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読書感想文講座2019 ひとり反省会②
②営業力不足
今年の読書感想文講座は、去年から引き続き神戸新聞カルチャーセンター加古川、姫路、ゆめタウン姫路からご依頼いただき、開催することができました。
残念ながら、去年開催した故郷にある徳島新聞カルチャーセンターからはご依頼をいただけませんでした。
私から電話で問い合わせるなり、GWの帰省に合わせて営業へ行くなりすれば良かったのですが、今年は加古川市から神戸市に引っ越す準備に追われていた
読書感想文講座2019 ひとり反省会①
先日終わった読書感想文講座2019のひとり反省会をやりまーす。
この読書感想文講座では、今年から読書感想文の下書きづくりを目的としています。
①受講生10人は多すぎ
開催している読書感想文講座では、前もってワークシートという国語の問題みたいなものを受講生へ渡しています。
講座当日、受講生は記入したワークシートを持って、私の前に並びます。
列の最初と最後に並んだ受講生を比べると、席に戻って原稿
通信講座やっています。
先日少しだけお伝えした通信講座のお知らせです。
KCCのホームページからスクリーンショットしてみたのですが、通常講座時代の名残がありますね(笑)。
月に2回、神戸新聞カルチャーセンター加古川を通し、郵送やメール添付で対応しています。
お問い合わせはこちらまで。
↓
http://k-cc.jp/sp/
暑いから家出たくない!
勉強したいけど、時間がない!
何か人と関わるのめんどうくさい!
第65 回青少年読書感想文全国コンクール課題図書高学年用「ぼくとニケ」
高学年用までたどり着きました。
うーむ、中学年用と若干設定がかぶっていました。
主人公は真面目な少年。
友人は少し破天荒。
友人の両親は離婚していて、現在、母子家庭。
友人の母親の職業は看護師。
夜勤もあるため、友人は一人ごはんをしている。
まあ、このくらいかぶっていました。
選んだものがたまたま2作続いて、看護師の子供は寂しそうという設定がねえ。
母が看護師(夜勤あり)だった私
第65回青少年読書感想文全国コンクール課題図書中学年用「かみさまにあいたい」
よくわかりませんが、先日お知らせした加古川KCCでの読書感想文講座(3〜6年生)の追加授業がもう満席になったらしいですよ。
なぜこの場所、この学年?
?が頭上を舞っております。
それはさておき、中学年用の課題図書を読み終えました。
ものすごく読みやすかったです。
あっという間に読めるとはこのこと。
表紙の絵を見ると一見恋愛ラノベ風ですが、内容は男の子の友情モノです。
話の展開はわかり