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#今日の私メモ

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日々のつぶやきをまとめています(“文字数ぴったり”を狙いたくなるのは、私の…癖? 趣味? 美学⁇)。
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#詩

「ね、おかぁさん。おもしろいね。こんな意味不明でレベルの低いこと、地球でしか味わえないね。地球っぽいね。地球じゃないとできない体験だよね!☺︎」そう言葉にしてみたら、なんだか軽く、心の底からアホらしく……なってきた。おやすみ世界。私、死ぬのは全然こわくはないの。はやく星に還りたい。

その日、その瞬間の☞「ひらめき/直感」を、行動に移すために……私の日常はある。そういう人生を「取捨選択」したんだ。だから……内なる声よ、安心して私のハートを揺らしたまえ。私は軽やかに、キャッチする☆ 誰かに何かを伝えられるのは、相手も自分も、生きてるうち☆ 恥も遠慮も超えていく☺︎

静かだ……。台風はそれたけど……そうか、“お盆”か。帰る場所、帰りたい場所、(ある?)……それはいつも“自分”の中。心の奥の、ニュートラルな場所……(そして宇宙のどこか)……ってね。内側に中心があれば(中心を感じられていれば?)、大丈夫。私たちの「孤独はきっと、響き合う。届く。」

自分の人生を生きよう。自分の人生を叶えよう。全部ここにある、全部ここにある、全部ここにある……から。丸ごとの《私》で生きるよ。丸ごとの《私》を生きる。放つ。光る。届ける。そして〈循環〉。この人生、命、“全う”すると決めている。

変わりたい、変わりたい、変わりたい……。〈現実〉が変わらないのは、いつまで経っても〈私〉が変化しないから……?……らしい。ぐさっっ⚡︎⚡︎ 傷つくなぁ。。。やってもやっても、全然届かなかったのに? それってどう考えてもおかしくない? 宇宙の法則に合ってない。放った愛はどこへ消えた?

まだ形にしてない ⚡︎ 閃き ⚡︎ チラホラ。時間をね……作らないとね、自分にね、与えないと。そして1つ1つ、ハートからのコミットメントを。“片付ける”(やっつける?)のではなくね。毎回毎回、“あなた”がそこにいるかのように、まるで昔からの知り合いみたいに、親しみを込めて→→放つ。愛

そうして“キュッ”と込めたなら、あとはふわりと解き放つ。明け渡す。さぁまた「忘れてしまいましょう」 日常に戻り、別の楽しいことを考えよう。与えよう。行動→体験していこう。命ある限り、“ここ”が人生。恐れずケチらずに、宇宙にボールを投げ続ける。その先で、「必ず会える」と耳澄ます☺︎

また、久しぶりに。見えない糸を手繰り寄せるように、内なるこの閃きと煌めきを感じながら……それを言葉に、キュッと濃密に……そう、搾りたてのオレンジジュースみたいなフレッシュさで、綴って綴って、放つ。届かないことなんて怖くない。可能性が私を呼ぶ。嬉しい。未来がまた繋がる。光を、見る。

結局……どんなにキレイゴトっぽいことを並べても、こんなにも・こんなにも・こーーーんなにも「悔しい」から……また&まだまだ「やるぞ!」ってなるのだろうな。刺激。ここで再びの“そして情熱は伝染する”をありがとう、本当に。私も繋げたいし繋がりたいから……放つものがある限り、命、燃やす。

私の人生には虹が出る。もしも今そこに虹が出ているなら、私は「絶対に見たい‼︎♡☺︎♪」と思って生きているような人間なのだ。だけど昨日は「あー、どっかに虹出てそう…」なんて思わずに、目が合った。同じ時間、同じ場所。見ているのは私だけ…。おもしろいね。私は虹を見る世界を生きる☆☆☆

届いている実感が、まじで微塵も感じられないとき……私たちの心はひどく孤独で、だけどだからこそその向こうには「宇宙」や「世界」や「未来?」なんかが広がっていて、どんなに「まるで虚無」でも実は“最強”だってこと、あなたの魂みたいなものはたぶん知っているから……ほら、こんなにもエール。

今あなたは「ゼロ」だと思ってる。誰の顔も見えない。声も聞こえない。でも信じてる。“誰か”がそこにいることを。だからこそ、言葉は「宇宙」に「世界」に放たれる。/私は知っている。“誰か”を知ったとき、あなたの言葉は自然と“その人”に(のみ)向かい始める。そこに“私”は……もういない。

ひらめき、ひらめき、内なる光。キャッチして、吟味して、「いいじゃない、やってみれば?」となったら即☞行動。鉄は熱いうちに打てってね? そうだ、タイミングこそ命。その時間的自由が、ここにはある。そのために選択した人生、生活、この暮らし。降ってきたものは全力で、形にする。魔法をかける