記事一覧
「英会話」と「ジャズ」の習得は、似ていることに気付いた。
4月から「ラジオ英会話」を聴いています📻
お盆は先生方もお休みのようで、次の一週間は再放送。
そりゃそうだ、月〜金の放送収録、絶対ハードに決まってる😅
ということで、こちらもひと息つけるので、ここらで振り返り☕️
40代になって、なぜ英語の勉強を再開したのかというと。
春に英語の試験監督をやって、リスニング問題の時に
「懐かしいなぁ〜。今でもある程度は聞き取れるかな?」
と思って、問題用
子育て難関突入。アンガーマネージメントなんて理想論。
少し前から娘の人間関係で問題勃発。右往左往、いろんな方面から対処していますが、一進一退。
そりゃそうだ。
大人だって、人間関係に悩みが生じた時、当事者同士が話し合って
「はい、そうですか、わかりました、じゃ、気をつけます。これからはそうしましょう、仲直りしたのでもう大丈夫ですね」
…で、めでたしめでたし、すんなり解決するケース
なんて、ないもの。まず、話し合いにもならなかったり😑
で。
「深く考え過ぎ」と、2人の人から言われたけれど
1人目の人からそう言われた時は、泣きそうになってしまいました。
「だって、それが私なんだから、しょうがないでしょう!?」
解り合えたら、と思っていた人からの拒絶、否定。突き放されたと感じて、絶望。
そこから関係は急速に破綻方面へと転がり落ちました。
もう1人の人からそう言われた時は、冷たいなぁ、と、ちょっとムッとしつつ
「何よ、わかってるのに教えてくれないなんて
意地が悪いなぁ。ま、いいわ。自
母ですが、単身赴任してみたい。
なんて言ったら、いっぱい矢が飛んできそうだな🏹
冷たい母親と呼ばれそう。
しかし、隠しきれない本音のひとつであります。
私はフェミニストというわけではなく、どちらかというとフェミニズムに抵抗もあり。
女子大に通っておりましたが、強過ぎる女性にタジタジ💦
所属してたサークルでは、部長に立候補した部員が3人もいて度肝を抜かれました。そして、結局部長になったのは別の部員という顛末。。私は部長とか