【1月8日】
一九六五年から七〇年にかけて、ロジャー・ペンローズと私が行った研究によれば、一般相対論にしたがうかぎり、ブラックホールの中には無限大の密度と無限大の時空湾曲率をもつ特異点が存在するはずである。この特異点は時間のはじまりにおけるビッグバンにかなり似ている。ただし、崩壊する物体と宇宙飛行士にとっては時間の終わりであるが。この特異点では、科学法則も、未来を予測するわれわれの方法も破綻する
現代科学を破壊する乱暴者「暴走教授」
今回、ぶっ壊すものは
宇宙概念だ。
「地球」は
「ブラックホール」だってこと!
歪んだ時空の「特異点」に
回転している地球があるのだ。
カーブラックホール(回転するブラックホール)
それが地球だ。
だから 地球は
太陽の周りも回っていないし
天の川銀河も
太陽系も
すべて
「電離層が作り上げたホログラム」だってこと。
プラネタリウムと同じ。