長い文章を書いてみようと思った。 140字目いっぱい使い切って投稿することの快感は煩わしさに代わり、 お金を払えば140字以上投稿できるようになった。 お金を払わなくても、沢山文字を書いてインター・ネッツの海に放り投げられる術を知っているのに、どうして140字に拘っていたのだろうか。 Twitterを休んでいる間、雷獣というYouTuberにハマった。そのメンバーであるベテランちは短歌をやっていて、BRUTUSに寄稿するというので買ってみた。もちろん、並んでいる短歌は味わい