「聖書とは何でしょうか?」

プラトン(紀元前427年 - 紀元前347年 古代ギリシアの哲学者)は、確かな「知識」の源は三つある、としました。

1. 五感。
 触覚、味覚、嗅覚、視覚、聴覚は、人間および動物が持っている。
2. 理性。
 人間だけにあるもの。
3. 三番目の源を「聖なる狂気」とプラトンは呼んでいます。
 超自然的な『霊の世界』のことです。

 アリストテレス(前384年 - 前322年 プラトンの弟子)は、

もっとみる
今後もご購読よろしくお願い致します。
1

アリストテレス『詩学』を使って、無のインフルエンサー志望をバカにする。彼は「膿を注射する医者」だ。

インフルエンサー志望者の寿命は短い。

彼らは元気よく「会社辞めてブログで食っていきます!」と宣言するものの、たいていは辞めてから1年くらいで元気がなくなり、インターネットから消滅してしまう。

露と落ち 露と消えにし わが身かな なにはのことも 夢のまた夢

と辞世の句を詠んだのは豊臣秀吉だが、これは豊臣秀吉よりもインフルエンサー志望者にピッタリだと思う。僕はネットから消滅していくインフルエンサ

もっとみる

賢人が目指すべきは、幸福を手に入れることではなく、不幸を避けること

突然ですが、このnoteを読んでくださっているみなさま幸せになりたいですよね。

これは決して宗教の勧誘ではありません。

僕も幸せになりたいです。今現在、幸せかと問われると答えは幸せだと思います。妻もいて子どももいる。家庭があり、仕事をしていて、職場にも恵まれている。

年齢を重ねる毎に知り合いも多くなり、ずっと付き合ってる友だちにも恵まれている。大きな病気もせずいたって健康体で生活をしている。

もっとみる
あなたに幸あれ!
7

女子大生がソクラテスとアリストテレスを2時間で調べてみた結果まとめ

こんにちは米良です。

本日は弊社インターンの金子未来さんにギリシャ哲学、特に、ソクラテスとアリストテレスについてまとめていただきました。

みなさん、知ってるようで知らないギリシャ哲学を、女子大生の目線で調べてまとめてくれました。

お楽しみください!

・・・<ここから金子さんの記事>・・・

こんにちは。インターン生の金子未来です。

みなさん一度は「ギリシャ哲学」という言葉を耳にしたことが

もっとみる
ありがとうございます!フォローはお返しします!
7

お金は人に幸せな人生をもたらさない

かっこいい車、大きい家、高級フレンチ、大きいベッド、広い庭、、、

「将来お金持ちになりたい!」

と思っている人はとても多いのではないでしょうか。

もちろん僕も思っています。

しかし、お金持ちになることと、幸せな人生を歩むことは全く別物なんです。

「お金が幸せをもたらさない?、そんなことわかってるよ」
「だってお金持ちが全員幸せというわけじゃないもんね」

では、なぜお金が幸せをもたらさな

もっとみる
大好きです😘
3

№13 正義はいつから考えれたのか 社会正義を考えるnote 2020/9/14

正義はいつから

語られているか

知ってますか

アリストテレスはすでに

正義について

話しているので

いまから20世紀はまえからです

社会正義は

いつから

話されているか

ジョンストンによれば

社会正義という領域を生んだのは

カントだそうです

ではカントの正義は

どんな性格か

カントは社会契約論

に影響を受けています

カントに影響を受けた

ロールズの正義論も

もっとみる

長文記事『生きる意味の哲学 - 人間の根源的真理への問いとは』

■ 前提 
◯本記事は長らく哲学に携わってきた私が、3,4年近く構想してきたあるテーマについて纏めた一つの集大成的な一冊です。
◯電子書籍版もあるのでWEBでは見づらい方はこちらへ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B08JQPXPBJ
◯どんな内容か気になるという方は、まずはオーディオで聞いていただくこともできます。全文を朗読する音声を随時こちらにあげていきます。
htt

もっとみる
スキありがとうございます!((o(´∀`)o))ワクワク
17

【多分哲学】先駆的決意性とエネルゲイア的思考

これはつまり、どう生きるかという問題においての、今私が考えうる二つのオパターンだ。先駆的決意性という文言は、確かハイデガーから、エネルゲイアは、多分アリストテレスの可能態という言葉から。

先駆的決意性を胸に生きる。これは、「何れ自分は死ぬ」ということを意識することである。いつか死ぬのだから、その死まで、懸命に生きてやろうという風に解釈することもできるし、或いはどうせ死ぬのなら、何をしたって意味が

もっとみる
励みになります・・・!
4

続:人間は生まれない(+哲学)

哲学(史?)を独学で勉強し始めたころ、私はある直観を抱いていた。ある意味では、「知性」が現れ始めていた時だったかもしれない。

その時、こういう記事を書いた。

「人間」という存在についての、不確かさ、不安定性について、なんとなく書いたもの。確か、プラトンやアリストテレス辺りを勉強した時に、頭の中に勝手に蓄積されていった、直観のようなものを、可視化したものだ。

宇波彰さんの『ラカン的思考』という

もっとみる
私のメタメタにマニアックな文章にスキですか!?
9

【哲学】分かるのは、分からないということ

私というものの本質を、今年はずっと考えていた。大学で、哲学の入門の講義を受けてから、妙に頭の中から離れず、ずっと毛嫌いしていた哲学に八カ月くらい毎日集中している。

そこで、ずっと「私」とは誰かという疑問を解決しようと試みてきた。最初は、生物進化学や言語学から「私」というものにアプローチしていたが、より確信に迫ることが出来そうなのは、哲学ではないかという希望を持ち、考えてきた。

これは、もう最近

もっとみる
あ、今なんか伝わって来ましたね
10