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#海外
◎みんなのクリスマス◎
エストニアでは、クリスマスは一年の中でも大きなイベントの一つ。
エストニアのクリスマス家族と過ごす時間を大切にします。
ブラッドソーセージ、カボチャの甘い煮物、豚肉の煮こごり、ジンジャーブレッドはクリスマスの定番料理。
お待ちかねのプレゼント交換。
ツリーの下には、名前が書かれたプレゼントが並べられています。
プレゼントをもらった人は、用意しておいたポエムを詠みます。歌を歌うこともあります
◎失恋の傷を癒す薬〜世界最古の薬局 in エストニア◎
ご存知ですか?
エストニアの首都タリンのold townにある薬局Raeapteekは、現在も営業しているヨーロッパで最古の薬局の1つです。
そこでは、「失恋の傷を癒す」と言われている薬を作るワークショップが開かれています。
えっ?
失恋の傷を癒やしてくれるって?
そんな薬が存在するのか。
あ、そー言えば昔々。
「チューしたくなる飴」とか流行ったよな。
え?
そんな感じ??
失恋の
◎エストニアの暖かい家〜地下貯蔵庫◎
「Don’t open.
People are working.」
思い切って彼女に尋ねてみた。
この扉の向こうには何があるの?
「Haha, it’s a cellar.」
なんと!!
地下貯蔵庫への扉だったの!
そしてこのロシア語で書かれたプレートは、
全く関係ないらしい。
「Do you wanna come with me ?」
夕食で使うジャガイモを取りに、
地下貯蔵庫
◎ウェルカム トゥー エストニア◎
エストニアへ来て、
3度目の冬を迎えようとしています。
今年から、森での生活も始めました。
こんな感じで、
森の中に小屋を作って楽しんでます。
何度かエストニアのことはnoteでも紹介させてもらいましたが、まだまだ伝えきれないことがたくさんあります。
noteで出会ったShuさん。
彼が配信している「シドニープラス」というSpotifyでのラジオ番組にゲスト出演させていただきました。
◎海外に住む日本人の方へ◎食養法◎海外でも「米が食べたい!!」は正しい◎
幕末の明治時代に、自然食を最初に唱え実践して、多くの人々の病気を治した石塚左玄先生がいました。
現在の医者は、患者に対して薬の処方箋を出しますが、左玄先生は「石塚食療所」という看板を掲げ、食事療法として必要な食材や料理のレシピを処方箋として出していました。
紀元前5世紀、世界で最初に医者と呼ばれたと言われているヒポクラテスの言葉があります。
「人は誰でも身体の中に100人の名医を持っている」