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数日前、なぜだか急に心の目が合って……今夜もまた、彼女に見惚れてる。観入って、聴き入って…… https://youtu.be/XMTP2xejPBU?feature=shared 美しいなぁ〜。いつの間にやら「30」なんだね。アートブック『Non』、私も欲しいなー、見たいなー。(☜わかった。きっかけは藤井隆の呟きだ☆)

先日☞久々にパソコン内の整理をしていたら、長編小説『くちびるリビドー』の素敵&懐かしい「あらすじ」が見つかりました♪☺︎ https://note.com/kanatacoomi/n/n784d6362b705 どうしたら……もっと、届けられるかな。ここまで来ると本当に、どこから出会ってもらえても、私は、最高に、うれしい。

Naufrage

おいおい……私の人生どこ行った? 私の生活、私の日常……そんなもの、最初からなかったのか? 泣きすぎたせいかストレスか(どっちもだ)、今日は久々にめまいがして起きられず、15時まで死んでいた。めまいはねー、ほんと参るし怖いんだ。今もまだ頭が痛い。そんな今年のライオンズゲートMAX

「私もがんばりたいぞーーー☆”」と今夜もまた、心が、魂が、叫んでる(吠えている?)。世界よ、刺激をありがとう。私も“ここ”あるもの、つまりはこの命丸ごとのエネルギーを、《循環》させたいよ。♻︎☺︎♻︎ 今回の人生では、“生きてるうちに”それを感じたい。♻︎☺︎♻︎ 間に合わせて☆

さっき、これ☟に“スキ♡”をくれた人がいて、久々に自分で読み返した。しびれた。 「現実に負けそうなときは。」 https://note.com/kanatacoomi/n/n3fc01f001ad3?from=notice 私の文章(つまりは魂?)って、まだまだ全然、ほんとにどこにも届いてないけど、私はもうこんなにも《私》だな!☺︎LOVE♡

なんだっけなあ

“届く”って、“伝わる”って、こんなにも幸せ。胸が熱くなる。温かくなる。勝手に涙が滲み出てくる。そうだよ……せっかくこうして同じとき、同じ地球に生きてるんだもの、やっぱり私は伝えたい。届けたい。愛とか感謝とか、あなたの愛がこんなにもここに、私に、届いてるってことを!♡☺︎♡☺︎♡

おめでとう おめでとう おめでとう 今回もよく生き延びました。 全部、私だけが知っている。 私だけは、知っているから。 大好きな芍薬、買えてよかったね。

今年の夏はアメリカに行きたい。日本では感じられないような世界を肌で感じたいです もっと色んな世界をみて日々ワクワクしていきたいです 最高の人生にしよう!

春分まであと2週間。頭の中にある「種」は、ひとまず残り2つ。大事なのは「自発性」。それがなくっちゃ魔法はかからない。逆にそれさえあれば(?)迷いながらでも進める。動ける。恥ずかしげもなく、この内なる無邪気さを総動員して、挑める。手を伸ばす。紡ぐ。……さぁて。何度だって、浮上、だ。

例えば……星野源の楽曲なら結局・やっぱり・どこまでも、「知らない」と「地獄でなぜ悪い」が好き。それが私。今の、今夜の、この『私』。って、これ、とても私をあらわしている気がして、急につぶやきたくなった。牡羊座の満月、お疲れさまでした。もっと私を知っていい。こっそり愛してくれていい。

おめでとう♡冬至。お疲れさまでした♡地の時代。そして生き抜くぞ、わくわくしながら♡風の時代。このタイミングで地球にいること、“選んで来たんだな…”って勝手に思う。感じてみる。信じてみる? 知っている。「自由」だな。古く腐っていくものに、エネルギーは向けない。自分に集中&愛の循環。

今日はじっくりと手紙の下書き。三通目の相手には、勢いと情熱はそのままに、もっと文章を整えて「手紙」という作品を贈るような気持ちで。届くかどうかより、私は悔いなく生きるんだ。そうして紡いだものだけが、自分にとっての「本物」になる。躊躇っていたら、どこにもいけない、誰とも出会えない。

天秤座の新月パワー、すごいね、また泣いちゃったよ。永遠の「わたし」と「あなた」。どうしてこうも届かないものかな。伝わらないものかな…。悲しすぎてぐっすり眠れそう。天秤のように「一点」を求めて揺れて揺れて、そうしてきっと蠍座の季節にまたディープに潜るんだね。巡る、廻る、私の宇宙。

おやすみ世界

3年前

2020獅子座の新月前のこの流れ。サビアンシンボルの獅子座25度「砂漠を横切る大きなラクダ」→26度「虹」→27度「夜明け」。私にとって、とっっっても象徴的なタイミングのはずだから…。さぁて、何を取り戻しましょうか。それは「尊厳」とか「プライド」か…⁇ いざ、内なるゴールドを✴︎

やっぱり私はどうしたって、深い孤独を知る人が「これなら読める」と感じられる作品を、創っていきたいのだ。たとえ多くの人には必要とされないとしても、「これは私のための物語なんじゃないか?」と感じてくれる誰かのために。“小説的空間”を、物語の中に宿らせたい。それを『紙の本』にしたい。

何をどうしたら、繋がるのかなぁ……はじめられるのかな。例えばいくら出したら、長編小説の「編集」みたいなことをしてもらえるのだろう?/とにかくやっぱり作品を『本』にすることがファースト・ステップなんじゃない?と改めて思う雨の夜。蟹座の季節が終わってく。内なる太陽を、引っぱり上げろ!

あ、でもそういえば…『羊をめぐる冒険』さっき読み終えたんだった。なのになんだか読み終えた気がしないの。最後の方、鼠との会話のあたりからもう一度、ゆっくりじっくり読み返そうって、すぐ思った。なんだか宙ぶらりん。今日の私は物語についていけてない。心と体と頭とかが、今日は一日バラバラ。