人気の記事一覧

すごく嬉しいことが(詩の教室で)

【詩集】 真珠 ・荒川洋治

4か月前

抱擁感

1か月前

たまには

『夜のある町で』 荒川洋治 著

5か月前

私はこれだけのことを【荒川洋治の名言】

2か月前

あの人の意見

2か月前

【詩への思い詩】「石垣りんの誕生日」

6か月前

「詩人と会った日」ー荒川洋治さんのこと

10か月前

続荒川洋治『真珠』に挑戦するの記

7か月前

荒地派、大岡信、荒川洋治(頭でっかちから体でっかちへ)

6か月前

世界の細部

6か月前

2月16日 東京雪。荒川洋治「文学は実学である」を読む。

6か月前

「光る」習慣~洋食屋でひとりランチ

「現代詩の入り口」22 ー 詩の本質がむき出しになっているところを見たいなら、荒川洋治を読んでみよう

11か月前

2月18日 荒川洋治さんのおすすめ文学。

6か月前

読書へ誘う書評

晴れやかに歩いていた

10か月前

荒川洋治「文学は実学である」を読んで/本の話

6か月前

【読書雑記】荒川洋治著『昭和の読書』(幻戯書房、2011年)

恩田侑布子『星を見る人 日本語、どん底からの反転』/『続続・荒川洋治詩集』

11か月前

■大先生にホメられた?!

11か月前

詩人・松下育男さんのエッセーは読みやすい 詩も分かりやすいし 詩評もやさしい オンラインで1度 公開座談会で1度 それぞれお目にかかっただけだが X FB そしてnoteと膨大な投稿をしている 「体言止めの使い過ぎはよくない」と先日書いていた 私の大先生もいつもおっしゃることだ

9か月前

【本】荒川洋治「忘れられる過去」。荒川さんの読書エッセイが好きだ。知らない作家や詩人、忘れられたことばを教えてくれる。知識だけではなく、物事を知った時の嬉しさや驚きも一緒に伝えるのが楽しい。文学はほんとうの真実を開示する力を持つ。「文学は実学である」ということばは重い。

9か月前

荒川洋治『本を読む前に』(新書館)

【読書雑記】荒川洋治『詩とことば』(岩波現代文庫、2012年)

荒川洋治文学館が欲しい

荒川洋治 文庫の読書より 「 若い詩人の肖像 」 表現者は つねに、思いもよらない、 外部からの強圧的な視線に耐えていかなくてはならない

■平易であることの、どこが悪い?!

2023/08/09 BGM: Robbie Robertson - Coyote Dance

1年前

■先生は見抜いている

荒川 洋治『詩とことば』

1年前

「感じると考える」

荒川洋治の読書からつながって

阿部 昭『新編 散文の基本』を読む。noteで酷評する人もいるが、私は楽しめた。前半は文章作法。「自分を表現する」とは何か、全身短篇小説家の指南に後頭部をガツンと殴られる。後半は短篇小説の作家論。小説の神様・志賀直哉が実は荒々しいという分析は見事。詩人・荒川洋治との対談も面白い。

文学は実学である|日記|2022/12/16

1年前

茱萸を知らずに食べたら

10年以上日記を書いてきた俺が「日記をつけることの魅力」を考える

古本など本周辺の話。〜摘読日記_26

荒川洋治・新しい読書の世界 エッセイの空間

2年前

阿部昭 『散文の基本』 : 鼻持ちならない「お山の大将」

牡羊座 28度(27.00~27.99)

樋口毅宏 『民宿雪国』: 「知られざる傑作」の、 モラルと批評性

学部どこですか?〜摘読日記_10

20220104|霧中の読書

¥100
2年前

■「前衛」ということで、よろしいか

「借りてきた詩集」

おかのうえの波

2年前

【書評】昭和の名短編

2年前

荒川洋治『読むので思う』幻戯書房

2年前