今回は、「地域包括ケアシステム・地域連携の強化」を目的としたシステム構築のポイントです。
■入退院支援業務における地域連携強化のポイント
そもそも「地域包括ケアシステム」とはなんでしょう?
高齢者が住み慣れた地域で、自分らしい生活を最期まで過ごせるように、住まい・医療・介護・予防・生活支援をシームレスに提供するシステムのことです。
国は、団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、地域包
こんにちは!横浜AC(エリアコミュニケーター)の松澤です。
「これからの介護を考える」シリーズの第六弾です。
今回は、なごやかケアリンク株式会社
取締役 大浜 見栄子さんにお話を伺いました。
大浜さんと初めてお会いしたのは横浜市の事業所でした。本部所属ではあるものの利用者さんやスタッフの皆さんととても親しくコミュニケーションを取られており驚きました。
介護事業所でのタブレット利用やITツー
現在、生活期(通所リハビリ、訪問リハビリ)にリハ職として関わらせていただいている中で、次回の介護報酬改定の軸となっている、
「自立支援・重度化防止」
に関して、2021年はより意識して取り組んでいきたいと考えています。
タイトルにもあるように、自立支援・重度化防止を達成するためには、
①リハ職、②ケアマネ、③自治体
がそれぞれの専門性を最大限に活かし、協働していく必要があると思います。
皆さん、おはこんばんちわ。
兵庫県で常勤PTとして働きつつ、
整体院と講師業を週末起業したり、
もっと家事や育児ができて
人生幸せになる男性を
増やすべく
情報発信をしている、
2児のパパこと
中井 宏俊(なかい ひろとし)です。
無事に100日連続更新を達成!
読んでくださっている皆さん、
♥いいね、をくださった皆さん、
ありがとうございます。
そんな今日の記事も
昨日のTwitt
皆さま、すっかり遅くなってしまいましたが、本年もよろしくお願いいたします。
見出し画像の写真は、まちだ丘の上病院の屋上からの初日の出です。
いつもながら、何をやっているかよくわからないと言われてしまいますので、
昨年一年間の簡単な近況報告をさせていただければ。
コンパクトに言うと
3月頃からは、COVID-19の感染拡大に伴い、物理的には東京都内や町田を拠点に活動し、オンラインでのコンサル
児童養護施設で出会ったたくさんの子ども達
私は出産後、児童養護施設に配属となり初めて児童虐待の現実を目の当たりにすることになりました。性的虐待、身体虐待、ネグレクト様々な事情で子どもたちは施設にやってきます。
様々な家庭を見つめる中で共通することがありました。それは、どのような家庭であっても、子どもは親のことが大好きだと言う事です。
施設を退所になり、親に手を引っ張られながら嬉しそうに手を振って