「表現がスキ❤」「勉強になった📖」「心うごかされた💓」などなどオススメしたい記事をまとめています。忘れっぽいので、せっかくの学びと感動を留めておきたい、と思って作ったマガジンです。
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#エッセイ部門
『性風俗で働く親に育てられた子供は“汚い“のか?〜#創作大賞2023』
職業に貴賎はなく、金に綺麗も汚いもない。
コレは、私の座右の銘である。
偉人の言葉でもなく、どなたかの著名人の言葉でもないこれは、私が、私の母の背中から受け継いだ考え方のひとつだ。
世の中には、『汚い仕事』と『汚い金』があるらしい。
性風俗なんてその最もたるもので、体を売り、好きでもない男性に媚を売り、仕事とはいえ誰かもわからないような男性に奉仕せざるを得ない彼女たちのことを、人はみんな“汚い“
20230603_和して同ぜず、という言葉について考えたこと
はじめにこんにちは、Keiです。
今まで私にとって"元気が出た"と思ったコンテンツや"役に立つかもな"と思ったコンテンツや言葉を紹介してきました。今回も良い人生にするために"役に立つかもな"と思った言葉を紹介していきます。
今回紹介する言葉この度、人生に役立つと思い、紹介したい言葉は
和して同ぜず
です。
解釈と感想解釈
人との関係は大切にするが、なんでも人の意見や態度に合わせるべ
リンダばあちゃん! 運転中に泣いたら危ない!
俺が20代前半でお肌にも張りとツヤがあった頃の話である。かねてから外国暮らしに憧れていた俺は、働きながら海外で生活できるワーキング・ホリデー・ビザというものがあることを知り、それを利用してオーストラリアに行くことにした。
しかしこの話は、そんなビザ制度を紹介し青少年の海外渡航を奨励するような話ではなく、ある青二才が外国で出会ったある年上の女性に関する、個人的な思い出話なのである。
そろそろ残高