人気の記事一覧

未完成の美しさ、未完成の哲学

『スターリンの鼻が落っこちた』感想文とか その2

3か月前

サイゼリヤのロシア人給仕に、作家ブーニンを勧められた。

4か月前

ゴーゴリ『降誕祭の前夜』に見る、ウクライナのクリスマス

8か月前

【読書】外套(ゴーゴリ)『自信と傲慢の境界』

8月2日は、モレールの命日

アナログ派の愉しみ/本◎ゴーゴリ著『鼻』

7か月前

ロシア文学をすんごくざっくりと語る 土地改良の問題を延々と論じている文学。プーシキンからはじまりツルゲーネフを経てトルストイで頂点に達する。チェーホフまで読めば十九世紀のロシアの土地改良の歴史がわかる。ただしドストエフスキーは例外。

【書籍紹介/海外文学】『外套』――世界三大虚無文学(ショートバージョン)

3か月前

ゴーゴリのメタフィクション・ホラー・ミステリー映画

8か月前
再生

【申込受付中】9月スタート!💨

ゴーゴリの眼:『外套』に映し出された19世紀ロシア

ゴーゴリのキリスト降誕祭はクリスマス・ストーリー

8か月前

落語調のゴーゴリ

8か月前

極寒のロシア文学特集

【参加者募集中】演劇研究者・鴻英良の連続講座

舌のことを考えたら鼻にいきついた

詩 | 毒女に成り果てて

【ゴーゴリ「死せる魂」ちょっと書評】

10か月前

美の奇跡

『狂人日記』

1年前

『芋粥』

1年前

『外套』

1年前

ゴーゴリを思い出す。父を葬る映画。アレクサンドル・ソクーロフ監督『セカンド・サークル』

9/18

11か月前

【展覧会】ゴーゴリの家博物館

KIDD PIVOT「REVISOR」@神奈川県民ホール 2023.05.27 観劇感想

1年前

ニコライ・ゴーゴリ『昔気質の地主たち』

後藤明生 『挟み撃ち』 : 闘争的逃走と体制内的闘争

座右の銘とか意志とか

外套をめぐる人間模様がすごかった【外套】ゴーゴリ著

ナボコフ著『ニコライ・ゴーゴリ』を読んでの『外套』レジュメ(再提示)(pdfより抜粋の為に断片化している)

2022年9月 読書記録

1年前

 ニコライ・ゴーゴリ氏の『外套』読んでいるのだけど、アカーキー・アカーキエヴィチが不幸を被る描写いくつかあるのに全部あっさりしてて笑う。  ゴーゴリ氏が「どうなったかより【どうするか】だ!」という考え方なのか、翻訳者さんの日本語が私に合わなかったのか。とにかく湯通しのされた悲劇。

笑劇の誕生

文ストの18巻がやばい⚠ネタバレ⚠

「鼻がないのは」われわれであった。

【ロシア作家?】ゴーゴリは、ウクライナ語では、ホーホリとなる?

ウクライナとロシアの間で――ニコライ・ゴーゴリのいた場所

本の出だし、魅力的と言わずして何と言う

2年前

魔女伝説ヴィー/妖婆 死棺の呪い(1967)

青空が爆薬で濁る

2年前

【もしクレ】もしクレムリンのロシア大統領のところにロシア文学のキャラクターが現れたら(『鼻』ニコライ・ゴーゴリの場合)

圧倒的ゴーゴリ

2年前

#呟怖活動日記(2022-05-11):かのゴーゴリのパロディになっちゃった

ショスタコーヴィッチ作曲 オペラ「鼻」

2年前

「鼻」 ゴーゴリ作 感想文

2年前

【もしクレ】もしクレムリンのロシア大統領のところにロシア文学のキャラクターが現れたら(『妖女』ゴーゴリの場合)

電子書籍で「ホラー・怪談要素」のあるロシア文学13本をピックアップ紹介するブックガイドを公開しました