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2021年7月の記事一覧
『書くこと、発信するということ 神屋語録』電子書籍を2021.7.7リリースしました
ライターでもない神屋がこのようなタイトルで電子書籍をリリースすることに不思議さを覚える方も居られるかもしれません。ただ、ご存じの方も居られるかと思いますが、私が個人のサイトを公開したのが2000年12月でそれ以降、ずっと発信と書くことを続けてきました。現役時代にそうしたサイトを作成し、公開する人は当時はほとんどおらず、20年以上続けてきた人も少ないと思います。
当時から私はアスリートは発信した方
今すぐ改善!読みやすい記事を書くヒケツ
(私の記事、何で読んでもらえないんだろう…。)
こんにちは!
朝活ライターのかつしたです。
せっかく書いた記事も、全然読んでもらえないとモチベーションもガタ落ち。
なんだか悲しい気持ちになってしまいますよね。
読まれる記事には理由があるんです。
それは、読みやすさ。
自分で書いてるときって、なかなか記事の読みやすさを意識せず思ったことをそのまま書きがちですよね。
思いを伝えたい、記
キャッチコピーで全てが決まる!
チャス!こんにちは!お久しぶりの投稿になります!北海道在住スリーピースロックバンド「skyparker」ベースのケントです!今は電車に揺られながら記事を書いています。いいですねぇ、電車は。なにか創作心が駆り立てられるような気持ちになります。なんか湧いてくるような幻想がありますねぇ。
はい、前置きもそんな感じにして、今回も個人的趣味の紹介をしていきます!今回はいつもと違って、僕が好きなゲームのキャ
自分のスキルに対価をつける②
noteのβ版公開のアナウンスを受けて、ふと思い出したのが本当にnoteを始めたばかりの頃に書いた、こちらの記事。
「おいおい、ある程度口調は統一しようぜ!」などツッコミどころも多数あるものの(苦笑)、言っている内容自体は結構いい着眼点だと自画自賛します。
これは全て実話ですが、特に個人的な家庭教師の案件の受注の話ですね。
2件のうち1件め。
きっかけ
知り合いからの依頼です。
ミッション
"いいね"がもらえる文章を学んでます。
最近、Kindleで面白い本を読んでいます。その本のタイトルは、『バズる文章教室』。書評ライターの三宅香帆さんが、有名な作家の方を例に挙げて、その人の文章の特徴や良さを語っています。
調べてみたところ、なんと、「ダヴィンチニュース」というサイトで、著書の中身を一部公開されています。有名作家5人分の文章技術についての話が垣間見れます。
せっかくなので、ひとつずつ紹介しましょう。
今回の記
ルビとは自由への闘争であるという話
おはようございます。
いよいよ梅雨も終わり、日増しに暑くなっていく今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
暑い時期は体調を崩しがちです。熱中症に気をつけ、多めに水分をとってくださいね。
暑さ対策といえば、自分はルームランナーを購入しました。
ルームランナーにiPadをつけれて、毎日Netflixを見ながら涼しく運動したいのです。ルームランナまじ最高。
閑話休題。
ルビといふものは斯くも
noteでのルビ(ふりがな)対応の実験
お待たせしました! 蒼穹を切り裂く雷霆の如き、大胆巧妙、驚天動地の 大実験。振り仮名の実地検証を開始します!まさに舞い降りた天使。
一部の管理者アカウントを対象に、note記事に振り仮名を解禁。いざ!刮目せよ!
ホットでクールなパーリィの始まりだ
なぜ今までルビがなかったのか待望のルビ機能ですが、ずっと封印されしエクゾディア状態でした。
これにはいくつか理由があります。
理由1: 新エデ
『せっかく書いたし、もう少し読まれたらうれしいな』って人向けのヒントまとめ。
せっかく書いたら、読んでほしい。
読まれたら、うれしい。
でも、なかなか読まれないよね。
+
Twitterでときどき、#いいねしてくれた人のnote読む をやっています。これまで300作品以上いいね読みで出会いました。どれも素敵な文章で、感想をツイートしてスキを伝えまくっております。
いいねしてくれた人のnoteのページにいって、どれ読もうかな……としていく。
至福の親指。
その時間が、
雑誌POPEYEに学ぶ、企画・文章のつくりかた
私は沖縄住まいのローカルガールでありながら、シティボーイ御用達の雑誌POPEYEを定期購読している。
シティボーイに憧れているわけではない。むしろ興味がない。なのに圧倒的に企画と文章が面白くて、あまりにも毎回”つい”買ってしまうので、もう観念して定期購読することにしたのだ。
ターゲット層から著しく外れるはずの自分がこんなに惹かれるなんて...と思いつつ、ひとつ疑問に思うことがあった。そもそもP