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見せたい私と、ただただ、そう。な私
#習慣にしていること とにかく余計なことを考えたくない。 多分、それがスタートなのだと思う。この、 私のルーティンの多さは。 ●朝起きたら、体重を測って、白湯を飲…
昼から飲むワインと、40代の言えない恋の話
41で訪れた、20年前のあの頃の感覚。
想定外もいいところの、
偶然が何度も重なった先の。
続けるつもりもない
未来もない
それでもまた、好きが訪れたことが嬉しい。
きらきらした瞳に出会えたことは、やっぱり嬉しい。
あの角を曲がった先にある地獄と天国を
知れたことが嬉しい。
選択肢があると思っているうちは、まだ好きではなくて、
選択肢なんかそもそもない。
恋に落ちる、とはそういうもの
見せたい私と、ただただ、そう。な私
#習慣にしていること
とにかく余計なことを考えたくない。
多分、それがスタートなのだと思う。この、
私のルーティンの多さは。
●朝起きたら、体重を測って、白湯を飲む
●ストレッチをする
●朝ごはんに、トマトと玄米とヨーグルトと、季節の果物と、納豆と、酵素と、アマニ油を摂る
●昼ごはんには野菜をたくさん食べる
●甘いものが食べたくなったら、ドライフルーツ(あるいはブリスボール)を食べる
(注)
【think deep&talk short:001】わたしにとってはいつも、「わたし」が悪い。
例えば。いま目の前にいる人が不機嫌なのも、
子どもがいまいち元気がない時も、
いつもは気持ちよく挨拶してくれるご近所さんが、今日はそっけないのも、
そこに何十年も寝っ転がっていて、
誰かがそれを持ち上げて、振りかざしてさえいれば、
だれも何も考えずにいられる慣習のようなものがあったとして。
それに違和感を感じる自分を、視線で非難する人と話をするときも
私は、
全部自分が悪いんだと思う
修正じゃなくて、更新したい。
記事を書く仕事だ。
「誰の役にも立ってないから、その情報。パラグラフごとごっそり削って。」
「言っても言わなくてもいいの挿れたね。ただ空白が怖くなっただけだろ。」
「なんでこれ言わないの?何のためにあんた一章立てたん?」
書いて、読んで、削って足して、
やっと出来上がっても最後に向き合う、
「私」という編集者が怖すぎる。
さっき眩しい朝日の中を、子どもと手を繋いで保育園に行ったばかり
ほんとを組みはじめる、そのための準備。
noteを始めた理由って。
ただ、この気持ちをシェアしたいだけなのかもしれない。
「何か作るって、大変だよね。」
賛否両論あるけれど、書くってことは
やっぱり人それぞれ、どこかでゴールは決めなければならないし。
でも、考えてみれば
いつも、ゴールに行くことばかり、
ただそればっかりだ。
少なくとも、私の場合。
とにかく、早く終わりに近づきたかった。
それは目標の学校や、点数や、
受け入れないと、進めない場所
ちらつく雨だ。
日曜の午後、いろんなことを考えながらぼーっと、子どもたちが遊ぶ姿を見てる。
自分なりに「好き」を仕事にしたんだろうと思う。
いや、正確には「好きを仕事にする」為の入口に立った。
「好き」って言うのは、書くことだ。
毎日毎日、ひたすら書いて
でも、好きなことを書いてる訳じゃないから、
って電話口で友達に愚痴ってしまう
そういう言い訳がましい自分をそろそろどうにかしなくち