ひろゆき語と、心の病の反差別
いま、病院デイケアで、いつものようにスマホとBluetoothキーボードを使ってnoteを書いている。
それはそうと、最近SNSのXや政党や厚労省や日弁連への精神保健改革の提言や反差別の投書を送ったりしている。要するにアンチスティグマ、つまりは世の中からできるだけ心の病に対する差別や偏見を減らしてみようという試みだ。その一環でこの記事も書いている。
ハッキリ書くと、精神疾患の生涯罹患率と複雑ネットワークの相互作用により、精神疾患に対する差別意識は時代を減るごとに自然に減少