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#相続
~相続、不動産、遺言、税金など市民の相談窓口を設置〜相談する前に準備すること「立川市編」
「相続」は専門家へ相談!!と言われても、誰にどのように頼めば良いのか分からないといった方は少なくはない。
人生において頻繁に起こることでもなく、難しい話しと思われていることでしょう。
私自身もお客様から相談を受けながら、A先生に依頼するべきか、またはB先生と連携するべきか、、などとお客様の置かれている背景や意向をお聞きしながら問題解決を考えることに、いつものことではあっても神経を使います。
今
〜自宅(実家)不動産の活用方法〜なぜ今考える必要があるのか??
立川市、国分寺市、国立市を中心に住生活アドバイザーとして活動している須崎です。
私が日々取り組んでいる事業でもあり、今後も増えていくであろう「空き家予備軍」の話しをnoteに書いてみたいと思います。
・そもそも、空き家予備軍とは!?
主に、65歳以上の高齢者(単身高齢者)しか住んでいない住宅を指している。
初めて、私のnoteをご覧いただいている方もおられるだろう。少し寄り道をし、私が経営し
~高齢者の住まい~改めて考えるきっかけとは!?
従来より、福祉・介護×住まいの連携について弊社の取組みを紹介してきました。
私は住宅の専門であり、住生活アドバイザーとして活動しているが福祉関係や介護関係の仕事に従事したことはなく未経験者である。
その為、日々地域の社会福祉士さん、ケアマネさんや介護福祉士さんの方々と接点を持ち、今現在でも学び中といったところだ、、
さて、初めて私のnoteブログに訪問して頂いた方もいるだろうと思い、簡単ではある
〜シェアオフィス〜築56年木造空き家・空き店舗を活用した「オフィス兼アトリエ」の模様替え♪
築56年の木造空き家・空き店舗を改装し「オフィス兼アトリエ」をオープンしたのは、2023年9月です。※正確に言えば築57年目に入った
本格的な準備に入ったのは2023年7月からなので、ちょうど1年経った今、店舗の模様替えをすることとなりました(^^)
店舗の模様替えを、弊社bluebirdの紹介と共にnoteに書いていきたいと思います♪
下記のように、私の仕事にも通ずる愛着のあるオフィス兼ア
住宅営業にFPを勧める理由〜空き家相談の実例①〜
先日、空き家活用についての相談が寄せられた。今回のケースは、一般的にも多いイメージがあるので担当スタッフとのやり取りも交えながら書きたいと思います。
「相談内容」
・相続で取得した戸建てを所有している
・塗装リフォームの訪問販売会社から頻繁に営業を受けている
・解体するか売却しようか、またはリフォームして貸した方が良いのかなど悩んでいる
・空き家(実家)所在地は首都圏
・管理している方は遠方で持
住宅営業にFPを勧める理由〜空き家相談の実例②〜
前回に続き、空き家相談の実例を紹介します。今回の実例は依頼主とのやり取りを交えながら書きたいと思います。
※所有者・相続人ではない親族からの相談実例
※前回の実例①
〜背景・相談内容〜
●1年ほど前に義父が亡くなり相続で取得した戸建てを所有、現在は空き家(築21年)
→義母の単独名義、首都圏郊外
●義父が亡くなり、義母は依頼主の自宅近くにある施設に入所(依頼主は長女の夫)
●依頼主は所有者の義
〜地域とのつながり〜アンテナショップとして登録⁉︎
この一週間は様々な出会いがあり、繋がりも増してきたように思う。
小さなところからコツコツと、、
ネットワークも拡がり、弊社の理念である「福祉・介護×住まいの活用」にたいして、確実に歩みはじめている。
弊社は事業がスタートして約1ヶ月ではありますが、そのなかでも大きな動きがありましたので、noteに書きたいと思います。
〜協働型地域福祉アンテナショップに登録〜
先日、弊社の築56年空き家・空き
〜近隣の地域包括支援センターへご挨拶〜私の仕事と身寄りのない高齢者の住まいを考えるin国分寺
弊社の所在地は東京都立川市ですが、立川市と国分寺市との境目に位置しており、実は来社される方の大半が国分寺市在住の方なのです。
このような理由から、国分寺市の西部地域にあたる地域包括支援センターへ回っています。
お忙しい中、時間をとって頂いた管理者の方々には話しを聞いてくださり感謝の気持ちです♪
私の仕事は、「相続不動産」に絡んだ相続対策・ライフプランの相談にはなるのだが、「べき論」といったこと