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投票前にぜひ!各政党の回答を一覧化した「みんなの未来を選ぶためのチェックリスト」
スペイン巡礼記事の途中ですが、10/31の選挙直前の考えの整理・参考に、「みんなの未来を選ぶためのチェックリスト」をシェアさせていただきます。
有志の活動家たちが、我々の生活・人生に係る気になる項目に対する回答を
自民/立憲民主/日本共産/社会民主/れいわ/維新/国民民主
から得ていて、一覧化してくれています。
・出産費用の保険適用を実現するか?
・学校給食の無償化と有機化、地産地消化を実現す
平飼い卵を軒先で。匿名なのに返事があった。
実家から歩いてすぐの近所に、軒先で平飼い卵を無人販売してくれているお家がある。
小さな冷蔵庫が道に面して置いてあって、6個200円、10個300円。
「平飼い」とパックに明記されていな限り、売られる卵はほぼケージ飼育。日本の平飼い率を調べたちょっと前のデータによると、6.4%だって。(採卵鶏の飼養実態アンケート調査報告書:平成27年3月 公益社団法人畜産技術協会による)
鶏のライフスタイルに欠
DefTechの空気感
THE FIRST TAKEで久しぶりに聴いたDefTechの空気感がやばい...!
My Wayが出てもう15年なんですってね。
https://m.youtube.com/watch?v=lwXOftqG-bA
“Like I Do”
https://m.youtube.com/watch?v=9ZG9G3v1RPk
“My Way”
初めて聴いたのは、高2の留学中。
タスマニアで滞在3
「もしあと一つだけ祈れるとしたら」を翻訳したら泣けた話
母から依頼があって翻訳とディクテーションしたこの曲、"One Prayer Left"。
母は50才くらいから始めて今ではアルバムも出したがっつりカントリーミュージシャンなので、依頼がくるのはいつも昔の歌。
恋愛と失恋の話がほとんどで、最近はどれも似たり寄ったりな歌詞に「もうええって」とちょっと鬱陶しくなってました。
でも今回、予想外になんとも言えず心にくるものがあって、訳してる間に泣けてき
世田谷の田舎で縁側を開いてフリマしたら、大事な時間が過ごせた
フリマ@うちの縁側。
世田谷のど真ん中で田舎暮らしをしてきたこの家、2年ほど住んできて、あと2ヶ月くらいになりました。
元お隣さんと一緒に、フリマというか、ドネーション制のガレージセールを開くことに。
だんだん増えていくみんなが知り合い、話を聞き合って、気ままに過ごす時間が大事やった。
フリマは半分口実です(笑)
Many cheerful visitors stopped by our f
嫌なことは嫌と、生活や在り方を通して表現/表明すること
アメリカで数百件の訴訟を起こされ、負け始めている(健康被害などの訴えが認められ始めている)世界最大規模で種子や農薬などを売る大企業モンサント(現バイエル)のラウンドアップなどの除草剤や農薬。
日本では今も百均やホームセンターに行けば、安く、健康に影響無く、強力だとしてモンサント(現バイエル)のラウンドアップ等除草剤やグリホサートを含む農薬がイチオシゾーンに並べられているし、公的にも公園や道に散布
Tokyo Farming Days
世田谷のこのコミュニティに物理的に住む時間も、残り少なくなってきた。
うちの畑でおばさんおじさんを手伝って(モーニングルーティーン化)、毎回もってけ!と野菜をくれる。
最近は激うまだった新生姜、にんじん、ピーマン、モロヘイヤ、ナス、レタス、柿、サツマイモ、唐辛子、あと勝手に生えてる紫蘇たちとツユクサ、ミント、スベリヒユ。
今朝一緒に休憩中、「ネギの芽いーっぱい出てきただろ?こいつらが食える頃
地球と自然の流れがナチュラルにめっちゃ尊重される、成熟した平和文化に生きやすい世界に
『小雪は“完全田舎暮らし”の可能性も? 芸能界に増えるUターン・地方暮らし』
都会の経済的勢いが無くなると言われていたオリンピック後、U・J・Iターンする人が増える世界が来るかなー
オリジナルのアイデアを表現する小さい組織やフリーランスが日本中に散らばったら日本はもっと面白くなる、そっちの世界に興味があるなー
そう思ってたのが、ウイルスの影響も相まって加速しそう。
戦争文化では...アメリ
迎え火と送り火、お盆が美しいのを知らなかった。
実家ではお盆は特に何もせず、連休でお墓参りに行くぐらいの記憶しかなかった。
迎え火と送り火、こんな感じにしっかりお盆を体験するようになったのはこの家に来てから。
この家は、話せば長いけれど、一人で住んでいたおじいちゃんが亡くなって、住まわせてもらってる歴史あるお家。
住んでもうすぐ2年が経つ。
嬉しいことに、おじいちゃんの孫の大家さん一家や、畑のおじさんおばさんとは、もう親戚同然の距離の近
祖父母の存在の深さを、心から味わえた時の話。
相当いろんな人やコミュニティと出会ってきた中で、この日対話の中で感じた2人の存在は凄かった。
ばあちゃんの話ばあちゃんが以前耳の激痛に悩まされていたって話には聞いてたけど、直に聞くと相当な激痛だったのが伝わった。
その時の夢の中で、他界しているひいばあちゃんに会って一緒には行かなかった、らしい。
病院におかんと叔父さんと一緒に車で向かう際にまた激痛がやって来たとき、おかんがばあちゃんを抱きし
ポスト・コロナの世界に向けて。映画「プラネタリー」
長野県のイラムカラプテ(旧シャロムヒュッテ)で参加した『地球の声を聴くワークショップ』。
ジョアンナ・メイシーとNVCのテクノロジーを組み合わせた、5日間にわたるこの会は、その後も深い繋がりを生んでくれてる。
そこで、予期せず再会したこの映画、「Planetary」。
映画内に出演する科学者Seanや、翻訳者のユカさん、日本で広める活動をする塚ちゃんとも場を共にしたこのワークショップで、改め
「そして人々は、家で過ごした」和訳
Kokoさんが和訳してくださってる詩が美しくてシェア。
ラストの段落に心が震えた。
***
<そして人々は、家で過ごした>
そして人々は、家で過ごした。読書をした。お互いに話を聴き合ったり、ゆっくり休んだりもした。運動をし、アート表現をし、ゲームをし、新しい「あり方」を学んだ。
みんな一旦、立ち止まった。そして、もっと心からお互いの話に耳を傾け合った。瞑想に励んだ人もいたし、祈った人もいた
呼吸も海の波も1分間に18回
朝から萌えポイントをついてくる近所の総合体育館。やるな...っ。
144が抜けてるけど、ちょっと高めの人の血圧ぐらいらしい。
宇宙はフラクタルにできてるって思うこういう一致が萌え。
About the connection between human and the mother ocean...(this was written on the whiteboard in nearby pu