今井敏貴@店舗コンサルタント

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今井敏貴@店舗コンサルタント

初めまして!今井敏貴です!コンサルについて随時発信していくので良かったらフォローしていいねしてってください🍀

記事一覧

Step3 OJT実行

自分の中でフェーズで設計を立てながらやっていく事が必要 例 フェーズ1 ・ルーティーン・仕組みの見直し 日報、売り上げ管理の流れ、時間帯の目標 クリアしたら上方修正…

Step2 OJT実施

・関係づくり 店舗メンバーに受け入れてもらい 積極的に動いてもらう必要がある →良好な関係づくり、マインドセットを最初に取り組む!! ※事前に店舗からコンサルが来る…

OJTの流れ Step1

事前ヒアリング→現場に入って確認する(OJT実施)→課題の洗い出し→方針を決める→OJTを実行→アフターフォロー PDCAサイクルをどんどん回していく step1.事前ヒアリン…

ストレスフリー✖️強み

売るという行為なしでの商品販売を目指す そこで重要となるのがストレスフリー✖️強み まずは入店から退店までストレスがない店づくり 強みに特化した店づくり 接客・商品…

成約率向上に繋げるブラッシュアップ

・使える質問だけ残す →質問リストは作って終わりではない 自分の得意分野の会話に持っていく 事例がある事があると信頼される 完成されたセールスデザインはブラッシュア…

商談は事前準備が9割

必要な理由 回答できない質問をなくするため 「えーと、、」「そうですねー、、」をなくす! →コンバージョンが下がる とりあえずで訪問はやめよう!! 必ずお役立てでき…

コンサルの壁

現場と戦わずして勝つ方法を見出す コンサルタントはポジティブでい続けることが重要 実行力こそ店舗力 しかし変化から守ろうとする 新施策へのアレルギーが強い 人はコン…

接客販売の基本の型

声かけ→現在ニーズ確認→潜在ニーズ表面化→商品選択提示→顧客選択 説明<質問 ・なぜ質問が重要なのか? ほしい商品を売るだけであれば店舗はいらない 質問の質が接客の…

顧客感動を生み出す一手間

ストレスフリーのベースを作りこんだとして →当たり前のことは当たり前にできる環境を作ったら、、 ストレスフリーでは不十分 こことは差を付けるために小さな一手間を!…

顧客のストレスフリー

基礎工事のような部分を話します ストレスフリーのゴールは 入店してから退店まで一切のストレスがない状態 →質の高いオペレーションを確立 →顧客感動を生む「クリエイ…

集客は口コミ集客に振り切る

Googleの口コミ 集客コスト、採用コストを下げ 客単価・成約率を上げ利益額を増やす事ができる →超高収益店舗の実現 チラシなどで来たお客さん Googleの口コミできたお客…

現場に無理のないセールス手法を確立する

商品価値=商品価格 →売れる そのためにその価値に気づいてもらう AID(M)Aを活用 顧客心理主導のセールス 店舗や商品をどうやってみつけてもらうのか? 店を作る人 来…

隠れ商品やサービスを発掘せよ

昨年対比150%を超える成功体験を! →結果を出してコンサルタントへの不安要素を払拭する 早い段階で結果を出して信頼を得てもらう事が必要 01 店内に眠る隠れ商品を発掘…

顧客単価

意思決定回数が多ければ多いほど客単価は下がる アラカルトよりコース 単品よりもセット販売が理想 丸ごと売ることがとても大切 想定外を作ることや最小化することによっ…

セールスデザインの基礎

店舗では強みに特化していくコンサルをする事がとても重要です。Googleの口コミも参考にするといい。 新たに強みを作っていく時や強みがなく土台を作るときは2年ほどみたほ…

Step3 OJT実行

自分の中でフェーズで設計を立てながらやっていく事が必要

フェーズ1
・ルーティーン・仕組みの見直し
日報、売り上げ管理の流れ、時間帯の目標 クリアしたら上方修正していく
フェーズ2
・店長への指導
・副店長を巻き込みポイントを伝授
フェーズ3
・主要メンバーへのマインドセット
・店長に指導してもらう仕組みを作る
・PDCAサイクルを回す

できない理由を言われたら1週間やってみましょうと提案し

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Step2 OJT実施

Step2 OJT実施

・関係づくり
店舗メンバーに受け入れてもらい
積極的に動いてもらう必要がある
→良好な関係づくり、マインドセットを最初に取り組む!!
※事前に店舗からコンサルが来ると説明しといてもらうと受け入れて貰いやすいかも?

②の背景・目的・進め方を伝える
事前にヒアリングした課題と現場の理解は違うものと認識しておくこと
現場は売上予算があり、その中で売上を取りましょうがミッションであり
会社が今この段階に

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OJTの流れ Step1

OJTの流れ Step1

事前ヒアリング→現場に入って確認する(OJT実施)→課題の洗い出し→方針を決める→OJTを実行→アフターフォロー
PDCAサイクルをどんどん回していく

step1.事前ヒアリング
まずは店舗の課題をヒアリング
→現場に入る際の「視点」となる
・IQとEQで質問する
IQとは
この店舗が最も効率的に売上を伸ばすには何を優先的に解決しないといけないかを土台に質問する

ヒアリングのコツ
1.まずは

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ストレスフリー✖️強み

売るという行為なしでの商品販売を目指す
そこで重要となるのがストレスフリー✖️強み
まずは入店から退店までストレスがない店づくり
強みに特化した店づくり
接客・商品展開
顧客体験の質を向上させていくことがとても重要
他店舗より買い物体験が優れている店を作れる

成約率向上に繋げるブラッシュアップ

成約率向上に繋げるブラッシュアップ

・使える質問だけ残す
→質問リストは作って終わりではない
自分の得意分野の会話に持っていく
事例がある事があると信頼される
完成されたセールスデザインはブラッシュアップの先になる
→コンバージョンが上がる

共感・同意を
「たしかに」「そうなんですよ」に繋がる質問が良い
全く違うと否定されるパターンも考える

・ブラッシュアップを繰り返す事で成功する
成功パターンに持ち込む
→成約率・高単価が自然

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商談は事前準備が9割

商談は事前準備が9割

必要な理由
回答できない質問をなくするため
「えーと、、」「そうですねー、、」をなくす!
→コンバージョンが下がる
とりあえずで訪問はやめよう!!
必ずお役立てできる自信がある状態でアポを取る
そのためには事前に知ること、体験すること、解決策を見出しておくことが大切(憑依してしまおう)
言い切れる事が大切

・情報収集はオンライン
→強み
→課題
→自分が力になれる事
この3つでポジティブとネガテ

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コンサルの壁

コンサルの壁

現場と戦わずして勝つ方法を見出す
コンサルタントはポジティブでい続けることが重要
実行力こそ店舗力
しかし変化から守ろうとする
新施策へのアレルギーが強い
人はコンフォートゾーンに入ろうとする
クライアントの視座に合わせる事が大事
高い視点から話しても聞いてもらえない
自分ができるところからやらせていく必要がある
少しづつフォローアップして行く

そもそも売上をあげる意識が低い
「それやって意味あ

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接客販売の基本の型

声かけ→現在ニーズ確認→潜在ニーズ表面化→商品選択提示→顧客選択
説明<質問

・なぜ質問が重要なのか?
ほしい商品を売るだけであれば店舗はいらない
質問の質が接客の質になる

質問することでニーズが広がる&深まる
潜在ニーズの顕在化は感動(想定外)に繋がる
この店員に任せればOKに
人→店→ブランドの順で選ばれるようになる

・店舗の販売店の存在理由は「想定外」以外なくなる
想定外=介在価値

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顧客感動を生み出す一手間

顧客感動を生み出す一手間

ストレスフリーのベースを作りこんだとして
→当たり前のことは当たり前にできる環境を作ったら、、

ストレスフリーでは不十分
こことは差を付けるために小さな一手間を!

01 顧客体験の質を向上
口コミ✖️客単価=高収益店舗

客単価が上がれば上がるほどお客様満足度が上がる
CXとは顧客体験
店内での接客体験 空間の中で得られる体験のこと
CXとセールスの両立の中に一手間

他の店と同じことをやって

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顧客のストレスフリー

顧客のストレスフリー

基礎工事のような部分を話します

ストレスフリーのゴールは
入店してから退店まで一切のストレスがない状態
→質の高いオペレーションを確立
→顧客感動を生む「クリエイティブ」

1.ペルソナを決める
・平日土日でどんなお客さんがメインなのか特定
・新店舗なら誰がお客さんなのかイメージする
・口コミ集客で獲得したい理想の顧客(質を上げたいなど)
そして客層に沿ったペルソナを決める

2.ストレスフリー

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集客は口コミ集客に振り切る

集客は口コミ集客に振り切る

Googleの口コミ
集客コスト、採用コストを下げ
客単価・成約率を上げ利益額を増やす事ができる
→超高収益店舗の実現

チラシなどで来たお客さん
Googleの口コミできたお客さん
Googleの口コミの母数の方が圧倒的に多い
点数と質の高い件数を増やす事が重要
→それによって安心して店舗を利用してもらえて顧客単価も上がる
Google口コミは従業員の名前をつけてもらう事が重要
それでモチベを上

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現場に無理のないセールス手法を確立する

商品価値=商品価格
→売れる
そのためにその価値に気づいてもらう
AID(M)Aを活用
顧客心理主導のセールス

店舗や商品をどうやってみつけてもらうのか?
店を作る人
来店する人では目線が違う
→ミスマッチが生まれ失敗する
いい商品を取り扱えばたくさんの人がきてくれる訳ではない

まず店舗を見つけてもらうには
→Googleの口コミ SNS全てをやる
気づいてもらって興味を持ってもらう
店づくり

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隠れ商品やサービスを発掘せよ

昨年対比150%を超える成功体験を!
→結果を出してコンサルタントへの不安要素を払拭する
早い段階で結果を出して信頼を得てもらう事が必要

01 店内に眠る隠れ商品を発掘する
まずスタッフと面談をする
色々話す中で現場スタッフの愛用商品にピックアップする
話を聞くとその商品に対する熱量が違うのでたくさんのコメントが出てくる
→じゃあその商品売っていこう!!
そのコメントを聞いてそれを言語化してポッ

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顧客単価

意思決定回数が多ければ多いほど客単価は下がる
アラカルトよりコース
単品よりもセット販売が理想
丸ごと売ることがとても大切

想定外を作ることや最小化することによって単価は上がっていく
1から10までをまるっと売ってしまう
それによって意思決定回数を減らすことで単価が上がる
トークセールスもセットを売ることなのでフレームワークを変えていく

セールスデザインの基礎

店舗では強みに特化していくコンサルをする事がとても重要です。Googleの口コミも参考にするといい。
新たに強みを作っていく時や強みがなく土台を作るときは2年ほどみたほうがいい。小手先ではなく本質的な改善をすることによって売り上げは継続的に伸びていくもの。

ストレスフリー✖️強み
入店してから退店するまで一切お客様にストレスがないこと
強みに特化した店づくり
接客 商品展開
ニーズを確認して潜在

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