劇場には神様が居るという話になった。 誰かや推しが神だという話ではない。 映画化された原田マハの小説でもない。 そうとしか言えないことやときがあるそれも陰影の中にというようなこと。言語化出来ないししたくもないようなでも感じることや瞬間。 ひゃっぺらぺん頷き、ぼぉっとじぃんとした。
ずっと書きたかったお店の話。ずっと考えているこのこと、場所の話。 WebマガジンTabistoryで連載中の酒場話コラム、21話、アップされています。 共に旅していただけると光栄です。 http://tabistory.jp/story/sakabawoman_021/
静かだ……。台風はそれたけど……そうか、“お盆”か。帰る場所、帰りたい場所、(ある?)……それはいつも“自分”の中。心の奥の、ニュートラルな場所……(そして宇宙のどこか)……ってね。内側に中心があれば(中心を感じられていれば?)、大丈夫。私たちの「孤独はきっと、響き合う。届く。」