当時の彼女と彼女のお姉さん、その彼氏さんとの思い出話が人生のプラスになっているお話
こんにちは!キャリコンサロン編集部の、タカハシケンジ(@kenkenken0719)です。
今週は、「#あの夏に乾杯」というテーマでnoteを書いていこうと思います。
気づけば2024年も、夏真っ盛りになりました。そして先週noteでも書きましたが、私は今月で44歳になりました。
年取ったなと、ついつい思いますし、夏ということで昔の青春時代の夏のことも、ついつい思い出しちゃうんですよね。
あの時は、今以上に思うがままに生きてましたしね。直感と行動との連続で、失敗も多くて、その場のノリと勢いで生きてた感じです。
同じように思われる方、きっと多いはずだとは思いますがw
そして毎年夏になると、毎年のように色んなところに出かけました。日本を旅したり、海外行ったり。一人で楽しむこともあれば、彼女や友達と一緒など、若いからこその挑戦を夏のタイミングにしていた気もします。
そんな夏でしたが、ハッキリと具体的な年齢は覚えていませんが19歳か20歳の夏のことです。当時の彼女の姉が住む北海道網走へ、彼女と2週間くらい旅行に行きました。
住まいは彼女のお姉さんの一人暮らしの家を提供してくれ、お姉さんは同じお付き合いしていた彼氏さんの家に自分たちがいる間住んでくれました。
その2週間、お姉さんたちカップルも大学の夏休みだったので、ずっと毎日一緒に出かけていました。
網走から、北見、旭川、帯広や釧路など、1週間くらいお姉さんの車で旅行にも行きましたね。
層雲峡、マイルドセブンの丘や幸福駅など、今でも忘れられない良い思い出となっています。
それこそ、あの時の楽しさから、「人生って楽しいんだ!」なんと前向きに思うようになり、その経験が44歳になったいまでも、人生を前向きに生きていける一つプラス材料になってるのは間違いないですね。
そんな彼女ともその後は分かれることになりましたが、とても感謝しているし、今はどこで何をやっているかわかりませんが、「幸せだといいな」と、心より強く思っています。
同時に、お姉さんや彼氏さんも、楽しく幸せに暮らされているといいですね。
人生って、嫌なことも多いですが、楽しく幸せなことも多いんで、そんな良い気分になれる夏を皆も過ごしてくれると嬉しいです。
私もそうなるよう、毎年夏をいい感じに過ごしています。
ということで、今週も読んで頂き、ありがとうございました!
このnoteのマガジンは、数十名ものキャリコン資格保有者の皆と書いているキャリコンサロン編集部マガジンです。
キャリコンサロン編集部マガジンは、毎週テーマを決めてnoteを書いていて、今週のテーマ、「#あの夏に乾杯」としてこのnoteを書かせてもらいました。
ぜひメンバー皆のnoteも合わせてご覧頂ければ嬉しいです。
キャリコンサロン編集部マガジンは、こちらから👇
ちなみにキャリコンサロンはのHPはこちら👇になり、国家資格であるキャリアコンサルタントが集まるコミュニティです。
おまけ
良ければ、わたしのXもフォローをしてもらえると嬉しいです。
日々の小さな思いや気づきを中心に投稿しています。
サポート頂ければ、今より更に頑張れます! 明日がより良くなるよう、皆で進みましょう🎵 twitterは @kenkenken0719