
- 運営しているクリエイター
記事一覧
人がつながり、熱量が生まれ、祭りや文化が続く。元地域おこし協力隊がつなぐ、ローカル、東北、全国。
キッチハイクのメンバーインタビュー、第20回目は、地域アライアンスの伊藤秀和さんです。
総合人材サービス会社で営業としてのキャリアを10年経験したのち、山形・庄内で地域おこし協力隊の経験を経て、キッチハイクにジョインした伊藤さん。地域×営業の経験を活かして、現在は地域アライアンスとして活躍しています。
多彩でユニークな経歴からなぜキッチハイク入社に至ったのか、入社後にどんな変化が起きたのかなどを
ハードワークからのライフシフトを経て、出会った場所。仕事も家族も人生まるごと謳歌する、まだ教科書にない未来の組織をつくる。
キッチハイクのメンバーインタビュー、第19回目は、執行役員/COOの青地広信さんです。
青地さんは2022年7月、キッチハイクに新たな役員として参画しました。証券会社や外資系ヘルスケアメーカー、ベンチャー企業などで幅広いキャリアを積んできた青地さんがなぜ今、キッチハイクに入社することを選んだのか。その決め手は、キッチハイクの価値観である「人生を謳歌する」への共鳴だったといいます。詳しくお話を聞き
「おいしい」との出会いが私をボーダーレスに。やりたい!と食べたい!のわくわくを翻訳して届ける食PRの新たなカタチ
キッチハイク「ふるさと食体験」メンバーインタビュー第17回目は、ファシリテーターを務める松浦裕香里さんです。
体調不良がきっかけで「食」の楽しさに気づいたという松浦さん。食を仕事にするまでのお話とキッチハイクとの不思議な出会い、都内でのお引っ越しの理由について聞きました。
食を仕事にしたときに「仕事を楽しむ」エッセンスをもらったーー松浦さんは食に対する愛がとても深くて、現在は食のPRとしても独
建築業界からWebエンジニアへ。人と人の心がつながる空間をつくりたい。
「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第16回目は林悠太さんです。
大学では建築・空間デザインを専攻し、新卒で建築業界に飛び込んだ林さん。現在ではキッチハイクのエンジニアとしてプロジェクトマネジメントなどに従事されています。建築からなぜエンジニアの世界に転身したのか、林さんのこれまでや仕事と向き合う際に大切にしていることなどを伺いました。
――林さんはキッチハイクに入社される前は建築業界にい
プチふるさとが人生をもっと豊かにする。渋谷を飛び出し、ローカル移住クリエーターとして地域と人生をつなぐ
キッチハイクのメンバーインタビュー、第15回目は福田将人さんです。
学生時代にキッチハイクでインターンを経験後、広告代理店を経て、2022年にキッチハイクへ改めて入社された福田さん。一度、広告業界を経験したからこそ見えてきたもの、クリエイティブな仕事をする上で大切にしていることを伺いました。
クリエイティブの力を、信じる未来のために使いたい――福田さんは一度キッチハイクを経験している出戻り社員