人気の記事一覧

♡今日のひと言♡フョードル・ドストエフスキー(改訂)

1か月前

【読書コラム】あえてドストエフスキーの短編を読んでみな! 頭おかし過ぎて飛ぶぞ! - 『可笑しな人間の夢/ボボーク』フョードル・ドストエフスキー (著), 西周成 (編集, 翻訳)

思想による殺人……犯した罪は許されるのか?ドストエフスキーの『罪と罰』④

¥250
16時間前

思想による殺人……犯した罪は許されるのか?ドストエフスキーの『罪と罰』②

2週間前

アナログ派の愉しみ/本◎トルストイ著『イワン・イリイチの死』

3週間前

素顔のわたし③ | 私的ロシア論

【読了記録】 『貧しき人びと』(ドストエフスキー) 感想

1か月前

ドストエフスキー五大長編全集

3週間前

【読了記録】 『アンナ・カレーニナ』(レフ・トルストイ) 感想

1か月前

ドストエフスキー作品を「わざとSF小説だと勘違いして」読んでみる至高の読書体験について

8月28日は、プラトーノフの誕生日

なぜ殺人は許されないのか?ドストエフスキーの入口(改訂)~「百姓マレイ」と「罪と罰」

7か月前

わたしの本棚 3冊目

2か月前

人生死あり、修短は命なり

【展覧会】メーリホヴォ⑤庭

おい誰だw!ソ連時代の名作SF小説の日本語版に『海底五万マイル』という安易な邦訳タイトルをつけた人は!

【展覧会】トルストイ文学博物館2018

『貧しき人びと』を読んでいる。 流石はドスト氏! 『金持ちは貧しい人の貧乏の不平を嫌い、それ故に貧しい人は益々卑屈になる』 例えばこの箴言一つにしても、より一層真実味を帯びて現代の我々に迫ってくる。人間の本質を鋭く看破するドスト氏の文学は、多分百年後も色褪せることはないだろう。

1か月前

【読書感想文】ドストエフスキー「罪と罰」

自分の小説世界を広げるために 東欧 ロシア

2か月前

残り物には福があって感涙

リュブリノにあるチェーホフの銅像

📖ゾシマ長老の言葉 | カラマーゾフの兄弟

【読書記録】パンとタバコをひたすら切り詰める25年

白痴 上・下 ドストエフスキー 木村浩訳

3週間前

チェーホフの 『可愛い女』と『すぐり』

暇やな~~。せや!今まで読んだ作品の感想一言で述べてこ!vol.3

1か月前

トルストイ『アンナ・カレーニナ』を節ごとに要約しながら読んでいる。写真は中巻だが、今や下巻の後半だ。もう少しで終わるという寂しさを感じつつも、よくここまで辿り着いたと思う。 この本はやはり凄まじい。多かれ少なかれ、読者に何らかの精神的変革を与えずにはおかない力強さがあるのだ。

2か月前

ほんわかするひととき

読書メモ ドストエフスキー『白夜』

贅沢な読書 『ロシア文学の教室』奈倉有里

1か月前

SF好きの私に一生続く影響をもたらした大学時代の3つの授業のハナシ-【1】ロシア文学史

亀山郁夫 | ドストエフスキーとの59の旅

【参加者募集中】演劇研究者・鴻英良の連続講座📚

6月6日は、ロシア語の日

予約したはずなのに、届いていなかった

明日はプーシキン生誕225周年です。

3か月前

6月23日は、アフマートワの誕生日

転換期のイエス―チェーホフ『桜の園』

4か月前

5月31日は、パウストフスキーの誕生日

幸せな翻訳デビュー作『亡命ロシア料理』

ロシア文学秘話:トルストイの家出

国際情勢:プーチン大統領について⑩

2か月前

【展覧会】ブルガーコフの博物館

圧巻「白痴」

♡今日のひと言♡イワン・ツルゲーネフ

10か月前

唯一の欠点は短すぎること ゴンチャロフ『オブローモフ』途中経過

2週間前

悲しみが人間の本質を照らし出す

4か月前

アナログ派の愉しみ/本◎ソルジェニーツィン著『マトリョーナの家』

4か月前

【読書ノート】『チェルカッシ』(『26人の男と一人の女』より)

5か月前