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電子書籍で「ホラー・怪談要素」のあるロシア文学13本をピックアップ紹介するブックガイドを公開しました

本日、以下の電子書籍をamazonで販売開始しました。kindle読み放題にも対応しておりますので、ロシア文学に興味のある方、ホラーや怪談に興味のある方は是非、覗いてみてください!

《対象作品》『吸血鬼の家族』(トルストイ)、『ドウエル教授の首』(ベリャーエフ)、『スペードの女王』(プーシキン)、『鏡の中』(ブリューソフ)、『ボボーク』(ドストエフスキー)、『妖女(ヴィイ)』(ゴーゴリ)、『月曜日は土曜日に始まる』(ストルガツキイ兄弟)、『思いがけない客』(ザゴスキン)、『小悪魔』(レーミゾフ)、『メトロ2033』(グルホフスキー)、『むずかしい年ごろ』(スタロビネツ)、『青い火影』(ペレーヴィン)、『巨匠とマルガリータ』(ブルガーコフ)の13作をレビュー付き紹介しております。

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子供の時の私を夜な夜な悩ませてくれた、、、しかし、今は大事な「自分の精神世界の仲間達」となった、夢日記の登場キャラクター達と一緒に、日々、文章の腕、イラストの腕を磨いていきます!ちょっと特異な気質を持ってるらしい私の人生経験が、誰かの人生の励みや参考になれば嬉しいです!