代のおっさんの財布の中身が四千円っていうのはちょっとあかん」
と嘆くのですが、1ミリも共感できなくて笑ってしまいました。
1)必要になればどこにでもATMがあるじゃろ。接待含めて急な外食・出費があるわけでもなし(たぶん)、そして高額のものはカードで買うく
高校の卒業式で遺書を読んだ話
3月1日でございます。もう2週間もすれば福岡は桜が咲き始めるようです。わたしは今日も足先を冷やしながらパソコンデスクに向かっていて、どうも春になりきれずにいます。
みなさんこんにちは。村谷由香里です。
noteをご覧いただきありがとうございます。
今日は高校の卒業式だった方が多いのでしょうか。ツイッターのタイムラインでもちらちら見かけたような気がします。
ご卒業おめでとうございます。3年間高校