TAKEO YAMAMOTO

普通にやりたい凡人です♪😃趣味で続けている写真、水彩画、デッサンを何とかしたい。ART…

TAKEO YAMAMOTO

普通にやりたい凡人です♪😃趣味で続けている写真、水彩画、デッサンを何とかしたい。ART、デザイン、建築、禅に関心があります。読書好き。メンタルで療養中です。 高等遊民もどき。

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ひろゆき語と、心の病の反差別

いま、病院デイケアで、いつものようにスマホとBluetoothキーボードを使ってnoteを書いている。 それはそうと、最近SNSのXや政党や厚労省や日弁連への精神保健改革の提言や反差別の投書を送ったりしている。要するにアンチスティグマ、つまりは世の中からできるだけ心の病に対する差別や偏見を減らしてみようという試みだ。その一環でこの記事も書いている。 ハッキリ書くと、精神疾患の生涯罹患率と複雑ネットワークの相互作用により、精神疾患に対する差別意識は時代を減るごとに自然に減少

    • いちおうnoteに投稿していたAI出力も、Webサイト利用目的で、かなりの頻度で検索上位に上がる。いままでいろいろなWebサービスを試した結果、noteが一番SEOに強い。まあ、Webサイト的な利用は終いかな。

      • 昨夜、酔っ払った友達にフェミニズムに関して我が家の両親を攻撃された。怒るのも芸がないので、いちおうnoteに提言を作っておいた。まあ、こんなもんだろう。彼は共産党員だが口だけだな。

        • 女性の権利を擁護する社会への提言(AI出力)

          女性の権利を擁護する社会を実現するためには、様々なレベルでの取り組みが必要です。以下に、いくつかの提言を挙げます。 法制度・政策 男女平等に関する法律の制定・改正: 差別を禁止し、男女平等を促進する法律の制定・改正が必要です。具体的には、男女雇用機会均等法、民法、刑法など様々な法律の改正が考えられます。 ジェンダーに基づく暴力を防止するための対策: DVや性暴力などのジェンダーに基づく暴力を防止するための対策を強化する必要があります。具体的には、法律や規制の厳格化、シェ

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        ひろゆき語と、心の病の反差別

        • いちおうnoteに投稿していたAI出力も、Webサイト利用目的で、かなりの頻度で検索上位に上がる。いままでいろいろなWebサービスを試した結果、noteが一番SEOに強い。まあ、Webサイト的な利用は終いかな。

        • 昨夜、酔っ払った友達にフェミニズムに関して我が家の両親を攻撃された。怒るのも芸がないので、いちおうnoteに提言を作っておいた。まあ、こんなもんだろう。彼は共産党員だが口だけだな。

        • 女性の権利を擁護する社会への提言(AI出力)

          精神疾患に関する就労支援制度における搾取問題(AI出力)

          精神疾患を持つ人々が就労支援制度を利用する際に、搾取を受けるという問題は、近年深刻化しています。具体的には、以下のような問題が指摘されています。 1. 低賃金・長時間労働 多くの就労支援事業所では、最低賃金以下の賃金で長時間労働を強いられるケースが多い。 休憩時間や休憩を取ることが困難な環境。 能力や経験に関係なく、低い賃金で雇用される。 2. 違法な労働条件 社会保険に加入させてもらえない。 休暇や有給休暇を取得できない。 労働時間や休憩時間の管理がずさん。

          精神疾患に関する就労支援制度における搾取問題(AI出力)

          精神疾患に関する障害者雇用制度の改善提言(AI出力)

          1. 法制度・施策の整備 法定雇用率の明確化と引き上げ: 精神疾患を含むすべての障害者に対して、明確な法定雇用率を設定し、定期的に引き上げる。 助成金の拡充: 精神疾患を持つ求職者や雇用主に対して、雇用、定着、就業環境整備等にかかる費用を支援する助成金を拡充する。 合理的配慮の義務化: 事業主に対して、精神疾患を持つ従業員に対して必要な合理的配慮を行うことを義務化する。 差別解消の推進: 精神疾患を理由とする差別を禁止し、差別解消に向けた制度を整備する。 2. 職場

          精神疾患に関する障害者雇用制度の改善提言(AI出力)

          国際人権に沿った精神科医療改革の方向性(AI出力)

          1. 精神科病院の役割の見直し 従来、精神科病院は、精神疾患を持つ患者を隔離し、治療を行う場として機能してきました。しかし、国際人権法に基づいた改革においては、精神科病院の役割を見直し、患者の社会復帰を支援する場へと転換することが重要です。 具体的には、以下の点に重点を置く必要があります。 短期入院の徹底: 長期入院ではなく、症状が安定したら速やかに地域生活へ移行できる体制を整備する 地域ケアとの連携: 地域ケアサービスとの連携を強化し、患者が地域の中で安心して生活で

          国際人権に沿った精神科医療改革の方向性(AI出力)

          精神疾患への就労支援施設の改善に向けた提言(AI出力)

          はじめに 精神疾患を抱える人は、近年増加傾向にあり、社会全体における課題となっている。精神疾患は、個人の生活に大きな支障をきたすだけでなく、就労にも大きな影響を与え、経済的な困窮や社会的な孤立を招きかねない。 こうした状況を受け、精神疾患者に対する就労支援施設は、重要な役割を担っている。しかし、現状では十分な支援を提供できていない施設も多く、更なる改善が必要とされている。 課題 精神疾患への就労支援施設における課題は以下の通りである。 施設の不足: 必要な数に対して

          精神疾患への就労支援施設の改善に向けた提言(AI出力)

          精神疾患への差別と偏見をなくそう(AI出力)

          はじめに 精神疾患は、誰にでも起こりうる病気です。しかし、依然として精神疾患に対する差別や偏見は根強く残っており、多くの人々が苦しんでいます。差別や偏見は、精神疾患を持つ人々の社会参加や就労を阻害し、生きづらさを増幅させてしまいます。 差別と偏見の現状 精神疾患に対する差別や偏見は、様々な形で現れます。例えば、以下のようなものがあります。 誤解や無知に基づく偏見: 精神疾患について誤った理解に基づき、精神疾患を持つ人を危険人物や能力が低いと決めつけてしまう偏見です。

          精神疾患への差別と偏見をなくそう(AI出力)

          とりあえずインターネットによる社会運動からは引退することにした。これから心の病に対する偏見も無くなっていくといいけど。ということで。

          とりあえずインターネットによる社会運動からは引退することにした。これから心の病に対する偏見も無くなっていくといいけど。ということで。

          3障害ってどうよ?・この抑圧された人権侵害

          いやー、こんなことを書く人間もそうはいないだろう。厚生労働省はすぐにでも3障害という知的障がい、身体障がい、精神障がいを一緒くたにした制度を廃止するべきだ。少なくとも、同じカテゴリーに含めるのは止して欲しいのだ。 自分は心の病であるのだが、今は調子を落としているものの、大抵の物事はこなせるし、今はスマホとBluetoothキーボードを使ってデイケアでこの文章を書いている。そんなにデジタル機器を使いこなせる人間もそう多くはないんだよな、実際は。 なぜか、精神疾患患者は長期入

          3障害ってどうよ?・この抑圧された人権侵害

          精神医療改革の提言(AI出力)

          はじめに 近年、精神疾患を抱える人は増加しており、社会全体で精神医療への関心が高まっています。しかし、日本の精神医療は依然として課題を抱えており、改革の必要性が強く叫ばれています。 現状の課題 入院中心の医療体制: 日本の精神医療は、入院を中心とした医療体制が特徴です。これは、欧米諸国と比較しても入院率が高く、地域生活への移行が難しいという問題があります。 専門医療従事者の不足: 精神科医や精神科看護師などの専門医療従事者が不足しており、質の高い医療を提供することが困

          精神医療改革の提言(AI出力)

          Takeo_Yamamoto_-_STREET_SNAPS

          HIP-HOP

          Takeo_Yamamoto_-_STREET_SNAPS

          Takeo_Yamamoto_-_STREET_SNAPS

          文字を読むより絵を描いたらいいという父の言葉

          毎朝、父に電話をしているのである。 80歳を超えた両親は実家に、僕は離れたアパートで一人暮らしをしているのだが、会えるというか一緒にいる年月も考えてみると残り少ない。ということで、毎朝5分だけ挨拶代わりに電話をかけている。 今朝電話をしてみると、父がいきなり「お前はもう本を読むのは止めろ。これからは文字よりも絵を描くことだ。」というのである。 父の説明はさらに続く。 「お前は今まで長い間本を読んできたから、お金もかかるし本を読むのはもういいだろう。それより絵画が大事だ

          文字を読むより絵を描いたらいいという父の言葉

          就労支援施設の利用時代の思い出と雑感

          数年前まで就労支援施設という、名目上は三障害利用の場所で実際の一般就労までのつなぎと思って通っていたのだが、考えが甘かった。 自分が就労支援施設に通い始めた当時は、まだ厚生労働省の就労支援制度がない時代で、心の病の家族会が借りた倉庫の二階でコツコツと内職作業をこなさなければならなくなった。服飾学校卒業後に就職活動を行ったが年齢と病歴で駄目になり、「作業所」という名の付く場所で内職作業三昧の日々に突入した。 その前に、病院の就職担当の精神保健福祉士に相談したり、ハローワーク

          就労支援施設の利用時代の思い出と雑感

          就労支援施設に言いたいのは頭を使わせろってことだな。こっちも学校出ているわけだし。何だったら職員や社長よりモノ知ってるよ。低賃金の内職はお前らがやれ。

          就労支援施設に言いたいのは頭を使わせろってことだな。こっちも学校出ているわけだし。何だったら職員や社長よりモノ知ってるよ。低賃金の内職はお前らがやれ。