あの夏に乾杯

まる まる まる まる まるっまる~♪(一休さんのノリで、どうぞ!)
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秋雨の予感 「冒険」

「ごめん、俺にはもう無理だわ。正直、しんどいよ。一緒にいられる自信がない」

「うん……」

「それじゃ、幸せにな」

「ねえ、幸せって何?」

彼は私のつぶやきに答えることなく、病室を出ていった。

私は起こしていた身体をベッドに倒し、枕に頭をつけた。なんだかよくわからないけれど、涙がこぼれた。そうか、たった今、恋人に別れを告げられたからか。身体が弱いと本当に損ばっかりだ。私、悲しいんだろうか?

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「平成最後の夏」にはバッドエンドがよく似合う

狂ったように企業は次々と「平成最後」のキャッチコピーを盛大に押し出していた。140字以内で自分の気持ちをつぶやくことができるTwitterでは、「また平成最後の夏かよ」「もう聞き飽きた」「どうせ平成最後の秋と平成最後の冬でも大騒ぎするんだろ」と、この風潮を辟易するような声が目立った。

私はそれはないだろうと思っていた。シェイクスピアの有名な戯曲の中に、「夏の夜の夢」という作品がある。

夏という

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【3万字】2019年、新しく出会った100人に感謝する

どうも、Mr.大晦日ことせっちん丸です。なにそれ?

2019年が終わりますね。めっちゃ終わりますね。終わるよ。
令和元年のはじまり、めでたい一年ということもあってか、今年は本当にたくさんの新しい人と出会うことができました。

友達や妻の紹介だったり、こうやってnoteを書いたことから繋がった縁であったり、仕事を通じて出会えた人だったり。
出会いは数が大事なわけではないけれど、総じて、なんとも気持

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Merci beaucoup
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老人ホームの看護師 スローグッバイ

老人ホームの看護師として働く傍ら、写真・映像のお仕事、架空の酒屋「あおにさい酒店」としてイベント開催、老舗の地ビール会社「横浜ビール」と共に新成人、大学生へエールを贈る「カンパイ・ニュー・ワタシ」プロジェクトの進行、来春自費出版する「雑誌あおにさい(テーマはビールのある場所、振り返ればハレの日)」の制作などをしてきた2019年の私。

精神的な意味で「結局何がしたいのか?」を考えた1年だった。感情

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54文字の世界。

私の一番好きな作品。オチが美しい。

考えた人の想像力が、素晴らしい。

針千本飲む人がいたら、見てみたい。

まさに、その場面が見えてくるようで。

ドキドキです。

うまい!

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早くも、令和元年の日々が、残りわずかですね。
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魅力的な人。

好きになってはいけない人ではなく、

好きにならずにいられない人。

それが本当に、魅力的な人。

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ありがとうございます。
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今を生きる、LINEの取り扱いとは。

これからの人生どうなるんだろう、どうしたらいいでしょうか・・・・・・。と、書いてある方を、ちらほら見かけました。悩むって、贅沢なのかもしれません。悩める時間があるからです。また、選択肢もあります。

例えば小学生の頃に、大人になったら、今の自分では何もできない、と悩んでいるのと同じです。その先を、未来を考え過ぎると、もし現状がわるければ、不安になるだけです。

人によっては、体調を崩しますよ。今日

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帰宅後は、なるべく早めに湯船に浸かると、疲れが一気に取れますよ♪
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「#あの夏に乾杯」コンテスト入賞が書き続ける自信をくれた サトウカエデさん #noteクリエイターファイル

noteで活躍するクリエイターを紹介する #noteクリエイターファイル。今回は、ニュージーランド在住のライター・サトウカエデさんにお話を聞きました。

キリンとnoteがコラボした「#あの夏に乾杯」投稿コンテストで、スイスイさんの審査員賞を受賞したサトウさん。スイスイさんも結果発表記事で大絶賛。

はじめてこの作品を読んでから、わたしの記憶にこの「あの夏」が存在していまい海馬が混乱しています。群

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第一印象はTHEビジネスマン。実のところは……インタビューリレー【勇気パパ→カガマサユキ】

祝!書くンジャーズ1周年‼️

書くンジャーズが産声をあげて1年になります。
おめでとう、書くンジャーズ!

そして、我が家の娘さゆきは明後日1歳になります。
書くンジャーズ ≒ 娘の年齢

これからも、両者ともに年を重ねていくのが楽しみでしかたありません。

ちなみにさゆきの1歳のお祝いは何にしようかまだ決めきれてないのですが、書くンジャーズの1年お祝い企画はメンバーの「インタビューリレー」です

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ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
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